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昨日はコンサートへの思いをつらつら書いてしまいました。うっかり「序章」などとタイトルにつけてしまったけど、それに続く本章はなくて、どうしよう〜って思ったきょうです💦コンサートレポ、わたしには書けないから、感じたことをちらりほらり、と。オペラシティという会場は、残響があるため、ご苦労があるようなことを聞きました。そのためなんでしょうか?GOROさんの歌い方も「オペラシティ仕様」だったのかな?若干ですが、これまでよく聴いていた曲たちも、少し違った感じの印象を持ちました。あくまでも、わたし
先日の東京国際フォーラムにてお知らせさせていただいた、10月30日の東京オペラシティコンサート、チケット発売日に関してご連絡させていただきます。国際フォーラムにて挟まれていた速報チラシには、発売日が5月15日となっており、改めてイベンターさんの方より作成された詳細のチラシには6月15日となっておりました。この件に関して、本日主催者のほうに確認しましたところ、5月15日は、特定プレイガイドにて先行販売がされるとの事でした。一般販売が6月15日とのことで、先行販売の特定プレイガイドに関しまして
こんばんは✨🌃5月4日土曜日になりますが、10時にホテルのチェックアウトして、Respectupbeatでライブ開場までの時間がめっちゃあったんで、新宿に行ってきました❗ハイ🎶『東京都庁展望室』🏢に行きました❗東京都庁45階にある展望室地上202mの高さから東京のまちを一望できます。『新宿パークタワー』『東京オペラシティ』といった副都心のビル群をはじめ、『東京スカイツリー』などの名所を一望できます。遠く富士山まで見渡せることも。北東方面、東京スカイツリーが見
シベリウス:交響詩「タピオラ」作品112高関健はプレトークで、「この曲はシベリウス最後のオーケストラ曲だが、構想で終わった交響曲第8番の第1楽章になったかもしれない」と語った。幻想的な印象のある作品だが、高関の指揮はくっきりとしており、切り込みの鋭いすべてが明晰な演奏に仕上げていた。これは後半のマーラーにも当てはまる。マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調今回高関が使用したスコアは「国際マーラー協会新全集版、ラインホルト・クビーク校訂2002年版」で第4楽章のハープが2台となっており、他に
今日、、自分企画の弾きあい会でした。。大変ハードでしたが、何とか終えれてやれやれです。。今回、自分的には、反省点も今後の課題も沢山ありましたが、、とりあえずはバッハ5番のプレリュードを何とか弾けて嬉しかったです。ただ、ちょっと疲れたので、、弾きあい会のことは(バッハも含めて)また後日振り返ることにしようと思います。。さて、、話は変わりますが、、先日、東京でファイナルに参加してきたコンクールですが、、昨日、結果が発表されていました。。わたしは、部門で8人中7位で入賞という、
(3月30日・東京オペラシティコンサートホール)昨日はキリストがはりつけの刑に処せられたとされる聖金曜日。バッハ・コレギウム・ジャパン恒例のJ.S.バッハ《マタイ受難曲》は、鈴木優人指揮。フレッシュで勢いのある指揮に出演者が敏感に反応し、素晴らしい名演となりました。詳しくは「毎日クラシックナビ速リポ」をご覧ください↓バッハ・コレギウム・ジャパン第160回定期演奏会受難節コンサート2024「マタイ受難曲」(聖金曜日)|CLASSICNAVI
東京交響楽団東京オペラシティシリーズ第138回を聴く。指揮/ジョナサン・ノットヴィオラ/青木篤子(東響首席)*ヴィオラ/サオ・スレーズ・ラリヴィエール**ベルリオーズ:交響曲「イタリアのハロルド」op.16*酒井健治:ヴィオラ協奏曲「ヒストリア」**イベール:交響組曲「寄港地」ヴィオラソリストが2人登場する珍しいプログラム。ベルリオーズにオケメンバーは頷ける。自然体に馴染む。それにしても今日の東響は、いつも以上に機動的でブリリアントだ。このホールとの相性が良いのか。酒井氏の協奏
姉と東京オペラシティへ。コンサート🎵短い時間でしたが、馴染みのある曲ばかりで心地良かったです。素敵な作品展示もありましたよ。コンサートの後は銀座でショッピング🛍️小腹も空いたので、仏蘭西屋にて。レトロな雰囲気の店内↓ジャポ丼↓コーヒーはおかわり出来ます!雨も降り出したし、慌ただしく夕食を食べて帰宅しました。
(10月11日水曜日16時・東京オペラシティ)鈴木優人プロデュースのヘンデル、オペラシリーズ第3弾。3年前の《リナルド》では、コロナ禍で海外の歌手が来日できず、日本人歌手での公演となった。その時のレヴュー↓https://ameblo.jp/baybay22/entry-12635901387.html今回は海外からの歌手陣も揃い、日本の歌手たちも絶好調で、全体のレベルが非常に高かった。アリアの宝庫と言われるオペラでもあり、聴かせどころが満載。出演歌手それぞれが最高の技量を聴かせ
るお休みの1日目は体調が朝からボーッと気が抜けたようになっているので、目もショポショボなの。メガネを掛け忘れていても体調のせいでボンヤリしていると勘違いしてた。そして家を出てメガネが無いことに気が付いたが戻るのも億劫…視力は運転時には必要なのだけれどド近眼ではないので何とかなる。どっちかって言うと老眼の方が不便。でもXは打てているwこれから頼まれた子守りが済んだら行ったことがないので初台までちょっと行ってこよう。ムフフwメガネ無しでw5/20のふみさんの誕生日LIVE楽しみ
りょうたくおん2台ピアノコンサートおつかれさまでした!ファイナルはオペラシティすてきなホールですずーっと縁がなく行けたことがない亮太さん琢磨さんの2台ピアノまた、はやくツアーやりたいね、と帰りのタクシーで話す、なんてなんという仲良しわたし、りょうたくおんコンサートいつか行ける日が来るのかなあ??石井琢磨さんInstagramストーリーズよりお借りしましたモノクロ、渋い!ふたりで帽子なんという仲良しあれ?東京って寒かったの?琢磨さん、そこそこな厚着。わたし地方は
東京オペラシティ(TOC)でどの席がベストか、というツイートを目にしました。私も正直よく分かりません。一つ確実に言えるのは、2階と3階のバルコニー席は避けたいということ。ステージ付近なら音はクリアですが、バランスはイマイチ。音響以上に問題は視覚で、ステージの半分近くが見切れ。新国パレスの4階バルコニーのZ席みたいなもの。どうしても聴きたい公演で、ここしか席がない場合以外は取りません。2階オルガン席は1列で、ここは座ったことがありません。TOCの美し
写真©金子力東京シティ・フィル首席客演指揮者藤岡幸夫が、肺炎により1週間程度入院治療が必要との診断を受け、出演することができなくなり、プログラム後半の吉松隆「交響曲第3番」は、藤岡に代わりリハーサルを行いサポートした指揮研究員の山上紘生が急遽代役として指揮した。高関健はプレトークで『藤岡幸夫さんの体調から、1回目は山上君がリハーサルをした。彼は頑張った。2回目のリハーサルも彼に任せた。3曲とも私が振る選択肢もあったが、作曲家の吉松氏とも相談し、本番を任せられるのではないか、という結論にな
皆様へ10月30日フォレスタコンサートwithオーケストラin東京オペラシティのチケット発売日に関して、お問い合わせ先の東京音協担当者様より連絡がありましたので、お知らせ致します。東京国際フォーラムコンサート時に配布させていただいた、速報チラシに記載された発売日(5月25日)は先行販売開始の日にちで、一般販売は6月15日からとなります。異なる情報が錯綜し、皆様にご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。改めまして、以下詳細をお知らせさせていただきます。ーーーーーフォレスタ友の会先
もう1週間前のことになろうとしています備忘録です佐渡裕さん➡︎五嶋龍さんが司会の頃から…おそらくここ10年は毎週録画で欠かさず観ている“題名のない音楽会”コロナでストップしていた“公開収録”再会の案内を目にし、応募、当選🕊曲目など詳細は不明でしたが、“出演者:田中祐子さんシエナ・ウインド・オーケストラ“…ということで、吹奏楽特集それなら、演奏も華やかだろうし、音楽にあまり興味のないムスコも楽しめるのでは…という母の目論み。。。『大して興味はないけれど、まぁいっ
♪橋詰ピアノ教室♪ブログにお越しいただきありがとうございます!最寄駅は京王3南大沢・多摩境八王子市立鑓水小・中学校の近くお問い合わせはこちらホームページhttps://yoshie-pianokyoushitsu.jimdofree.comお問い合わせ・体験レッスン&入会お申し込みホームページ内からもできます4月21日、富永峻さんのリサイタルに行ってきました🎹プログラムは以下の通り今練習中のベートーヴェン作曲の『変奏曲とフーガ』が一番
東京オペラシティで行われたオルガンコンサートへ行って来ました毎月行われるランチタイムのオルガンコンサートで、なんと無料なのですぐに予約が埋まってしまいます。無料なので(失礼)(あまり期待してはいなかったのですが)これがまた素晴らしく良かったです新宿にあるオペラシティには初めて来ました。初台駅に繋がっているし、ビル内には(有りがちな)高級喫茶店はもちろん、ファストフード店やランチ用お弁当もたくさん売っていて、ベンチでランチする人多数ですランチ難民するかと心配してたけどよかった〜コンサートで
(2月16日・東京オペラシティ)グリーグ/ピアノ協奏曲イ短調Op.16ニュウニュウのピアノはペダルを踏みこみ、多少の音の濁りはかまわず豪快に弾いていく。沼尻竜典&神奈川フィルも容赦なく強奏で応える。チェロの第2主題が気持ちよく鳴る。第2楽章は神奈川フィルが温かな響きの弦で開始、ニュウニュウは抒情的に弾いていく。第3楽章もニュウニュウのピアノは荒々しく攻めていくが曲想には合う。中間部のフルートはもう少し北欧らしい清涼感も欲しかった。ピアノは落ち着きオーケストラと美しく絡み合う。カデンツァは強
反田恭平、務川慧悟、亀井聖矢、谷昴登…彼らには共通点があります。さて、それは何でしょう?正解は、4人とも日本音楽コンクールの優勝者です🎹🥇若手音楽家の登竜門、日本音楽コンクールピアノ部門本選会を聴きに東京・初台の東京オペラシティに行ってきました。普段はプロのピアニストのコンサートに出かけることが多く、コンクールに足を運ぶのは初めて。本選会の出場者はこちらの4名。演奏曲目は下記のとおり。(1)稲積陽菜ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調作品11
こんにちは千葉県市川市のピアノ教室ムジカハウスKのKazuです昨日は日本音楽コンクールの3次予選(最終予選)でした。おなじみトッパンホールです。↓こちらも。今年はスケジュールが合わず1次予選は一日だけ、2次予選は行けず、3次予選も午前中の4名しか聴けません。ピアノはスタインウェイD型です。3次予選は最終予選です。この11名から4名が東京オペラシティでの最終審査に進みコンツェルトを弾くのです。私が大人のコンクールに足を運ぶのは
GORONOGUCHICONCERTTOUR2024FollowYourheart〜こころのままに〜東京オペラシティコンサートホール2024.2.18(日)2.19(月)開場16:00開演16:3018日のお席は2Fの1列目ほぼセンター座ってみたらやっぱりステージが遠いド近眼の私は尚更見えにくくてまぁ歌を聴ければいい…と思って俯瞰で全体を眺める感じでも最初の頃私の耳がおバ