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1月6日東京消防庁の出初め式@東京ビッグサイト今回観覧席抽選の応募しなかったので、当日券狙いで早朝にお台場へ🚕8時前の当日席待ち(立ち見)の状況↓日曜だし結構並んでます立ち見席は一度会場に入ると移動できないらしく、寒い中長時間待つ自信ないなーなんて思ってたら当日キャンセル待ちという列がある。(9時半過ぎてキャンセルが出たら指定席で見られるという席。並んでも見られない場合もある)7時半の時点で50人待ちだったので、なんとかいけるだろーと思ってキャンセル待ちの列に並びました。9時半過
今日のトミカは2009年11月に発売された、トミカリミテッド通常モデルの「TL-0113災害対策用救助車Ⅲ型」です。このトミカは通常品「74-6災害対策用救助車Ⅲ型」をベースにしたモデルで、通常品同様に日野4代目レンジャー(ライジングレンジャー)をベースにした震災対応可能な救助工作車Ⅲ型をモデルにしています。『トミカ74-6災害対策用救助車Ⅲ型』今日のトミカは2006年12月から2020年1月の間販売されていた、トミカ通常品の「74-6災害対策用救助車Ⅲ型」です。このトミカは東京
かずみんさん@Kaz1717999Q18:54現在の関東圏上空!東京消防庁赤ヘリはもはや堂々とアライアンス任務を行う。そして、世界終末飛行機が存在する横田基地にアンカレッジのエルメンドルフ統合基地から巨大軍用輸送機USAirForceC-5Mスーパーギャラクシーが飛来する
しばらくブログをさぼっておりました。ヤフーニュースで消防ネタがあったので、前職のことを書いてみたいと思います。私は15年間東京消防庁に勤務しておりました。辞めてからだいぶたちますが、消防の世界は世間にあまり知られていないと感じることが多々あります。それで東京消防庁におけるエリートコースにつき書いてみたいと思います。首都東京の消防は、地方の消防とはかなり人事制度等が違います。まず大きな違いは、東京消防庁は東京都職員であることです。そして、全国の消防で唯一、消防総監という最
私がやりたいな、身に付けたいなと思っていた事のひとつ。それは心肺蘇生、自動体外式除細動器(AED)の使用のスキルです。だいぶ前の話ですが、就業中にお客様が心肺停止になりました。私は上司に、救急車が来るまでAEDを使って心肺蘇生を試みましょうと訴えたのですが、「そんな事して何かあったら責任とれないでしょ?救急車待とう」そう言われて、私もAEDを使用したことも、講習を受けたこともないため指示に従いました。その後、倒れた方はずっと意識がないと聞いて、悔しい気持ちと罪
東京消防庁第九消防方面本部消防救助機動部隊10周年記念式典司会を担当致しましたイケメンマッチョ隊に囲まれて写真を撮る機会は、もう2度とないでしょうそして本日、こんな素敵なプレゼントが届きました。オリジナルワッペン&写真入りの額です神棚に飾らせて頂きます嬉しい〜ありがとうございますこの時期、連日のように川や海で溺れてしまう子供のニュースを目にします。救急機動部隊の皆様が映像で救助されている姿を拝見すると頭が下がります。いつも命がけで守って頂きありがとうございます。JAZ
2024/8/15(木)『高尾山グルメと天狗様の御守り』山中湖みたいな鯨型の雲が浮かぶ空の下目指すは高尾山14:47高尾山の麓今日は甲州街道側から。この通りのお店は2回くらいしか利用したことがない。前回、しょっぱ…ameblo.jp---つづき---高尾山山頂大見晴台16:36富士登山以来、そのお姿を見ていないもみじ台登りにケーブルカーを使った分少しでも歩こうと、もみじ台へ家から持って来たコーヒーとおやつ魔法瓶のお湯でドリップ出来た空腹感を感じないものだから、きちん
さぁ朝だ通勤電車内で新しいブログ。。。。。書くぞぉ〜っと1人気合いを入れてるnanakanaです今回は前回も書いた上級救命再講習が受講出来ないの続きその後の事を書いてみようと思います上級救命再講習とは上級救命講習を受講した方が認定証に記載の日付から3年以内に技術力の維持と知識の再確認の為、再度おさらいしましょうって言う講習ですこの再講習を受講すると受講した日付入りの認定証を頂けて、また3年以内に再講習を受講する事になります今回はこの上級救命再講習の予約が未だに取れない状況に
私のプロフィールはこちらをご参照下さい☞水野敬生プロフィールにほんブログ村17日、東京消防庁は、15日時点で住宅火災による死者数が過去10年間で最多ペースの72人となったことを受け、緊急対策推進本部を設置したというニュースがありました。記事によると、過去10年間で住宅火災の死者数が最も多かった2019年は、12月15日時点で71人が死亡し、年間の死者数は83人に達しました。今年はそれを上回る可能性があるとのことです。また、原因別では、たばこの不始末による火災で亡く
最近配備された、はしご車を見かけました。東京消防庁本庁のそばにある、「丸の内消防署」に配備された外国製はしご車。メルセデスベンツ・エコニックのキャブシャーシを使用し、ローゼンバウアー社のはしごを艤装した外国製はしご車です。30m級先端屈折車椅子対応はしご車、シングルキャブでコンパクトな印象の車両です。全国では3番目(臨港消防署・月島L、京都市消防局)の配備となります。メルセデスベンツはドイツ、ローゼンバウアーはオーストリアの消防機器メーカーです。見慣れない外国製車両は、カッコ良くて見
驚いた事に、いつのまにか東京消防庁の消防士ヘルメットは、"ナチスドイツ化"されていました。TVに映る火災現場の映像で、確認できました。↓ヘルメット頂部に"モヒカン型"の出っ張りがありますが、それを取ってしまえば、まさに大戦中のドイツ軍ヘルメット"シュタールヘルム(Stahlhelm)"でございます。こちらが本家本元のドイツ軍ヘルメット・シュタールヘルム。↓1916年型(実物)1935年型(樹脂製レプリカ)1940年型(実物)1942年型(実物)1942
6月に行なわれた「東京国際消防防災展2023」で販売された消防ヘリの模型。折角行ったのだから買ってこようと思っていたのですが、アチコチ撮影で動き回っているうちにチャンスを逃し、買いそびれてしまいました消防防災展限定発売の商品で、販売ブースには長蛇の列が出来て大人気でした。通常版のトミカではなく、ロングトミカでの商品化なのでヘリの迫力が再現されています。実機はこちら。東京消防庁航空隊7番機大型ヘリ「こうのとり」フランス・ユーロコプターEC225シュペルピューマMkⅡ多摩航空セン
東日本大震災から10年の節目を迎え、交通インフラ、街づくりが着実に進んできました。しかし、原発事故の後処理は殆ど進んでいないように感じます。先日、新聞で原発関連の特集があり、その中で興味深いものがありました。東京新聞2/10号に「あの日に活躍した車両」と題した特集で、原発事故収束に使われた車両について書かれたものです。紙面には廃棄エリアに置かれている、何十台もの車両を上空から空撮した写真があります。新聞は載せられないので、グーグルマップで見ていたら同じものを見つけました。福島第一原発のそば