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踏切の向こうの土手を崩したいと、Xに投稿した議員さんがいて、その写真の野馬土手らしきものが崩されるんじゃないかと、踏切探しの日々。東武野田線の柏市内ということは分かっているので、今日は、柏駅から南を見て回りました。おなじみの豊住まで来ました。左前方の畑の中にあった土手は崩されました。でも、左後方の土手は残っているので、見に行きました。ここの野馬土手、上るの大変なんだよなと思いつつ、線路方向へ。あれ。草が刈ってあって、上りやすくなってる。向こうに見えるのは、馬の絵の看
2025年12月1日(月)東武野田線新鎌ヶ谷のSL大樹くん撮影記録です。東武野田線新鎌ヶ谷駅に行ったら、SL大樹くんがクリスマス仕様になっていました。当ブログで久々に出演するSL大樹くん。12月に入りクリスマス仕様に♪クリスマス仕様ヘッドマーク~おまけ~以下の画像は再掲載です。2024年のクリスマスツリーはダブルでした。2023年のお目目は♡♡2022年版です。コロナ禍で、マスクを着用するSL大樹くん。2020~2021年はコロナ禍と構
先日東武80000系に乗った際に思ったことが一つあります。それは次の写真に写っているのですが、わかりますか?とあるものが黒くなっています。そう、ドアの色が何故か黒いのです。実車はこのように白の化粧板となっています。近鉄の扉は黒いので近鉄の子会社である近車もそれに倣っているのかなと考えました。同じ近車の東武70000系を見てみると予想通り黒扉となっています。やはり近車製だから扉が黒いという仮説が正しいと思われましたが、違うようです。こちらが東急5000系の表示です。東急5000系は東急
2025年より東武野田線新型車両80000系のデビューに続き60000系が5両編成になりました。2025年にデビューした80000系は5両全車両新造ですがこれからは4両新造+60000系一両で5両にし、60000系も5両になります。5両になった60000系は貫通路の上に5carsが貼られています。そして改番されています。東武鉄道では五桁の形式で百の位は編成全体の両数(6両だったら"6")を表しているので百の位が5になります。柏側から2両目の号車はたのしーとという独特の車両になっています
今回の【駅】シリーズは、千葉県柏市西部、流山市との境界近くに広がる郊外の住宅地に位置する東武野田線【愛称:東武アーバンパークライン】の駅で、南北自由通路が整備されているものの橋上駅舎化はされておらず、現在も北側にある木造駅舎が使用されている、豊四季駅(とよしきえき。ToyoshikiStation)です。駅名豊四季駅(TD23)所在地千葉県柏市乗車可能路線東武鉄道:野田線【愛称:東武アーバンパークライン】隣の駅
3月8日、東武野田線(アーバンパークライン)に80000系新型電車がデビューした。60000系デビューからおよそ12年、近年の輸送状況や在籍車の老朽化を踏まえての新車であるが…どうにも両手を上げて歓迎、という状況にはなっていないようである。それもあり、3月10・11日の両日、東武野田線初の現況記録も兼ねて久々に訪問してみた。3月10日は昼頃に春日部に着き、しばらく7・8番ホームの大宮側で定点記録に興じることに。そう取りかかろうとしたところで、割とあっさり初対面することとなった。パース
今回の【駅】シリーズは、千葉県流山市北寄りの地域に広がる住宅街に位置する東武野田線【愛称:東武アーバンパークライン】の駅で、記事執筆時点(2024年10月時点)で橋上駅舎化の工事が行われていて、記事投稿時点において橋上化されているかもしれない、初石駅(はついしえき。HatsuishiStation)です。尚、記事や写真は橋上化以前の2022年8月時点のものです。ご了承下さい。駅名初石駅(TD21)所在地千葉県流山市乗車可能路線
今回の【駅】シリーズは、千葉県野田市南部に広がる住宅地に位置する東武野田線【愛称:東武アーバンパークライン】の駅で、2007年に完成した橋上駅舎を有している、梅郷駅(うめさとえき。UmesatoStation)です。駅名梅郷駅(TD18)所在地千葉県野田市乗車可能路線東武鉄道:野田線【愛称:東武アーバンパークライン】隣の駅大宮方……………野田市駅柏方・船橋方……運河駅訪問・撮影時2022
お久しぶりです。先日ふと東武野田線が撮りたくなったので行ってきました。①8000系81117F所謂インフレナンバーの編成ですね。②60000系61612F最近方向幕のフルカラーLED化などの変化が表れた60000系。今後は5両編成にもなるようです。現在の姿はいつまで見られるのでしょうか。③10030系11652Fこちらは未リニューアルの50番台。個人的にファミリーマートと呼ばれているこのカラーリングも結構好きです。④8000系8172Fおっと、連結器の位置が大きく左に
この春の鉄分は、東武色がとりわけ濃かった春。『これでいい“のだ”!東武野田線'25春25.3.11編①』東武野田線の記録は、まだ始まったばかり。『嗚呼年の差なんて!アーバンパークは波乱含みの“再開発”目前!?東武野田線令和の世代交代前の記録⑧』3月10日、811…ameblo.jp3月11日は春日部から迷うことなく、ストレートに大宮方面へ。その道すがらに(たまたま)見つけた、東岩槻駅の大宮方のロケーション。結構きつめのインカーブ、島式ホームならではの上下線間の広さ。出発信号機が少々気
5両♪5両♪5両♪ノ・ダ・セ・ン♪今週土曜日より、東武野田線に5両編成の列車が運行されます。それが、少しずつ目に見える形で現れてきました。次は、5両編成の女性専用車、弱冷房車の乗車目標。5両編成に短縮されても、女性専用車は継続されるのです。神鉄電車のように、短い編成に女性専用車がある。混雑の「ヘージュンカ」が崩れてしまいそうです。駅により、位置が変わってきます。女性専用車は最も柏寄りの車両で、弱冷房車は3両目です。女性専用車の乗車目標船橋弱冷房車の乗車目標船橋船橋駅で
まだあっちこっち動いていた、GWのはじまり『東武野田線GWの変!8000系8111Fヘッドマーク取り外しに高まる熱量、猛暑の予感①』世間ではお盆休みですね。自分は全く関係なく、なんなら普段よりもギア高めに動いている感じですが…なわけで疲弊もしてますが、騙し騙し。このブログは、まだGWあたり…ameblo.jp『東武野田線GWの変!8000系8111Fヘッドマーク取り外しに高まる熱量、猛暑の予感②』ヘッドマーク、お嫌いですか??『東武野田線GWの変!8000系8111Fヘッドマーク取り外しに高
千葉県柏市の東武アーバンパークライン(東武野田線)逆井駅から徒歩すぐの居酒屋「旬の魚・炙り焼ばんや」2025年10月のメニューいろいろ。11月のお休みは9日・10日・18日・30日。ばんや(千葉県柏市・逆井駅)の記事一覧はこちらイカ軟骨の唐揚げ。銀杏。今年は結構たべた。栃木の日本酒、鳳凰美田の純米酒。雑味なく、間違いない。酒蔵は小林酒造。焼き鯖寿司。時間かかるので予約がおすすめ。若鶏のもも塩焼き。ばん
2025年2月16日(日)東武鉄道野田線新型80000系”試運転”撮影記録です。東武野田線の新型80000系の"試運転"を古利根川橋梁で撮影した続きです。春日部駅へ移動して撮影します。かすかべえきクレヨンしんちゃんがお出迎え♪撮りたかった80000系試運転と8000系幕車との並び♪81503F×8163F60000系61607Fも加えて(^^)試運転へ出発!赤い試運転表示に、キリッとエッジが立ったデザインがカッコイイ♪多くのファンが待つ中、岩槻
今回の【駅】シリーズは、千葉県柏市南端部、松戸市や鎌ケ谷市との境界近くに広がる郊外の住宅地に位置する東武野田線【愛称:東武アーバンパークライン】の主要駅で、急行と普通の緩急接続が行われている駅、そして2005年に柏市に編入された旧・沼南町で唯一の駅だった、高柳駅(たかやなぎえき。TakayanagiStation)です。駅名高柳駅(TD28)所在地千葉県柏市(旧・東葛飾郡沼南町)乗車可能路線東武鉄道:野田線【愛称:東武アーバンパ
東武野田線向けの5両編成の新車、80000系がいよいよメーカーから姿を現し東武鉄道に輸送されたとのことです。1963年11月1日に運用開始から60年以上も活躍してきた東武8000系の活躍もいよいよ先が見えて来た感じですが、そう遠くないうちに過去のものになりそうな並びを撮影できました。2024年12月22日、柏駅で撮影した8111Fと8158F編成。2024年12月時点で野田線で活躍している8000系の内、東武博物館所属の動態保存編成の8111Fと現役最古参の1972年製の8158F編成
こんばんわ春日部の天然石ショップ、天然石とパワーストーンCarryLackです今日もまた寒かったですね…3日連続の雨?私が今昼間にやってる事は少なくとも雨が降ると、何かしら影響あるので、雨は降らないに越した事はないです(^^)あ、またTikTokの方も新しいショート動画アップしましたのでよかったらご覧下さいアカウントは@carrylackですあと、明日から3日間…某さいたまミネラルマルシェが開催されますね今までずっと9年位かな?出展してたんですが、今年は残念ながら諸事情により出
野田線に転属して間もなく2年、いつも同じデザインのヘッドマークが付いており、いささか食傷気味でしたが、最近になりヘッドマークが外されたと聞いて、炎天下の中を撮りに行きました。(2025.7.6東武野田線逆井駅構内)当日は、柏〜船橋間の折り返し運用で、撮影ポイントが限られるものの、割と効率よく撮れました。(2025.7.6東武野田線新鎌ヶ谷〜高柳)沿線の同業者は、10〜20代の若手がポツリポツリ・・・野田線で運行を始めた直後は、本気モードの撮影者が押しかけたので、実に穏やかな沿線
おはようございます。直通特急ファンです。前回の引き続きです。前回は京急線(立会川駅)で40分滞在したので、お次は東武アーバンパークイン〜京成松戸線(旧新京成線)の撮影をします!以前から撮影したかった東武8111Fをメインで、京急線の撮影をその分控えめにしました。立会川駅〜品川駅(終点)までは普通、品川駅〜泉岳寺駅までは普通、泉岳寺駅〜高砂駅まではエアポート快特、高砂駅〜船橋駅までは京成本線経由の快速特急、船橋駅で東武野田線に乗り換えて新船橋駅まで乗車しました。お次は余命宣告の東
おはようございます。直通特急ファンです。さて、関東遠征の記事の更新を再開します!ネタと練習撮影を割愛するので、ご了承下さい。撮影地新船橋駅東武80000系81504F急行船橋行き東武8000系8158F急行船橋行き東武10030系11653F普通船橋行き東武10030系11636F普通船橋行き東武60000系61609F普通船橋行き東武60000系61618F普通船橋行きこれで東武野田線(アーバンパークライン)の撮影は終了です。ある知り合いと撮影したので、本当にお疲れ様で
3月26日は、柏から船橋まで、東武鉄道東武アーバンパークライン(野田線)の新型車両である、80000系81501F(デビュー記念ヘッドマーク付き電車)による、急行船橋行き🚋に乗りました。今回乗った列車🚋は、柏駅(千葉県柏市)を15時44分に発車する普通列車(各駅停車)の大宮行き(平日526A列車)であり、折り返しは、16時55分発の柏行きであります。この日の80000系(5両編成)は、81501F(当時デビュー記念ヘッドマークが付いていた編成)と、81505F(モニタリング対応編成、みまモニ
野田線の5両編成2025年3月に営業運転を開始した野田線の新型車両80000系従来の8000系、10030系、60000系とは異なり5両編成での登場となり、東武鉄道内でも一気に注目が集まりました柏駅4番線に入線する東武80000系81501F昔から本線や東上線で使い古した"お下がり"が集結していた野田線ですが2013年よりイメージアップと旧型車両の一部置き換えとして60000系がデビュー、そして今回それでも置き換え切れなかった旧型車両を置き換えきるべく80000系がデビューしました流山