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バスで向かいます「統監道(とうかんみち)」というバス停でおりました曰く有りげな名前だと思ったら「伊藤博文の家までの道」だそうです伊藤博文=初代韓国統監だったから大磯には政界の偉い方々が住まわれていました(知らなかった)やっと東海道を歩きます歩道橋の上から絶景感動しましたこんなに富士山がきれいに見えることは午後になってからは少ないのだそうです松並木が東海道の名残を物語っています箱根駅伝のテレビ中継で出る場所だそうです
カウンターのお寿司コースでたくさん頂きました今週も仕事は色々ありました。その中でのハイライトは、グローバルチームのオールハンズミーティングに出席し(50人オーバー)、そこで英語のプレゼンを無事に終えましたそれから今期の達成が認められて、スポットボーナスも貰えることに金額云々より、認められたことが光栄で、頑張った甲斐がありましたさて、今年の自分の中の目標(特段仕事とは関係のないところ)ですが、英語の部分は概ね達成(まだ英検一級の勉強は始めてない)し、東海道もそこそこ行けたし、自分の持って
今回のランチは静岡市葵区伝馬町の「天廣」新静岡バスターミナルのすぐそばにある天ぷら屋「天廣」お手頃で本格的な天ぷら料理を食べさせてくれる。〇「天廣」外観伝馬町通りに面したビルの1階裏道の門から入った店〇門の脇に書かれたメニュー天ぷらは1品ずつ単品での注文が基本らしい。コースは5,500円から7,700円天丼2,100円お昼のサービスメニューは、天ぷら定食や天丼が1,800円と300円安い。定休日は火曜日と水曜日〇「天廣」の
いつもご覧いただきありがとうございますわたしのお気に入りの靴adidasスタンスミス【公式】アディダスadidas返品可ライフスタイルスタンスミスLux/StanSmithLuxオリジナルスメンズシューズ・靴スニーカー白ホワイトHP2201ローカット楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【ADIDAS】アディダスSTANSMITHスタンスミスM20325楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}スタンスミス
こんにちはソラです痛みを少しずつ乗り越えているところ布団の温かみを少しずつ感じたりこもれびの秋の日は心がほっとしますそれにしても健康を損ねると…楽しいタイムトラベルの歩き旅もすてきな音楽が体と溶け合ってキラキラできるダンスもかわいい子どもたちと一緒にすごすこともできなくなってしまうってこと深く感じた最近です頑張れ免疫力!!皆さまも帯状疱疹、くれぐれもお気を付けくださいワクチン有効ですが、お値段ちょっと高めみたいです妻が参加している機織りサー
相生(あいおい)両翼の先とくちばしをつなげるために、四分割した紙で二羽の鶴を折りだしてあります。鶴のからだの半分が三枚重ね、半分が一枚とアンバランスな厚みで少々折りにくい作品です。【狂歌】年寄らず若い女夫(めおと)でいつまでも金たくさんに相生の松〈注〉相生の松…ひとつの根から二本の幹が生えている松の事で、夫婦揃って長生きする意味に用いられる。
今日は午後から三月にオープンしたばかりのこちらに💁♀️熱田区の七里の渡しの前にある名古屋市指定文化財の旧旅籠屋「伊勢久」内に誕生した喫茶宮町さん💕ひつまぶしで有名なあつた蓬萊軒が手がけているそうです(^O^)引戸をあけてわくわく☺️七里の渡しは江戸期に東海道最大の宿場町として栄えた「宮宿」あり宮宿に軒を連ねた旧旅籠屋「伊勢久」は、唯一残されていた遺構をこの度改装して1階の部分に喫茶店としてオープンまだ1ヶ月たっていない新スポット私と娘はカウンターに座って私の横にあるこの柱は
こんにちはhatahataです。12月6日のつづきです。三岐鉄道で撮影した後は東海道本線へ移動します。新快速豊橋行313系8056レEF210365特急しらさぎ683系快速豊橋行313系垂井~大垣日本旅行創業120周年記念号383系伊吹山は見えませんでしたが久々の東海道を走行する383系でした。動画も撮影しました。普通大垣行315系ラストはニューフェイスでした。この後は再び三岐線へ戻りますが少し寄
こんにちはいつも、小生のブログに立寄っていただきありがとうございます。只今、投稿している記事はちょっと過去の思い出内容ですが、高齢夫婦が初めて目標を決め成し遂げた東海道五十三次の街道を京都(三条大橋)から東京(日本橋)まで歩くツアーのフォト記録です。東海道五十三次街道ウオークツアーは、全回数は27回ではじめは日帰りウォークから、今回の記事から一泊二日コースになり、さらに20回目からは三泊四日で歩くツアーになっていきます。日帰りのときは、1ヶ月に1回の割合
ようやく第8回?シリーズ。前回の岐阜県大津から淀を通り、大坂迄のルートを紹介したが、今回は桑名の港から始まった。桑名港は旧東海道では唯一の水路を利用することになり、それは陸道とは異なる文化がある。桑名といえば焼き蛤、が、その前に誰がこの桑名港を管理していたのか、というとまだ徳川家康が(三河)に居た時にはここを管理していたのが勇猛な家来である本田正勝。東海道ではあるものの、桑名は京都への道へと続くわけではなく伊勢神宮へ続く道の始めでもある。ブラタモリは他のタレント、俳優の
東海道歩き旅そして実は、スペイン・コンポステーラ巡礼の予行演習日本橋を出発して、川崎を目指します。↓前回『東海道あるき旅①日本橋を出発!』かずさんは今年の年末年始、かの有名な、スペイン🇪🇸のコンポステーラの巡礼地を1人で歩く計画を立てていますサンティアゴ・デ・コンポステーラには、聖ヤコブ(スペ…ameblo.jp続きです🐾日本橋エリアの誕生は、江戸幕府開府の際、江戸城を中心に造成した“町人地”がはじまりといわれています。「日本橋」は、1603年(慶長8
京都三条大橋大橋からスタートして、江戸の日本橋を目指します今回は2泊3日の旅なので、それ以降は別の日程でトライしようと思います。三条大橋前回、中山道ライドで三条大橋に来たときは、工事中でしたが、今回は工事も終わりキレイになっていました三条大橋から、鴨川を見た景色です今回はゴールではなく、スタートなので、あまり時間をかけずにスタートします(53)大津宿大津宿に向かう途中、ねじりまんぽというトンネルがありました。どうやら、マンポとはトンネルという意味で、レンガを螺旋状に組み上げていく
東海道、桑名宿。石取会館のすぐ先には、何やら無機質な建物が。↓↓↓ここは、桑名市博物館。↓↓↓博物館の脇には、東海道の何処かに在った道標が移設されている。↓↓↓この博物館の常設展示では、桑名宿の歴史が解るようになっている。博物館内部は、ほぼ撮影禁止なのだが、時折、撮影OKな物も。エントランス前のこちらも、その一つ。↓↓↓大和文殊派の、藤原正真作の短刀。あの“村正”で有名な千子派の影響も見られると。こちらは、『桑名の千羽鶴』。↓↓↓こちらは、1枚の紙から折られた、
資料館の2階には壁面一杯、たくさんの絵馬が掛けられています。奈良県奈良市春日野町にある、夫婦大国社(めおとだいこくしゃ)です。夫婦大国社は、春日大社の末社で、境内にあります。日本で唯一、ご夫婦の大国様がお祀りされています。夫婦円満・家内安全・縁結びの神様としても有名です。また后神の須勢理姫命様はその手に「杓子」を持たれていることから、古くより絵馬の代わりに杓子を奉納する習慣があり、多くの著名人が奉納された杓子もご覧いただけます。近年、縁結びのご神徳を戴こうと、