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とりえず第101回箱根駅伝出場大学で2027年以降も生き残る大学を見ていきたいと思う。まずは現”一流大”の早稲田、青学、法政、立教、中大しばらくは大丈夫だろう。まずは5大学。つづいて3流大学以下だが医学部を持っている大学。順大、日大、帝京ここまでで8大学。2027年度以降最初に厳しくなるのが山梨学院、中央学院、東京国際。その次が神大、大東大。そして城西。その次が創価大。創価大は公明党も選挙で毎回大量の表獲得数を減少で学会員数も減少。当面は第三文明を中心とした創価学会系の企業の頑張りで当面は生き
名門・東京農大二の兄弟校、東京農大一。都インターハイにはたまに選手を輩出。近年では第100回、第101回箱根駅伝予選会に埼玉大から出場した澁谷優斗が2021年度に都インターハイに出場した。毎年、この高校もたまに欠場する以外は都高校駅伝に出場している。東京農大一も1区で34分台で走るとそこそこの順位を獲得している。東京農大一の伝説のランナーと言えば多田駿介。東工大に進学し、箱根駅伝予選会には院時代も含め4度出場。国公立大駅伝でも活躍した。2024年度東京高校駅伝51位2:37:17東農大
2023年、2024年は長距離はやや不調だったが、2012年~2022年までは陸上部の活動も盛んで名選手も何人かいた。余談だが実績からするとスーパーサイエンスschoolに指定されているかと思ったら、指定されていないのは意外だった。まぁ、高校自体が申請していないのかもしれないが。芝高最高選手は2022年度都インターハイに出場した三井悠暉だ。5000mでは決勝で14:55.28で17位に入っだ実力者だった。卒業後は強豪校に進学すると思っていたが明大同好会で大エースとして活躍している。2016
20上武大1Kパトリック4札幌山の手1:01:1052会田昊生3花咲徳栄1:04:451963関本敬太4文星芸大附属1:04:461994吉永歩3館林1:04:592145今野柚輝2一関学院1:05:142356稲木祐人3希望が丘1:05:212447茂木優斗2健大高崎1:05:572818尾島樹2樹徳1:06:042919菊地奏多2東洋大牛久1:06:092981
34東大院1本多健亮M2麻布1:03:581112小森康太郎D3私立東海1:06:113023越川剛暉M1県立浦和1:07:573754西田大晟M1広大附属1:08:083795高橋拓未M2仙台二1:08:553986浜崎航太郎M3日比谷1:09:034037瀬川莉玖M1仙台一1:09:174078越野レオM1高岡(富山)1:09:314119中根美七海D1岡崎1:10:23
35清和大1宮本錬2那須拓陽1:06:363262村上晏璃3流山南1:06:583503仲川拓駈2市立船橋1:08:173864横山成3那須拓陽1:08:584015三輪光琉3流山南1:09:014026斎藤雄一郎1文星芸大附属1:09:454157早川佳津摩2利府1:11:044318浅野拓人4市立柏1:11:584449沼田海翔2船橋法典1:12:0544710伊藤
東京農大の未来は明るい。それば前田和磨がいるからではない。少子高齢化で生き残る大学だからだ。農学部人気で箱根駅伝出場校では偏差値では1番ではないが農学部での人気は一番だ。但しシード権獲得には最低、2035年以降すなわち第二次18歳人口減少以降は東京農大駅伝部に有望な選手が入るのは確実。だが今後10年はまだ有望選手は入らないので予選落ちと出場を繰り返すだろう。さらに小指監督もう退任していて村上和春監督にもなっていることだから、かなり有力校になっていることだろう
都道府県駅伝國學院3区7位野中恒享223:48丸亀ハーフ2025.2.23上原琉翔國學院1:00:307青木瑠郁國學院1:00:478辻原輝國學院1:00:519野中恒亭國學院1:00:5437尾崎迅斗國學院1:01:4673飯國新太國學院1:01:51115嘉数純平國學院1:03:50國學院主力5人衆はソコソコ走るだろう。だから多少区間順位が悪い区間があっても、第102回箱根駅伝までは7位は行けるだろう。だがそこまでだ。
元祖Fラン大学陸上競技連盟王者。現在では栄冠を中央学院に譲ってはいるが、大崎監督が就任してからいい走りをする選手が増えた。箱根駅伝予選会は通過決定。それより本戦だ。1区平八重2区ムトゥクorキピエゴ5区弓削は計算ができる。問題は3、4区だ。3区南葉、4区宮地で耐えられれば、大杉、阿部、松岡で復路をぎりぎりの走りで、シード権争いに加わる可能性は高い。非常に第102回箱根駅伝は優勝争い、シード争いが熾烈になりそうだ。
2025都インターハイ5000m予選1組順位氏名所属記録コメント1寺内頼(3)615:14.93Q拓大一2池谷陸斗(3)415:14.94Q駒大高3安藤槙悟(3)415:15.28Q駒大高4水出依寿(3)315:15.37Q早大学院5東條暖(2)415:15.42Q國學院久我山6中山大地(2)315:15.60Q城西7矢島旬(3)115:16.46Q東京実8高橋奏太(3)515:
東京高校駅伝で最も環境がいいのが、日大三高と都立野津田。都立野津田の裏にある都立野津田公園(旧名)は町田武相駅伝の発着点でアップダウンが最高の環境だ。日大三高が駅伝に力をいれればあっという間に東京6強に割り込んでいくだろう。2017年の都インターハイには選手輩出、翌年には何と3名が都インターハイに出場した。その後、強化が進むと思われたが、トーンダウン2022年には都高校駅伝不出場、2023年には2時間51分まで落ち込んだが2024年度には53位で2:38:12まで戻した。駅伝はメンバーが揃わな
2024年度都高校駅伝で衝撃の結果を残した。これは誰も城北が選手をそろえていたことは知らなかった。昨年も都立日比谷が衝撃の結果を残したが、2年連続都立・私立で衝撃の高校が現れたことになる。もともと東京の進学高は陸上競技が盛んだ。これは東京以外の地方の高校も同じことなのだが。開成や麻布も必ず高校駅伝1区担当のエースはそれなりに走る。城北高校は東京都高体連主催以外駅伝、八王子駅伝にも参加している。これは城北高校が今後東京私立高校長距離の主役に躍り出ることは間違いない。2024年高校駅伝15位2
39千葉大1添田大葵4新潟南1:05:432732川村駿斗2韮山1:08:433953山内彬徳3藤島1:10:284214石田泰誠3新潟江南1:11:194345宮池真吾2大宮1:11:344386金指彰4浜松北1:11:564437儘田蓮冬3千葉東1:12:024458小平泰地4市原中央1:13:174629水谷峻太朗1四日市南1:14:1447310小出浩斗3