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(「平成4年・南浦和駅から前橋駅まで路線バスが繋がっていた時代を行く~前編~」の続きです)東武バスの「東01系統」に乗れば、東松山駅から熊谷駅まで13.4km、50分足らずで、再び高崎線沿線に戻ることになる。鴻巣から熊谷まで鉄道で14.4km、普通列車でも20分と掛からない区間を、26kmもの大廻りをして1時間半も費やしたのだから、路線バス乗り継ぎ旅の真骨頂とも言えるだろう。十数人の乗客を乗せた「東01系統」は、黒土が剥き出しの田園地帯を貫く国道407号線を北上する。東松山まで
今回は私にとって今年最後の特大イベント「西武バス大感謝祭」へ行った模様をお送りいたします!今年で会社設立90周年を迎えた西武バスが、1997年に初めて導入した3扉車(A7-403号車)を廃車後に譲渡した近江鉄道バスから買い戻し、西武バスの「笹バス」カラーにリバイバルこのイベントは里帰りした富士重7E(1736号車)のお披露目が目玉でした西武バスの富士重8Eは数回撮影していましたが、笹バスカラーの7Eは嫌というほど見た事があっても撮影した事が無かったので、このイベントはずっと待ち望んでいました
撮影日2023.5.16撮影場所JR宇都宮駅バスターミナル今年の春訪れた宇都宮で撮影した旧・東野交通色の関東自動車の車両です。KL規制車なので一見エルガに見えますが…。(一枚目)・宇都宮東武行きの9765号車です。交通安全運動実施中のステッカー付きで、青地のステッカーです。2004年式KL規制車で、角目4灯のエルガに見えてOEMの日野ブルーリボンです。10m級短尺の大型スロープ付きノンステップ車です。前グライドスライド・中引戸で黒サッシ逆T字窓で
北千住駅を出発してから90分くらいで東武日光駅に到着しました。コックピットスイートにもっと乗っていたかった…閑散期なのか、駅前の雰囲気は静かでした。日光観光はバスが便利です。改札をでて左にバスのフリーパスを購入できる窓口があります。閑散期なので、日光で宿泊する人はフリーパスも割引されています。購入する時に予約画面の提示が必要で、大人は2日間1,150円でした。ちなみに、日光東照宮までは片道350円、中禅寺湖温泉までは片道1,250円なので、観光する方は絶対フリーパスを購入すべきだと思
おはようございます!本日は仕事先和歌山県から失礼いたします。今回もジオラマにいらっしゃいますバスのご紹介です。東武バスの日野セレガです。東武鉄道なりでお馴染みのバスです。高速バスに観光バスに空港バスなり色々と走っております☆東武ってカラーリングでわありませんね。個人的には東武のイメージとしては白に青と水色ラインなりシルバーにえんじ色な感じを想像します。同じ車番が2台いますがお気になさらず。同じ感じで同じ車番のバスは何台かいます。収集の都合によりかぶってしまっただけです。TOBUの文字違い