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ご訪問いただき、どうもありがとうございます(^^)長男(大学3年生)と次男(高校2年生)の子を持つ4人家族の40代BBAです。夫婦の財布は別々です。今年の7月にFIREする予定です貧困育ちですが、先日とうとう目標額だった個人資産1億5,000万円を達成しました!!!以前の職場の同僚のお家でホームパーティーがあり、声をかけていただいたので、参加させてもらいました仕事をやめて15年経過しますが、まだこうやって声をかけてもらえて嬉しいです。手土産は、カットフルーツの盛り合わせと、
伊豆半島の中央に位置し文豪たちに愛された自然の中にある東京ラスク伊豆工場。伊豆市役所天城湯ヶ島支所に併設されていて、ちょっと変わった施設。6月後半の土日に小3の娘を連れて家族旅行「初夏・梅雨の時期に伊豆をドライブ!1泊2日家族旅行」の宿泊先に行く前に立ち寄りました。店内に入るとすぐに販売所。東京でもよく見るパッケージされた商品がずらりと並んでいます。販売しているスペースの隣が工場で丸見え。工場見学は2階より上の階で下の工場を窓越しに見ることが多いのですが、こちらは同じ高さ。工場で
1日で暑いと寒いが楽しめる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。今回は伊豆市にある東京ラスク伊豆ファクトリー内にオープンした、TR-Chocolatに行ってきました。伊豆市への合併で使われなくなった天城湯ヶ島町の役場だった建物が工場です。まず迎えてくれるのは黄金のしいたけ足湯金色の理由は不明ですが、しいたけなのは栽培発祥の地だから、ということみたいです。
正観さんによると…。(旅じょうず入門…昭和57年)●どんな旅でもすべて栄養になるつまり2人は、時刻表とにらめっこしながら、途中の見どころに全て寄るプラン(実に能率的なものだった)を作成。その通りに旅を続けているのだった。宿には寄る10時に着き、翌朝6時に出発、などという日がある。「楽しいですか」と私は聞いた。「正直なところ、疲れましたね」と2人。2人で喧嘩もしたらしいのだ。1人はここでもっと時間がほしいといい、1人はいやスケジュール通り動かないと目的地へ行けない、と主張