東北楽天ゴールデンイーグルス

荘司康誠【投手】メイン再現年度...2023年（3.365勝3敗0HP0S）パワナンバー...114007110413922長身の本格派として「のびしろしかない」ドラ1右腕。立教大では公式戦デビューが3年春、初勝利は4年春と遅かったものの球速が157キロになるなど急成長し、2022年ドラフト1位で楽天に指名され入団。1年目は4月後半から先発ローテ入りし、初勝利こそ9回目でようやくであったがそこからは5連勝で終え防御率も3.36とルーキーとしては上々の

田中将大【投手】メイン再現年度...2021年（3.014勝9敗0HP0S）パワナンバー...119007117347694伝説の24勝無敗から8年の時を経てメジャーから帰還したご存じマー君。甲子園での激闘から2007年に楽天に鳴り物入りすると、1年目からエースとして大活躍し新人王を獲得。海を渡るまでの7年間のいずれも規定投球回に到達し二桁勝利に届かなかったのは2008年のみ、そして2013年にはあの24勝0敗という今後破られないであろう記録を打ち立

2026年に東京・神戸・沖縄での試合実施引用元：https://npb.jp/pl/2026年シーズンの公式戦試合日程が発表されました。楽天イーグルスは、東北以外の本拠地以外・地方球場で6試合が予定されています。早くも楽しみですね。目次2026年も青森県・山形県・福島県・秋田県・岩手県で公式戦開催本記事：イー速関連ページ【送料無料】与那覇食品本格軟骨ソーキ付き沖縄ソーキそばをお手軽に楽しめる！生沖縄そばソー

高須洋介【二塁手】メイン再現年度...2006年（.3001本38打点10盗塁）パワナンバー...111006065114105「必殺仕事人」とも呼ばれた勝負強い巧打の二塁手。青学大から1997年ドラフト2位で近鉄に入団し、入れ替わりで引退した大石大二郎の背番号4を引く継ぐ。2年目の1999年に水口栄二の離脱を受け二塁手のレギュラーとして380打席に立つも、翌年以降は自身の故障に加え水口の復活と星野おさむの加入もあり球団消滅まで思うような活躍ができなか

ジャバリ・ブラッシュ【外野手】メイン再現年度...2019年（.26133本95打点2盗塁）パワナンバー...1110010726248112メートル近い巨体からバットと投手に向ける超独特のフォームでアーチを量産した助っ人外野手。ペゲーロやアマダーに代わる大砲候補として2019年に来日し、春先から5本塁打、さらに5月だけで10本と順調な滑り出しを見せ下位打線から4番打者に定着。結果的に打率.261ながら33本塁打95打点と入団1年目の助っ人選手としては

福山博之【投手】メイン再現年度...2017年（1.066勝0敗29HP7S）パワナンバー...117009061052022野手転向の危機を乗り越え新天地で中継ぎエースとなったサブちゃん。大商大から2010年ドラフト6位で横浜に入団したが、2年目のオフに野手転向を断り楽天に移籍。すると移籍初年度から22試合に登板し一軍定着のきっかけをつかむと、2014年から4年連続で65試合以上に登板と抜群のタフネスぶりでブルペンを支えることになった。2017年

こんな動画を見つけてしまった･･･｡(↓)まぁ、親の問題とか金本知憲さんが阪神のフロントに入ったら即解決すると思うけどな！(笑)あの人、そこらの893より怖いと思うしなんとかなるやろ！辰己の両親に「牽制」という名の圧力かけてほしい!!いっその事！あと、打撃面やけどこれも心配いらんよ！小谷野さんと上本さんはもちろん、和田豊ヘッドコーチの打撃指導があればなんとかなるやろ！打撃フォームを改造させれば行ける行ける！というワケで阪神･･･｡辰己を獲ってくれ！(切実)

渡邊佑樹【投手】メイン再現年度...2022年（2.130勝0敗1HP0S）パワナンバー...110008127894478サイドスロー転向で支配下返り咲きを果たしたリリーフ左腕。横浜商科大から2017年ドラフト4位で入団したが、3年間で1試合の登板に終わりオーバースローからサイドスローへ転向の上育成契約に降格。ただすぐにフォームをものにし翌年の開幕前には支配下に返り咲くと、2022年には13試合に登板し防御率2.13とまずまずの結果を残した。だがあ

平石洋介【外野手】メイン再現年度...2009年（.2421本8打点1盗塁）パワナンバー...112007087126395松坂世代最初の一軍監督となるなど指導者としての評価が高いイーグルス一期生。PL学園-同志社大-トヨタ自動車と経て、2004年ドラフト7位で創設されたばかりの楽天に入団。即戦力として期待され開幕一軍入りも果たしたが伸び悩み、1年目は25試合、その後は一桁台の出場に留まった。2009年はプロ初本塁打を記録するなど15安打をマークしたが

2025年台湾ウインターベースボールリーグ：レギュラーシーズンが終了引用元：東北楽天ゴールデンイーグルスホームページ2025年のアジアウインターベースボールリーグ(AWB)が始まりました。11月15日から12月5日まで3週間の戦いです。12月6日にはプレーオフが、12月7日には決勝・3位決定戦が行われます。楽天イーグルスの選手が参加しているNPB選抜の試合を記載していきます。2025年アジアウインターリーグ特集記事開催期間・レギュラーシーズン：1

伊藤裕季也【三塁手・二塁手】メイン再現年度...2023年（.2455本16打点3盗塁）パワナンバー...116008076479586トレードでリベンジに燃える和製大砲候補。立正大では神宮大会優勝に導くなど大学生屈指のスラッガーとして活躍し、2018年ドラフト2位でDeNAに入団。正二塁手不在であったことや宮﨑敏郎の離脱もあり1年目から一軍で起用され、2打席連続弾を記録するなど21試合で4本塁打と大器の片りんを見せた。しかし以後も二軍暮らしが続き、さ

早川隆久【投手】メイン再現年度...2024年（2.5411勝6敗0HP0S）パワナンバー...119001063694454アマ時代から完成された投球でエースの道を歩むドラ1左腕。早大から2020年ドラフト1位で入団し、1年目から先発ローテ入りし9勝をマーク。ただ後半戦に調子を崩し規定投球回に惜しくも届かず、以後のシーズンも1年間乗り切ることができずに5勝、6勝としばらく伸び悩んでしまった。2024年はエースの則本昂大が守護神に転向し、新たなエー

小郷裕哉【外野手】メイン再現年度...2024年（.2577本49打点32盗塁）パワナンバー...113002071118150リードオフマンでありながら抜群の勝負強さも発揮するおごちゃん。立正大から2018年ドラフト7位で入団し、1年目は辰己涼介と新人二者連続本塁打を記録。翌年には58試合に出場と経験を積んだが、しばらくは一軍に定着できず。だが2023年は1年間一軍に帯同し、さらにはスタメンにも定着し規定打席にあと一歩届かなかったが10本塁打49打点

釜田佳直【投手】メイン再現年度...2016年（4.147勝5敗0HP0S）パワナンバー...119005067046474将来のエースと期待されるもケガに泣いた先発右腕。金沢高から2011年ドラフト2位で入団し、メジャー挑戦で海を渡った岩隈久志の背番号21を継承する。すると1年目から先発ローテ入りし、2完投1完封を含む7勝をマークして期待を大きく膨らませた。しかし翌年以降右肘の疲労骨折、さらにトミージョン手術と故障続きで低迷。2016年こそ自己最

デリケートな質問をされた時のかわし方は？▼本日限定！ブログスタンプこんにちは。デリケートな質問をされた時のかわしかた。そうですよねー。的なちょっと低めのテンションで。口数少なめで受け流す。。ですかね？わっ！わかりやすっあたし、リハビリ担当の理学療法士さんにもニモ。わかりやすいですねって言われたことありまっすよ。えっへん！あっ。これ明らか褒め言葉ではないですよね。苦笑あたし、謎多き女性に憧れてオリまっするそーして。我が家のノコギリクワガタの、のこのことで。あなたさまにお伝

小坂誠【遊撃手・二塁手】メイン再現年度...2009年（.2271本8打点7盗塁）パワナンバー...1170060654695262度の金銭トレードで地元球団にやって来た元幕張の魔術師。ロッテでは「小坂ゾーン」と呼ばれる程の驚異的な守備力で90年代後半から2000年代前半のマリーンズに必要不可欠な守備の要として活躍し、2005年のチームの31年ぶりの日本一にも貢献。しかしこのオフに巨人に金銭トレードで移籍となり、仁志敏久に代わってセカンドで起用されるも

黒川史陽【二塁手・三塁手】メイン再現年度...2024年（.2321本8打点0盗塁）パワナンバー...115003107784464高い打撃センスを持ちながら一軍の壁に阻まれ続けている名門出身内野手。智弁和歌山では5季連続甲子園出場で世代屈指の強打者となり、2019年ドラフト2位で入団。1年目から二軍で好成績を残し一軍でも安打を記録したが、イマイチファームでの打力を発揮できないシーズンが続いている。昨年は22試合の出場で打率.232は最も高い打率だった

藤田一也【二塁手】メイン再現年度...2013年（.2751本48打点3盗塁）パワナンバー...110000061428641東北の地で躍動した2010年代を代表する守備職人の一人。近大から2004年ドラフト4位で入団し、手薄だった守れる二遊間の選手として出番を得ると、2009年には仁志敏久からセカンドのポジションを奪取。ただ翌年からはカスティーヨや渡辺直人が加入した影響で控えに回り、2012年シーズン途中に内村賢介とのトレードで楽天に移籍する。楽天

辰己涼介【外野手】メイン再現年度...2024年（.2947本58打点20盗塁）パワナンバー...116009070110344奇想天外なパフォーマンスで注目を集めるアスリート系外野手。近大から2018年ドラフト1位で入団すると、1年目から外野の定位置争いに加わり124試合に出場。オコエ瑠偉や田中和基らの競争を経て、2021年には定位置を固め規定打席に到達。打率は.225ながら圧倒的な俊足強肩ぶりでゴールデングラブ賞をここから4年連続で受賞した。翌年

2025年NPB現役ドラフトは12月9日に開催2025年、第4回目となった現役ドラフトが12月9日に開催されます。今年はどうなるのか、各種報道やSNSでも予想が話されていますね。そんな中、データスタジアム株式会社が現役ドラフトの対象で注目の選手を紹介しています。今季2軍で好成績を残した選手を中心にしているとのことです。セリーグとパリーグの投手と野手それぞれ10人ずつ、計40人を紹介しています。そのうち楽天イーグルスは3選手の名前があがりました。

アラン・ブセニッツ【投手】メイン再現年度...2019年（1.944勝3敗32HP0S）パワナンバー...119006068050755ナックルカーブのキレと被弾の少なさがウリのリリーフ右腕。2019年に来日し、当初はハーマンと宋家豪、野手もウィーラーとブラッシュがいたため二軍暮らしだったが5月にハーマンに代わって一軍に昇格。暫く防御率0点台を続けるなど安定感があったためそのままセットアッパーに定着し、54試合の登板で32HPをマークし残留を勝ち取っ

西村弥【遊撃手・二塁手】メイン再現年度...2012年（.2890本5打点0盗塁）パワナンバー...111007066395868東京情報大初のプロ入り選手となった守備型内野手。2005年大社ドラフト5位で入団し、1年目から正遊撃手不在だったこともあり一軍で47試合に出場。塩川達也や沖原佳典らとレギュラーを争ったが、翌年に入団した渡辺直人の台頭で以後は一転して二軍暮らしとなった。だが2010年からは内野の守備固めとして一軍定着を果たし、2012年には

にほんブログ村ついに2025年も春季キャンプが始まり、あと2か月も経てばプロ野球も始まります。今年はどのチームが優勝して、どんな選手が出てくるのか、、楽しみでなりませんそれぞれのチームに焦点を当てて、スタメン予想と注目選手を予想してみたいと思います。今回は楽天のスタメン予想です。2025年東北楽天ゴールデンイーグルススタメン予想東北楽天ゴールデンイーグルス2025スタメン予想1番右小郷2番遊村林（宗山）3番中辰巳4番三浅村（村林、宗山）

炭谷銀仁朗【捕手】メイン再現年度...2022年（.2374本18打点0盗塁）パワナンバー...119006099973333FAで加入からのトレードを経験した元ライオンズの正捕手「銀ちゃん」。2006年に西武に入団すると、高卒1年目にして開幕スタメンに抜擢されるなど早くから活躍。細川亨の移籍後は正捕手の座を獲得し2010年代のライオンズの扇の要となるも、2018年からは森友哉の正捕手定着でベンチスタートが増えオフにFAで巨人に移籍。小林誠司や大城卓三

タイセーまたワザと満塁にするんかな❓そう思って見ていて予定通り満塁😵‍💫💦になったけど…あの局面でバッテリーエラーは想定外だったなぁ〜😣💦ああなったらまぁ〜次は打たれるわなぁ〜😞💦悔しいけど切り替えて交流戦頑張りましょう💪🏻💨しっかし阪神強いわっ🐯💦いくら投高打低の時代といえ、チーム防御率2.08って何よっ😱💦さて、明日からはいよいよ日本生命セ・パ交流戦配球、作戦、戦い方…野球そのものが違うセ・パ交流戦🥊パリーグ球団の主催ゲームはDHもある🤔これまでリーグ戦でやってきた戦い