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大運その2location護国寺★大運四柱推命では10年ごとに運勢を区切りそれぞれの10年がどんな期間になるのかを読む。これを大運と言う。大運はその人の人生の大きな流れでありその人の生き様を見ることができる。未来の流れの節目、転機、婚期なども予測することができます。実際に大運を出してみましょうーーーーーーーーーーーーーー大運の求める5つのSTEPStep①男性女性で陽陰を決定する。Step②「年の天干」の陰陽をみて「順運」「逆運」を決定する。Step③
どもども。CHAZZです。^^2024年7月14日(日)からZOOMオンライン『紫微斗数講座:基礎編(全10回)』(毎月第二日曜開催)がスタートします。ZOOMでの講座は全国どこからでも参加できるので今まで参加が難しかった方も是非ご参加ください。※『飛星紫微斗数講座:基礎編』の後、『応用編:飛星法と格局法(8回)』と続き飛星紫微斗数の実践法を学びます占いの本場台湾では紫微斗数は四柱推命と人気を二分するほど有名な占いです。紫微斗数とは独特の虚星を用いた中国占星術です。そのため一見漢字ば
どもども。CHAZZです。近年、断易実占者が増えてきているのは嬉しい流れです。元々資料が少ない中で独学で断易を勉強している人も多く、少しでも役に立てばと『断易の教科書上・下巻』を書きましたが、その後いろいろなところで活用しているという話をきき断易人口が増えてきていることを実感している次第です。『断易の教科書上・下巻』後に2022年から第一期の講座を進めてきましたが、新たに2024年7月よりオンライン断易講座を開催します。断易も以前は非常にマイナーな占術のイメージでしたが、近年
通根中級編蔵干は日本では長く秘伝とされてきたと言います。天干は日干を主とした年月時4つの干関係各天干がどの地支に根をもつのか?通根は天干(天のエネルギー)を地に根として通すとても大切な鑑定要素になります。十二支は季節・月・刻・方位をあらわします。また十二支は「天干の成分」を内含す(蔵する)のが特長です。十二支に含まれる天干の成分を蔵干といい天干から蔵干に根を通すことを通根といい蔵干から天干や大運の干に根を求め
紫微斗数において使用する甲級副星についてです。1つ1つ命盤と照らし合わせながら覚えていきましょう。1文昌星(もんしょう・せい)−南斗星・陽の金−2文曲星(もんごく・せい)−北斗星・陰の水−双子の星で、命宮や三方四正に入ると聡明で博識になります。文章、学問、芸術や芸能、研究、試験、文才や文芸を司ります。3左輔星(さほ・せい)−北斗星・陽の土−4右弼星(うひつ・せい)−北斗星・陰の土−こちらも双子の星で、扶助を意味します。
十二支のはたらき今回は紫微斗数を学びます。四柱推命では命式と呼びますが紫微斗数では命盤と呼びます。命盤は出生図です。生まれた生年月日と出生時刻からこの世に生まれ落ちた瞬間の星の運行や気の流れが映し出されます。十二支は時空ですから紫微斗数の命盤はどんな生年月日時でも十二支は固定されています。十二支の並び順が子丑寅卯…と方位や月で決まっているように十二宮もその並び順は決まっています。変わるのは「命宮」と呼ばれる宮をはじまりと
つむじから先祖の情報やってくるらしい…体の中のtopofthetopにあるものねそうかもしれない日下由紀恵『◆ご先祖パワーとつながる・2つの大事な場所』🌿みなさん、こんにちはスピリチュアル心理カウンセラー日下由紀恵(くさかゆきえ)です🌿今日4/25(木)は一見爽やかでいい日なのですが浄化の風🌿が吹いていた日深…ameblo.jphttps://www.vogue.co.jp/beauty/article/cleanse-beauty-method運気アップ!毎日の美容に取
なんかあっという間に2020年が終わりますねー皆さまお疲れ様でした。冬至の翌日に、風の時代を予感しつつ、私は、算命学師のリコさんの鑑定を受けましたー『「一陽来復(いちようらいふく)」を願い、ゆず湯に入る!』2020年の冬至は本日12月21日(月)です。太陽暦を利用して、1年を24等分にして季節の移り変わりを表すものを二十四節季(にじゅうしせっき)といいます…ameblo.jpリコさんは10年前位に高尾学館で習っていた方。私の大先輩です!!もちろん年齢は私のが上ですが、学校
5月に流れるエネルギーのお話をする運気CAFÉやります。参加者様の本命星をあらかじめお伺いして参加者さんお一人お一人に特化した運気読みをしています。やはり、一般的な事より「自分の場合は?」という事を知りたいですよね。=====開催日程:2024年5月2日(木)14時~15時半場所:ZOOM内容:5月の一白水星から九紫火星までの運気読み楽しくおしゃべり無料開催ですので、お気軽にどうぞ
占い師ブログっぽく書いてみようw===サウナに入ると、ととのいます。ととのうの感覚は、「ひとつにまとまる」みたいな感覚。普段の生活の中では、「頭(思考)」と、「体(心)」と、「子宮(魂)」がそれぞれ機能して、意見交換をしながら、小さな選択を繰り返しています。「頭(思考)」は、普通なら、常識なら〇〇すべき。だったり論理的に物事を深堀することや、計算をすること、コスパを上げるための要領をよくするために仕事をします。「体(心)」は、感情です。感情は体感を伴います
一昨年は大凶と言われていたのですが、適応障害になりかけるくらい仕事も人間関係も最悪で、一年で辞めることになったのですが、その仕事中に行政書士の勉強ができたし、試験本番が1番解けるなど合格するべくして合格したのかなと感じています。京大入試の時も本場が1番解けたので、自分が生まれてくる前に決めてきたことは、その通りになるようになっていると振り返ってみたらそう強く感じています。それで、昨年は一転してとても運勢が良いと占いで出ていたのですが、行政書士試験に余裕でも合格した上に、行政書士試験に合格したか
5月17日月曜日この日迎賓館前四ッ谷駅上空に素晴らしい大きな虹が架かりました🌈この日乙丑私にとっては天乙貴神の日でした😆✨天乙貴神(てんいつきじん)天乙(てんいつ)とは紀元前1600年古代中国の殷王朝の初代王徳が高い聖王として後世に崇められている。天乙は太乙(たいいつ)とも呼ばれている。太乙は太一としても知られている古代中国の星官で皇帝のシンボル太乙といえば!中国占術の「三式」太乙神数(たいいつしんすう)六壬神課、奇門遁甲と合わせて「三式」
前回の数の概念では、宇宙の法則とは少し異なる数の概念、易の八卦をご紹介しましたが、星にも宇宙の法則とは違う星があります。以前、天空の動きでは、自然科学的な観点での占星術をご紹介しましたが、中国の運命学では“星”には“実星(じっせい)”と“虚星(きょせい)”の二種類の星があります。“実星”は、実際にある星のことで、天上でいつも光っている星を指します。“虚星”は実在していない星のことで、人の心の中にある虚像の星です。つまり、天上にそれらの星がある訳ではなく、色々な現象について星(虚星)を借り