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こんばんわコロナ禍でお盆にも孫たちに会えなかったので、JAさんのぶどう祭りで経済を回す一助にと高級ぶどうを送りました。係りの男性に、「一房づつ値段貼ってね(^_-)-☆」(えっ!貼るんでっか)「貼っとかなきゃものの5分もしないうちにお腹の中よ」明日は新しい自由民主党の総裁が決まる日ですね。こちら地方は静かですが、TVやラジオをつけるとにぎやかでございます。仏教の開祖で
桜の見どころはいつ?と訊かれると、「そりゃあ、満開のときやろう!」誰しもそう答えるもんだ。本当に?桜の花が散った後の「葉桜」これがなかなか格別なんだよ。もしかすると、これは観る角度の問題なのか?そうだとしても、あの青々とした葉桜はまた格別な景色である。桜の花自体、満開の時期は案外短い。でも、葉桜の時期は花に比べて長持ち。葉桜が花に比べて長いのは桜の木の幹がしっかりと蓄えているから?自然のエネルギーを感じて人間を診ることって大
『あの人気のタレントと、何か関係があるのか?』農業フェスタに行ったら、鮮やかな黄色の帽子をもらったんだ。ところが、おでこに、「HB-101」と書いてあったけど。「農薬や化学肥料かと思ってたわけね。」しかし、まるで米国で開発された有機塩素系殺虫剤みたいな名前だけど。実は違ったんだ。杉やヒノキ、松から取ったエキスで、植物を元気にする液体らしいんだって。けっきょく、植物を元気にしたり土壌を良くしたり、虫を寄せ付けなくしたり
<本日のメッセージ>『限界感覚はエレベーターで上昇と下降のボタンを同時に押すのと同じです。』易卦:水沢節二爻変※出版社のご好意によって『マーフィー博士の易占い(王様文庫)』から引用させて頂いています。<ワンポイントレッスン>■論語206子罕篇第九(1)子罕言利與命與仁先師はめったに利益の問題にはふれられなかった。たまたまふれられると、必ず天命とか仁とかいうことと結びつけて話された。下村湖人『現代訳論語』山田解説:孔子は利益追求だけを語ることは無
さらに上を目指すのなら、さらに上から刺激をもらう。こんなことは当たり前である。「いいなぁ、いいなぁ」と、羨ましがっても向こうからはいつまで経ってもやってこない。でもね、みんな1歩が踏み出せない。特に、違う分野から刺激をもらうなんて日頃から考えてはいないだろうから。運命とは、命を運ぶということ。本当に日本一を目指すのなら違う分野から刺激をもらうことにもっと貪欲でないといけないように感じる。拝啓某ヘッドコーチ殿確かにあなたは、優秀だと思う。そ
藤原綾子メルマガ登録精油の翻訳家藤原綾子アロマセラピー無料メールレッスン(メルマガ)→あなたの人生を変えるアロマのみつけ方(無料メール講座)気香療法講座を受けたらどうなる?気香療法講座の内容を説明しようとするなら「この講座を受けたら、こんな風になれますよ」ということを伝えることだと思うんです。気香療法講座に関しては、再受講者がめちゃめちゃ多いし、現役生もいるわけだから・何を期待して受講して・どのようになりましたか?って、聞いてみたん
「宝石」と表現されることが多い「辛」の人ですが、厳密には辛は「小さな石」のことです。小さな石なので、何もしなければ人の目に留まることもなく、その存在に気付いてもらうこともありません。だからこそ、人生の目的は明確で、「美しく光り輝くこと」その輝きがあってこそ、その存在をしっかりと示すことができます。まずは自分を磨くことが大切。川辺で見つけることのできる小石にもいろいろありますが、中でも角がとれてツルツルの石が目に留まって思わず手に取ってみた経験がある人は多いかと思
<本日のメッセージ>『人に対する態度は自分自身に対する態度です。』易卦:火天大有五爻変※出版社のご好意によって『マーフィー博士の易占い(王様文庫)』から引用させて頂いています。<ワンポイントレッスン>■開運合宿in鴨川を終えて4月24・25日と二日間千葉県鴨川市で開運合宿をさせて頂きました。全国各地より14名の方が参加頂き充実の2日間となりました。年度初めということもあり、いつもご理解とご協力を頂いている方々のみでアットホームな雰囲気となりました。慣れ
図書館で最後に借りた本は?大学の図書館で借りた「東洋思想の源流」増谷文雄著(冨山房)。楽しみにしていた教養課程の哲学の授業が物足りなくて、そこで使われていた原本を読んでみたくなったのですが、貸出期間のうちに読み切れず、専攻課程の勉強に忙しくなって、中途半端のまま返却することになってしまいました。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう1950年(昭和25年)の今日、図書館法が公布されたことにちなむもので、1971年(昭和46年)の全国図書館大会で決定、翌年より記念日として
先日、「寺院でかかっている幕」の色に意味はあるのでしょうか?とご質問をいただきました。こんな布、です。見たことありますよね。「五色幕」というそうです。五色はお釈迦さまの御体や御教えを表す色、で、基本的に青、黄、赤、白、黒の五色。青を「緑」で表す場合や、黒を「紫」で表す場合もあります。これについては、古代「緑」は「青」であらわされていたこと、明治以降入ってきた西洋思想で「黒」が不吉とされたので、高貴な色であり、古代、赤と黒を混ぜたものと考えたれた「紫」が
町中でよく見かける光景です。植物は道路や、お寺の建築物をぶち破っています。「ここはお寺だから大事なものを避けて根をはろう」なんて自然は忖度しません。東南アジアは北半球では当然南に位置し、赤道直下のマレーシア、ベトナムのハノイに住んでみて、算命学には方向概念というものがあるのですが、南の気「火性」を強く感じています。陰陽五行分類では「火性」というと、自然界では「太陽や灯火」に例えられ、人間が備えたい徳でいうと「礼節」、持ち合わせたい要素では「健康」です。紫外