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昨日の6桁以上の得票数の候補者編に引き続き、本日は、5桁の得票数の候補者編をお届けする都知事選2020ポスター特集。まずは話題だけは作っておきながら、ホリエモン本人にそっぽを向かれたこともあり(苦笑)、約4万4千票しか獲得できなかったN国党の立花孝志氏。なお、この人、選挙戦を最終日まで戦うことなく、アウトドアスポーツの大会に参加するため北海道に飛んでおり、端から勝つ気はなかったみたいです(苦笑)。近年、幸福実現党の広告塔…というか看板娘としてやたらと東京近辺の大きな選挙に立候補しまくっている
これは❗️内海聡は、今年7月の東京都知事選に出馬意向を示した。更に仲間の吉野敏明は、来年7月の参議院選挙に比例で出るらしい。それも新党結成し大阪からだと。彼らは「日本の病気を治す」と言ってるが、2人ともカルト式手段で信者を集めているだけ。むしろ日本の病気の元凶にすらなっている。今日は吉野敏明だけ書こう。奴は以前から小麦は毒だから食うな❗️という主張を、参政党時代から言っていた。当然デタラメであり吉野本人は影でピザ🍕を食べている写真があったので、その程度である。にも関わらず吉野は以下のよ
一昨日・昨日で22人の都知事選候補者中ちょうど半分の11人をご紹介して、さて、残り半分の中にはポスターのない人もいるし、どうしたものか、と思案したのですが、とにかく、何らかの形で全員を紹介してしまおう、と決め、今日と明日の2本の記事に分割することにしました。まずは「コロナはただの風邪」というキャッチフレーズにインパクトがあり過ぎる平塚正幸氏。選挙戦当時の状況だったから良かったようなものの、もし現在のような状況でこんなことを言っていたら間違いなく大炎上を起こしていたでしょうね(苦笑)。さて、こ
食品コンクール優秀賞道奥青なんばんみそっこ胡瓜120g2袋セットAmazon(アマゾン)これは美味しい!クリックお願いします!にほんブログ村昨日の即日開票の結果!え〜っ、5位?もうね、なんか前日の盛り上がり見てたらもしかしたら!!いけるんじゃ無いかって!民度が低い!と言うこう言う態度が選挙ではダメなんです。”民度”が’低いとか、アホとかボケとか出口調査のインタビュー見てても、選挙民の反応が”はあ?”ってな感じですよ!それが選
21年の秋から冬にかけて、日本第一党は次々と離党者を出しました。主たる理由は桜井誠氏の臍下問題で、若い男性を党の金で囲っていたという事件があって、党内から批判が起きると、俺の党だ、文句のある奴は出て行けば良いと居直りました。23年の参政党は離党者続出でした。神谷宗幣氏の不倫問題をN国党の立花氏に暴露されると、日本人の生命と財産を守っているのは参政党だから、不倫なんて些細なことだと言い出して、俺の党だ、文句がある奴は出て行って自分で党を作れば良いと居直りました。恥ずかしいスキャン
東京都知事選の時は創価学会員が都内に大量に移住する終われば自宅に帰るpic.twitter.com/7zGVDta3Z3—369不動(@N4er5BANKPkQFQe)May4,2024
今回でいよいよ最終回となる都知事選2020シリーズ、得票数順に候補を取り上げてきたため、22人中の下位5人となる訳ですが、18位の竹本秀之氏でも4千票弱の支持は集めています。ただ、都知事がどうやって消費税を廃止するのかはよく分かりませんが…(苦笑)。19位・石井均氏は3356票。この辺りになると選挙ポスターは見掛けなくてかろうじて新聞広告で見付けたくらいになりますね。石井氏の選挙公報。本当にそんな代物を発明したのなら都知事選に出る前にやるべきことがあると思うのですが…(苦笑)。20位・長