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4月27日に首都圏の鉄道とバス沿線のジオラマ作品を集めた展示会を開催します!※ポスターの内容は予定で、入場料などの詳細が変更になる可能性があります。日時:2024年4月27日会場:東京日本橋綿商会館4F主な展示内容:JR東日本や都バス、東急電鉄沿線のジオラマ主催:東京ジオラマ展実行委員会主な展示作品を紹介します。JR東日本や都バス沿線などの魅力的な作品がたくさん集まりました!新宿駅こちらの作品はNゲージの持ち込み運転が可能です。東急電鉄御嶽山駅
昨夜(11/09)、思いがけないニュースが飛び込んできました。東急バスが世田谷地区の路線再編を実施、来年4月1日をもって「都立01」廃止、「渋55」区間短縮を行うというものです。順次取り上げましょう。まずは「都立01」廃止のニュースから。リンク先はいずれも東急バス大本営のニュースリリースです。世田谷区内(桜新町・岡本地区)におけるバス路線の再編成実施について2021年4月1日(木)実施本日も東急バスをご利用いただきましてありがとうございます。世田谷区内(桜新町・岡本地区)
昨年3月1日に新設された、品川区内を貫く東急バス「井50」「井51」。これは武蔵小山駅から補助26号線(都道420号線)を通って大井町駅を通り、青物横丁から第一京浜国道(国道15号線・R15)を北上して品川駅方面へ至るもので、さらに高輪ゲートウェイ駅まで至るのが「井50」、大井町駅で折り返すのが「井51」となっています。前者が平日の運転、後者が土休日の運転となっていて、高輪ゲートウェイまで達するのは平日のみとなります。東急バスの新路線故、管理人も是非乗ってみたかったのですが、なかなか機会
バス掲載コーナー第788号ごみのお持ち帰りをお願いします!車内及びバス停待合所はごみ箱ではありません。[詳細不明]ABSパワーダート(超低PM排出ディーゼル☆☆☆75%)剥令和元年12月15日(市道大町大槻線)郡山駅西口にて。東急バスさまより久々に移籍されました超低PMエアロは車両不足な福島支社へ配属されました!東急バス時代登録番号・・・・・S687所属営業所・・・品川200か14-37車番・・・・・・・・・↓登録番号・・・・・福島230あ80-
4月1日の東急バス青葉台営業所管内ダイヤ改正に合わせて、青葉台駅と日体大を結ぶ青61系統で運行開始した東急バスでは初の連接バスタンデムライナーの愛称が付けられた最新鋭の連接バスが、早くもバスコレに登場基本的に最近のバスは興味から外れている自分なのですが、連接バスは地元に来る目新しい車両ということもあって買ってしまいました(笑)ということで、レビュー的なものです。パッケージ東急田園都市線の2020系をイメージしたカラーリングに合わせて、箱も2020系風味なデザ
NI3000号車@市が尾駅横浜市青葉区エリアの道路交通において、大きな変化となった首都高速道路横浜北西線たまプラーザ駅から羽田空港へ向かう空港連絡バスのルートも変更となり、市が尾駅からわざわざたまプラーザ駅まで電車に行ったにも関わらず、国道246号線経由で逆戻り…なんて歯がゆい思いとも、これにてお別れ早朝の市が尾駅そこに止まる高速バスの行先には…羽田空港の文字!!!!ということで、遂に出来ました待望の市が尾駅発羽田空港行き!新横浜行きの便との組
一般路線バスが高速道路を走るーそんな例はいくつか存在しています。今回はその第2弾ですその1はこちら↓↓↓『一般路線バスが高速道路へ!?その1相鉄バス浜17系統』突然ですが皆さん、高速道路を走るバスと聞くと、どのようなバスを思い浮かべますか?一般的にはこのようなバスを思い浮かべると思います。しかし、中には、身の…ameblo.jp今回の旅の起点は、相鉄東急直通線開業で賑わいを増した新横浜駅です。しかし、相鉄東急直通線には乗らず、バス停に向かいます。今回乗るの
長岡200か・523@長岡駅東口ブルーリボンを撮るために新幹線ギリギリまで粘ってまた行く時を願って、その時は少しでも残っていることを祈りたいです。。。
2022年の東急グループ創立100周年を記念し、バスコレより東京急行電鉄自動車部門オンリーのブラインドパッケージが登場!1991年の分社化前に焦点を置いた、よく言えばとても濃いラインナップはかなり賛否両論でありましたが、個人的には素晴らしい大歓迎!という感じでしたwということで、どれを引いても東急のバスという素晴らしいラインナップ、お布施的意味合いもあって一先ず3BOX買いましたのでレビュー的なものでございます。12個入りのボックスから東急創立100周年をイメージ
一昨年東北沢駅折返しに変更され、東北沢~幡ヶ谷折返所間がカットされた「渋55」。これで本数こそ減少したものの落ち着いたかと思いきや、まさかの京王バス移管!京王バス移管に関する東急バス・京王バスの両社大本営発表はこちら↓【東急バス大本営発表】【渋55系統】運行事業者の変更および運行事業者変更に伴う定期券の払いもどしについて【京王バス大本営発表】【渋谷・笹塚地区】3月1日路線の新設・廃止・減便を伴うダイヤ改正のお知らせこれは驚きましたねえ…。路線短縮から約3年を経て、
撮影の後は秋葉原と池袋のIMONに行きバスコレの三菱ふそうエアロスター北海道中央バスと都営バスに日野ブルーリボンハイブリッド東急連節バス(タンデムライナー)を購入しました。こちらは東急連節バス(タンデムライナー)でパッケージです。開封して拝見し行き先は東急の印刷済みで実車は青葉台営業所の所属で田園都市線の2020系をイメージしたカラーになっており他に大井町線の6000系と6020系をイメージしたカラーも存在しこちらも製品化に期待します。後ろもこんな感じです。まだ実車はみた事ありませんが
管理人の見たまま目撃情報です。去る4月11日(木曜日)の夕刻、目黒駅バスターミナルで東急バスのEVに遭遇しました。東急バスのEVバスとしては、既に先月から運行を開始した目黒区のコミュニティバス「さんまバス」に充当される小型車が導入されておりますが、一般路線車にも導入されたとは驚きました。今後、一般路線で管理人も乗車する機会があるでしょう。その時を待ちたいと思います。【おことわり】当記事は04/14付の投稿とします。
東急線花御朱印巡りも5月6日まで。8か月もあると思ったのですがあっという間でした。満願は59寺社ですが、私は半分も到達していなくて。。。。明日27日からは神木山等学院で花手水が設置されますが、一足先に先日行ってきました。溝の口や梶ヶ谷からバスで近くまで行ける等学院は天台宗のお寺。つつじのお寺で有名ですね。初めていったのですが、つつじの多さ、キレイさに驚くばかりです。つつじで有名な根津神社は、訪れる人が多すぎて入場できない人が続出しているそうですが、こちらは余裕でつつ
長岡200か・511@長岡駅前いずれ出来れば良いですが現状では夢のまた夢という感じでしょうか…?
さて、開業1年余を経過して新綱島駅がどのように変わったのか。当記事ではそのことを見ていこうと思います。電車を降りて改札に向かいます。この駅は鶴見川をアンダーパスするため、非常に深い場所に作られており、実に地上から34.9mの深さに達するそうです。ほぼ35mですが、これは12階建ての建物よりやや低いくらいとなります(1フロア=3mとして計算)。そう考えるといかに深いか。そのため、エスカレーターも長い。結構な数のお客がいる前回訪れたときは、お客はあまりいなかったのですが、やはり
第24弾に引き続き、バスコレ通常弾で東急バスが登場今回の車種は日野ブルーリボンシティ…遂にというべきか、バスコレでは初となる青葉台営業所の車両!ということで、テンション上ゲ上ゲでレビュー的なものをお届けしますw箱箱のフォーマットは第五弾から変化の無い、何時も通りの物シリーズとして一貫した統一感があるので良いですね。ということで、そそくさと車両を見ていきます…!モデルとなったのはAO636号車前面ノッテちゃんが印刷され
正式にはオープントップバスの後に“(東急グループ創立100周年記念ラッピング)の文字が付きます。非常にタイトルの長いバスコレですwということで、そろそろ終わりになりそうな東急創立100周年記念の商品、東急バスの中でもかなり異端なオープントップバスのレビュー的なものでございます。パッケージ1台なのでブリスターパッケージ…言われてみればそうだったようなぁとは思うのですが、ちょっと安っぽさ台紙には東急公式で使っていた創立100周年記念のロゴがあしらわれています。
茨城県古河市に本拠があるJRバス関東佐野支店古河営業所の車両を掲載します。佐野支店は主に北関東方面の高速バスを運行していますが、古河営業所は東北本線古河駅発着の一般路線バスと、古河市のコミュニティバスを運行しています。車両は全車両がノンステップ車となっており、東急バスからの移籍車が主力となっています。日野自動車製、日産ディーゼル製、三菱ふそう製が導入されており、いすゞ自動車製は現在のところ在籍していません。今回は日野ブルーリボンのノンステップ車を掲載します。L5
東急田園都市線の宮崎台駅にある【電車とバスの博物館】に伺いました😄スキマモリだバスもあります😄この辺りの東急バスは懐かしいなよく先頭車両に付いてるやつ達『電車とバスの博物館【1】』東急田園都市線の宮崎台駅直結の電車とバスの博物館🚌🚃DENBUSこちらに伺いました😄東急電鉄の博物館なので歴代の東急車両の模型かつての高津駅を再現なんで高津駅…ameblo.jp
東急バス「園02」(田園調布駅-用賀駅-世田谷区民会館)が廃止されて、ちょうど1週間。そこで、管理人は「園02」の面影をたどり、「園02」と引き換えに走り始めた「渋22」に乗ってみることにしました。まずは世田谷区民会館へ。管理人が乗って来た「反11」の車は、世田谷区民会館到着後すぐに回送になって出て行ってしまったため、世田谷区民会館バス停にはバスが1台しか停まっていない、やや寂しい光景に。停まっているのは「渋52」↑の写真の右端に見えるバス停のポールですが、当然のことながら
前編から続きます。高輪ゲートウェイ駅に到着した後は、バスはそのままその場所で折り返しを待ちます。管理人は、下神明駅入口のバス停の写真を車内から撮り損なったこと、ここからどうやってR15を品川駅方面へ折り返すのか知りたくなったこと、以上の理由で帰りの便にも乗車することにしました。運転手さんには怪訝そうな顔をされましたが…(滝汗…それはさておき。R15の上り線から発車する帰りも「ヲタ席」に座り、どうやって折り返すのか観察することにしました。すると車は、R15上り線をするす
前編から続きます。用賀駅を出た「園02」は、再び用賀中町通りに戻り、世田谷通りを目指して北へ向かいます。そして農大前で世田谷通りに合流、三軒茶屋方面へ。このあたりは、「渋23」「渋24」などで何度となく通った道でもあり、かつ「園02」の独自ルートでもないので、誠に勝手ながら、車窓は割愛させていただきますm(__)mそして、バスは1時間弱で世田谷区民会館に到着。もう「田園調布駅」表示に切り替わっているこの写真のバスこそ、管理人が田園調布駅から延々乗車してきた、弦巻の1330
【主な乗り物:東急バス「渋41系統」「渋11系統」・京浜急行バス「園11系統」】昭和60年に東京に来て、品川区大井町に住むようになってから、僕が最も多く乗車した路線バスは、東急バスの「渋41系統」渋谷駅-大井町駅線かもしれない。当時通っていた大学が、東急大井町線と池上線が交差する旗の台駅にあり、講義が終わると、友人と連れ立って、しばしば渋谷に繰り出した。行きは大井町線と東横線を自由が丘駅で乗り換えるのだが、帰路は、疲れたり酔っ払っている場合が多かったので、乗り換えがなく、容易に
今回は、三菱ふそうエアロスターのノンステップ車を掲載します。JRバス関東は東急バスから1997~1998年式のエアロスターを大量に購入しており、東関東支店などと同様に、古河にもエアロスターの配置があります。また、立川バスからの移籍車も活躍しています。(20.03.08L534-02515を追加しました。)L534-98514(つくば200か604)形式:KC-MP747KJRバス関東佐野支店古河営業所所属撮影場所:古河駅前古河に所属するエアロスター
青葉台駅から中恩田橋を経由し、あかね台に至る東急バス「青55」系統。4月1日付でこの系統にも改変がなされ、あかね台から恩田駅へ少しだけ延伸されました。同時に中恩田橋折り返し便も誕生しております。4月4日、管理人が恩田駅に降り立つと、バス停ポールをハケーン。こんなところに近寄ってみると、これは「恩田駅」バス停でした。バス停の時刻表を接写。本数は少なめ以前の折り返し地点だったあかね台と恩田駅との間は歩いてもそれほどの距離はありませんから、乗り換えを厭わなければ田園都
今回は、富士重工業製新7Eボディーを架装した日産ディーゼルUAのノンステップ車を掲載します。L538-01511(つくば200か472)形式:KL-UA425KAN改佐野支店古河営業所所属撮影場所:JRバス関東佐野支店古河営業所(敷地外より撮影)L538-01512(つくば200か473)形式:KL-UA425KAN改佐野支店古河営業所所属撮影場所:JRバス関東佐野支店古河営業所(敷地外より撮影)/古河駅前L538-025
都バス、横浜市交通局、東急バスに続いて西鉄バススペシャルが発売されました。東急バススペシャルに続いて御神籤2個に挑戦です。全て西鉄バスでしかも現行車両が多いラインナップです。結果は、戸畑自動車営業所の旧カラーリングの58MCに佐賀第二自動車営業所9246号車でした。カラーリング、トップドアの路線高速バス仕様とまあまあ当たりな感じです。御神籤でシークレットは奇跡に近いですが、西鉄バスは何台あってもいいのでまた御神籤挑戦です。ただ割引があっても1000円を超えると御神籤にも限界がきそうです。[
タブレットをいじって遊んでいたら、Googleの「おすすめページ」のようなものに、こんなリンクが出てきました↓丸子橋を渡る東急バス、廃止へ「玉11」短縮ですべて多摩川駅止まりに|乗りものニュース名物路線がまたひとつ幕を閉じます。trafficnews.jp管理人が「マジかよ!」と固まったのは言うまでもありません。だって「玉11」のこの区間は、7年前の平成27(2015)年に、鳴り物入りで延伸が成ったのですから。もっとも平日や早朝・夜間の運転はなく、土日祝日の昼間だけですが。恐
こんにちは!もう9月ですね!今回は横浜で乗れる少し変わったバスを紹介します!バスや乗り物が好きな子が大喜びするようなバスも多く登場します!中には横浜らしい景色が見れるところを通るバスも登場します!それでは発車します!おつかまりください!東急バスワンロマ車東急バスをはじめ、一部のバス会社にはワンロマ車(会社により呼び方が異なる場合あり)と呼ばれる車両があります。まずは外観を見てみましょう!なんだ、普通の路線バスじゃない!と思った方多いと思います
こちらのブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。以前のブログで、2021.5.6(木)に小田急の高速バスで到着したのはこちら。東名高速東京料金所でした併設される、東名向ヶ丘バス停までやってまいりました。さて、ここからは武蔵野をバスと一部電車で横断していきましょう。東名向ヶ丘は東名高速東京料金所脇。現代の関所的な場所です。本線脇の階段を出て、県道へ出ると東名向ヶ丘入口バス停があります。ここから溝の口駅等へバスが出ているのですが、運良くさほど待たずに向ヶ丘遊園行きのバスがやっ