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世には見えない世界霊の世界などスピリチュアルに興味をもつ人が沢山おりますが昔私の修行の師がよく言っていたことでございますがスピリチュアルに興味をもつ人は波動が頗る高い人つまり精神が頗る高い人波動が頗る低い人つまり精神が頗る低い人とに極端に分かれると言っておりました私もそのように感じていますスピリチュアルに興味をもつ人のなかで波動が高い人は全体で1割程度しかいないといわれていますスピリチュアルに興味をもつ人がスピリチュア
秋山真之司馬遼太郎の「坂の上の雲」を読み終わった。飛ばし読みの部分もあるが3度目の通読となった。沢山の資料を調べた著者の努力には驚くばかりである。読後の感想文がわりに、主人公のひとり秋山真之が起草したとされる「連合艦隊解散の辞」を日記に残すことにした。秋山真之は正岡子規とは同年配で二人とも伊予松山城下に生まれ育った。上京して大学予備門に仲良く通っていたが諸般の事情により子規と別れて海軍兵学校に入る。優秀にして首席で卒業し軍人となった。日露戦争の日本海大海戦は東郷平八郎の下の参謀として
東郷神社福岡県福津市渡1815-1昭和10年創建御祭神:東郷平八郎救国の英雄として、また世界三大提督のひとりとしても名高い東郷平八郎の死後、その偉業を讃えて、およそ50年の歳月の後に、日本海海戦の古戦場をはるかに見晴らす福津市津屋崎の大峰山山頂に建立されたのが、氏を祭神としてお祀りする「東郷神社」です。こちらは、類まれな勝利をおさめた元帥にちなんで、勝運、すなわち物事を成就させる運気が高まる御利益で有名拝殿賽銭箱・・盗難に遭わぬようチェーン巻き
こんにちは。公益社団法人東村山市シルバー人材センターパソコン・スマホ教室の講師がお伝えしています。今日の担当は小菅です。東郷寺のしだれ桜満開です3月31日(日)、再度府中市にある東郷寺を訪れました。しだれ桜はほぼ満開(お坊さんの説明では85%開花)でした。有名な山門の写真を再度撮影しなおしました。山門の階段は怖いながらも上ることは出来ました。山門を上った上からの眺めです。最高です。下りは怖くて無理でしたので、脇にある坂道を降りてきました。山門を改めて下から見ると、
「百発百中の一砲能く百発一中の敵砲百門に対抗し得る」を確率論から考察する。まず「百発百中の一砲能く百発一中の敵砲百門に対抗し得る」について。聯合艦隊解散之辞の一節らしい。百發百中ノ一砲能ク百發一中ノ敵砲百門ニ對抗シ得ルヲ覺ラバ、我等軍人ハ主トシテ武力ヲ形而上ニ求メザルベカラズ。聯合艦隊解散之辞-Wikisource原文は記念艦三笠に所蔵されているそうです。さて本題です。(はてなブログではTeX使えたのに。アメブロも使えるようにしてほしい。)数学徒のチャンネルはこちら
第374話こんばんは菊水千鳳です前回の日記(英霊たちに呼ばれて靖国神社参拝2今の世に伝えたい彼らの思い)の続きです。拝殿を後にし、《参集殿》と呼ばれる場所で正式参拝の手続きをしました。中に入ると『明るくて心地良いなー』と感じていたら、耳元近くで英霊さん【(ここでの御祈祷は)ㅤこうみえてもㅤ厄を払い清める力はあるぞこの土地そのものに力があるぞ】と、アピールしていました。正式参拝を待つ間、座席に案内され、靖国神社をご紹介している映像を観ていました。映像の
ミニッツが司令長官としてハワイに立った時、彼に与えられていた軍からの作戦は、日本軍が攻めてきたら応戦しなければならないが、そうでない場合はこちらから攻めるな、と言う中途半端なものであり、友や尊敬する者を失ったアメリカ軍将校としては、「何としてもこの借りは返したい」と思う気持ちがあるのは当然であり、ここで指揮官は最も辛い板ばさみとなるのだが、ニミッツはこの場面で面白い訓示をしている。着任早々将校クラブへ顔を出したニミッツは、そこで意気消沈して肩を落とし、あるいはやるせなさからテーブルを叩く将校た
昔から人混みが嫌いなのでみんなで一緒にするイベントの類が苦手。この季節のお花見がそう。桜は好きだけれど、多すぎる人間が邪魔。だから人気がない場所に行く。最近は住宅地にも桜並木が増えているから、人や車が集まって来る。普段は草花に関心も示さず、環境や自然問題にも興味を持たないのに、こういう時だけ騒ぐ志向性が嫌い。ところが、私の地元にはとても雰囲気があるにもかかわらず誰も人が来ない場所があるのでした。それは、戦後に米国によって植民地化された我が国の行政と自虐史観で洗脳された国民が忘れてしまった聖
こんにちは。肉じゃがとは・・・NikujagaisaverypopularkindofnimonowithWesterningredientssuchasthinlyslicedbeef,potato,carrot,andonion.-AdictionaryofJapanesefood-popular人気のあるakindofnimono煮物のひとつwithwesterningredients
有明海にて陸軍の戦史叢書(28)に第六師団が紹介されているのは、「第八方面軍及び第十八軍の編成」という項。その直前の話題は東條陸相と田中作戦部長の上奏準備の会話。「ソロモン方面の重視」を部長が訴えている。さらに、その前は昭和十七年(1942年)11月の第二回船団輸送の「ここに全くの失敗に終わった」という結果報告。11月16日の戦闘序列では、第六師団はまだ方面軍直轄になっており、第十七軍のガダルカナルなのか、第十八軍のニューギニアなのか未定です。結局は、先行した第五十一師団がニュー