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地盤調査経緯通りに書こうと思っていたのに、話がいきなり解体に飛んでしまいました。うちは古家の解体をヘーベルハウスにお願いするのではなく自分たちで手配したもので、請負契約後、変更契約までの6ヵ月間は間取りや照明やインテリアなどを決めるのに追われつつも、変更契約後にすぐ着工できるよう、その間に解体を済ませる必要があったのです。ということで、1記事で終わる解体について先に書きました。時間を少し戻して、請負契約を締結した後のことからあらためて!最初の地盤調査最初に各社モデ
他のハウスメーカーがどうか分からないのですが、秀光ビルドでは、施主専用マイページに色々な書類や現場写真がアップされます。少し前に何気なしに見ていると地盤調査報告書がアップされているえーーどういう事?!地盤改良工事が要るのという事で書類を見てみると5か所を測ったらしい感じこんな感じでで、で、どうなのよ!地盤改良工事が必要なの???!?!?!ということで、資料を見ると見方が全く分かりません・・・ネットで軽く調べると、ユックリやスルスルがダメ
こんにちは大津の土地家屋調査士@竹内です。1ヶ所2万で杭を設置(境界復元)が出来ます。境界を設置(復元)しておかないと、後々トラブルになるのは判っている。(知人が境界標でもめていたことも知っている。)でも費用がいくら掛かるかが心配でそままほったらかしにしていた。そんなお悩みを抱えている貴方にお答えするため、境界復元のサンプル費用を算出しました。境界復元の条件①復元はプラ杭又は、金属標、金属鋲のいずれか1本とする。②座標がある地積測量図