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おはこんにちばんは。なるがです。今日は朝家族を医者に送ってから、この商品を買いに出かけました。それがこちら!!ムービーモンスターシリーズ、バイオ怪獣ビオランテ(植獣)。1989年公開のvsシリーズ第1弾、『ゴジラvsビオランテ』に登場したビオランテの第2形態。蘆ノ湖で敗れたビオランテが強化進化した姿。ゴジラをはるかに上回る巨体を誇り、そのどう考えても歩行すら危うい巨躯で疾走するというトンでもないスペックの持ち主です。超ゴジラ今
海より来たる禍の尖兵本日ご紹介致しますのは、ゴジラオーナメント特撮大百科「巨大フナムシショッキラス(ジャンプ突進ver)」。こちらも名古屋怪獣談話室で入手させていただきましたお品物です。お値段は3780円。それ以上で販売している同商品は悪質な転売商品ですので、見かけられた方は通報をお願い致します。ショッキラスは身長1m、体重45㎏。東宝怪獣の中ではデストロイア(微小体)を除けば最小サイズですが、人類からしてみれば十分に巨大かつ、脅威となるサイ
7月28日。なるがは用事で名古屋へ。デスゴジ「今日あたり、例の奴が来るらしい。」シンゴジ「」ソワソワデスゴジ「え、なんで?」シンゴジ「だ、だって、今日来るの、あ、アイツですよね?」デスゴジ「ほう?」シンゴジ「もう一人の…僕。」デスゴジ「間違っちゃいないが、某カードゲーム漫画のファンが怒るからやめようか。」ピンポーンデスゴジ「って言ってたら来たな。」デスゴジ「でけぇ!」シンゴジ(え、僕の箱の方が大きいような…ああ、あれは梱包のせいか。)*********
GMKゴジ「何を!この分からず屋!」シンゴジ「石頭!」デスゴジ「おいおい、何をギャーギャー言い合ってんだ?」シンゴジ「あ、お疲れ様です!」GMKゴジ「お疲れ様ッス」デスゴジ「喧嘩の原因は?」GMKゴジ「コイツが後輩のくせに、言うこと聞かないんスよ」シンゴジ「家に来たのはボクの方が先です!」GMKゴジ「年代的には俺の方が先輩だ!」デスゴジ「うるせぇ」GMKゴジ・シンゴジ「「」デスゴジ「それよりあの箱、何だよ。なるがさんの荷
おはこんにちばんは。なるがです!今日は前回に引き続き旧ムービーモンスターシリーズの紹介。今回はもうすぐリメイク(?)して再販される、ムービーモンスターシリーズ「バーニングゴジラ」をレビューします。バーニングゴジラは『ゴジラvsデストロイア』(19995)に登場。強敵・スペースゴジラとの戦いを終え、ゴジラとリトルゴジラが静かに暮らしていたバース島が核爆発を起こし、沈没。その際に体内の核エネルギーが暴走し、ゴジラは体質が変化。異常に高温となった体は海を沸騰
おはこんにちばんは。なるがです。先日記事に書かせていただきました、S.H.MonsterArtsシン・ゴジラ第4形態のレビュー、続きです。今日はソフビとの比較。そして先日出来なかったおふざけ短編を。ソフビのシン・ゴジラは、映画が公開してしばらく後、親に買ってもらいました。まあ、自分で買っても良かったのですが何故か当時結構売り場からソフビが狩られる事案があり、ちょうど出かけていた親が気を遣って(汗)買ってきました。ありがたすぎる。大きさとしてはモンスターアーツの頭2つ
こんばんは。2日ぶりのなるがです(__)今日ご紹介いたしますのは、1月ぐらいに購入しました、ムービーモンスターシリーズ「カイザーギドラ」のソフビです。1999年公開の『ゴジラ2000<ミレニアム>』に端を発する第3期ゴジラシリーズ、ミレニアムシリーズ。その最終作『ゴジラファイナルウォーズ』に登場した怪獣で、本作のラスボスでもあります。物語のクライマックス、侵略者「X星人」が送り込んだ怪獣たちをことごとく退けたゴジラと防衛軍の前に、巨大隕石が襲来。ゴジラはチャージ熱線を放ち
特撮大百科巨大フナムシショッキラスジャンプ突進ver.の紹介‼︎ショッキラスといえば『ゴジラ(1984)』に登場したゴジラに寄生した影響で巨大化したフナムシの様な生命体。登場は序盤の第5ハ幡丸船内で襲いかかったシーンだけだが、船員をミイラ化させたゴジラ出現の予兆を暗示させる者として『ゴジラ(1954)』のトリロバイトや『ラドン』のメガヌロンと同系列といえる奇妙なトラウマ生物である。そのショッキラスの特撮大百科オーナメントが【『ゴジラ(1984)』公開35周年】を記念して再
おはこんにちばんは、なるがです。晴れた日が続くと思ったら、今度は雨の日が続ています。困りますね。今日は怪獣のソフビのご紹介。ゴジラシリーズにおける可愛さ担当、ゴジラの子供たちをご紹介します。ゴジラシリーズには『怪獣島の決戦・ゴジラの息子』からゴジラと同族の子供怪獣が登場。一番最初に登場したのが、このミニラ。ソフビは左側が昭和版、右がファイナルウォーズ版です。ミニラは最初に登場した子供怪獣であり、2000シリーズの最終作『ゴジラファイナルウォーズ』にも
おはこんにちばんは。なるがです。洗濯をすると雨が降る。秋の空の気まぐれにも困ったものです(天気予報通り)。今日は名鑑は名鑑でも、私がハマっているもう一つの名鑑シリーズ、最近初めて手に入れたゴジラ全集をご紹介します。センターに陣取るモスゴジが格好いい。箱上部と裏面にはラインナップ。今回紹介するものを含めて・ゴジラの逆襲(1955)・キングコング対ゴジラ(1962)・モスラ対ゴジラ(1964)・三大怪獣地球最大の決戦(同)・怪獣大戦争(1965
おはこんにちばんは。なるがです。唐突に始まった企画「エメゴジな日々」。ある物をレビューしようと思っているのですが、それまでに我が家にあるレビュー可能なエメゴジの玩具を紹介していこうと思います。本日は最近購入したハーティーロビン製のいわゆる「フックトイ」、「REALHEROSERIES(リアルヒーローシリーズ)GODZILLA」を紹介させていただきます。「マグロ食っても人は食わず!!」購入価格は送料を除いてなんと100円。
その日、なるが宅にひと箱、妙に大きな箱が届いた。宅配のお兄さんは安い運賃で馬鹿でかい箱を運ばされたせいか、それとも以前配送タイミングが郵便局とバッティングし、いつものようなダイナミック駐車が出来なかったことを根に持っているのか、何故かやや不機嫌そうである。デスゴジはそれを受け取り、苦労しながら2階に運び上げる。見た目ほど重くないが、これは一体、何のオモチャなのだろうか?…自分と比べても、箱のサイズはかなりある。もちろん、ソフビ
おはこんにちばんは。なるがです。今日は前回紹介したバーニングゴジラと同じく旧ムービーモンスターシリーズで発売され、映画本編でバーニングゴジラと激闘を繰り広げたVSシリーズ最強最悪の敵、旧ムービーモンスターシリーズ「デストロイア(完全体)」をご紹介いたします。怪獣王、最後の戦いへ。こちらも当時、東宝怪獣シリーズから22㎝級の大型ソフビが発売されましたが、そちらは(2017年執筆中の)現在、比較的良心的な価格で出回っているようです。もしゲットできる機会
おはこんにちばんは。なるがです。ようやく手に入れました!S.H.MonsterArts「ゴジラ(2016)第2形態&第3形態」の紹介です。プレミアムバンダイ限定品で、『シン・ゴジラ』に登場、異様な人気を得た未熟な進化途中形態である第2・第3形態がモンスターアーツ化されました。未開封の新品ですが、Tポイントのおかげでなんと5000円以下でゲットすることができました。証拠の封印テープ↓当時の売値が9180円。この価格、結構大事ですので覚えておいてください。