ブログ記事6,464件
来年5/10山田読響の水野修孝《交響的変容》。巨大編成のため、客席を潰して演奏スペースを確保しないといけない。1階客席の前方左右ブロックには、打楽器を配置。打楽器に挟まれるように、「S音かぶり席」という見慣れないカテゴリーの席。以下のような注意が書かれています。「S音かぶり席:打楽器に間近な席のため、大音量となります。あらかじめご了承ください。」S席(17,000円)に準ずる席なので、料金は16,000円。どんな人が座るんだろう。パーカス好きと
咲寿太夫オフィシャルサイトclub.cotobukiHOME3/29(日)竹本咲寿太夫・鶴澤清志郎「傾城阿波鳴門」巡礼歌の段祈りの声、語りの声【素浄瑠璃】傾城阿波鳴門「巡礼歌の段」咲寿太夫・鶴澤清志郎|club.cotobuki[人形浄瑠璃文楽太夫竹本咲寿太夫オフィシャルホームページ]www.clubcotobuki.com3,000円商品を見るあの!!!東京芸術劇場に!!!!文楽の床が!!!!池袋にある東京芸術劇場。地下から直結という利便性の良さ。現代アート
先週末、池袋の東京芸術劇場に関する話を聞く機会がありました。設計者である芦原義信氏は、欧州的なアートに関する思想”1パーセントアート”に賛同し、東京芸術劇場でそれを実現したそうです。”1パーセントアート”とは、総工費の1%の金額を、アートに費やすという考えです。芸劇では、320億円の1パーセントを、実際アート作品に割いたそうです。来場者向けサービスのみならず、それによりアーティストを下支えする意味合いもあります。劇場内のあちこちにアート作品がありますが、今回取り上げるの
billboardclassicsBEYOOOOOPHONICIII11/13東京文化会館開場17:30開演18:30座席1階8列15番11/22東京芸術劇場開場16:00開演17:00座席2階LB-A列19番11/23兵庫県立芸術文化センター開場16:15開演17:00不参加出演:BEYOOOOONDS※清野桃々姫欠席指揮:藤原いくろうピアノ:広田圭美管弦楽:11/13東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団11/22
東京芸術劇場プレイハウスにて行われている文楽鑑賞教室。昨日10日は11時からのAプロを観に行きました。国立劇場12月文楽鑑賞教室が東京芸術劇場に初登場、『万才』『国性爺合戦』を上演。技芸員による解説にも注目を(ぴあ)-Yahoo!ニュース東京・三宅坂の劇場の再整備のため、首都圏のさまざまな劇場で公演を展開している国立劇場。2025年12月は、東京・池袋の東京芸術劇場プレイハウスで初の文楽上演が実現する。今回は「文楽鑑賞教室」。入門news.yahoo.co.jp迷ってはいけないと早め
人形浄瑠璃の魅力に目覚めましたムスメ夫婦も興味があるというので一緒に池袋の芸術劇場へ立派でお洒落な建物です国立劇場が休館中なので、東京ではあちこちで上演します近代的な劇場も幕があがれば…え〜!中国"国性爺合戦"は中国が舞台です作者は近松門左衛門。荒唐無稽なあらすじです遠い席で良く見えなかったけれど、衣装も凝っています浄瑠璃の熱い語りに、太棹三味線の響き、人形の動きに圧倒されます。二人も面白かったようです。
池袋の東京芸術劇場では、「TokyoBorderlessTheatreProject2025」の一つとして「DoortoDoor」の公演が(^^)公募で集った、東京在住の様々な国の人々が、夏からのワークショップを経て創り上げた創作演劇。空間を分ける「ドア」を象徴的に使いながら、自分のルーツやふるさとを語り、思いを馳せるその舞台は、ボーダレス、多様性、多文化共生のみならず、自治体運営についてまで、深く考えさせられるものでした。今舞台の演出家である鄭禹晨氏や同じく演出家の村川拓
11月の観劇・❋・ご訪問くださりいつもありがとうございます・❋・劇団民藝【祈りの大地】作・演出:シライケイタ会場:東京芸術劇場シアターウエスト2025年11月27日㈭〜12月7日㈰・舞台/演劇活動を始めた頃に兄妹役で共演させて頂いた俳優さんみやざこ夏穂さん公演後久しぶりに少しお会いしてお話もできましたそして数年前に出演した能楽舞台にて演目違いではありましたがご縁のあった境賢一さんお二人が出演する舞台を観劇今回の劇作家であり俳優さん(シライケイタ氏