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ジョンストンズJOHNSTONSカシミア大判ストールCASHMEREPLAINSTOLESWA000056[全20色]【英国】楽天で購入こんにちはマーロンマーカス・ぽんです今年の冬1月24日から急に洗面室で床なりが出だしました。(浴室乾燥機で洗面室を温め出して2ヶ月ぐらいしてから症状が出た気がします。)症状としては、そんなに酷い床なりでは無いのですが、キッチンから洗面室に向かうときと出る時にピキっっと鳴る感じです。動画です。
このところ暗い記事続きですが、温かいコメント、メッセージ、たくさん応援を頂きました。本当に嬉しかったです!ありがとうございます(*^▽^*)【9月30日】工事課長と監督さんが床下の調査に入ってくれました。すでに錆びている束があるので他の束の確認と、図面通りに立っているか?そのあたりを見るそうです。後から追加した束に錆が出ています。ちなみに、玄関かまちの下には小さい束が立っていますが、うちの束はこんな事になってるんです!!かまち下の立ち上がりのベニヤから束がはみ出てしまったらしく、束
所長の伊藤です。以前、編み図を書く仕事をしていたときのことです。間違えがないように、編み図が完成したら同僚にチェックしてもらうのですが、編み方を文字で説明していたところのある部分について、こういう指摘を受けました。「『束にすくう』?何ですかこれ?意味がわからないですよ」えっ?「束にすくう」ですよ?知らないんですか?なんだか腑に落ちないので、別の同僚にも聞いてみたのですが、あれっ?首をかしげてる…この出来事により、「束にすくう」(または「束に拾う」)という言
布基礎の床下を補強するため、まだ一部ですが穴掘り→砕石→コンクリート平板を設置したところです大引(緑のところ)が3本、見えます大引は910ミリ間隔で入っているのですが、大型水槽を設置するため、もう少し床を頑丈にしたいので最終的に大引と大引の間に2×4を渡してそれを大引の代わりにして束を立てていきますまずは1番奥、土台の横に2×4を渡して束で仮固定しました今回使用した束はこちらの鋼製束ですターンバックルといって長さの調整が出来るタイプです鋼製束312~447m