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『【再掲】4月の注意日』4月はじめの所感と注意日をいまいちど。******ご無沙汰しています本日は台湾北部でM7.2が起き沖縄に動揺が走りました(その3時間後、千葉で震度3)…ameblo.jp雨の日曜日緑が生き生きと輝いてみえます。小雨をものともせず鹿さんがやってきて、道端の草をもりもり食べています雨に洗われた草は格別なのかもしれませんこのところずっと太平洋プレートの両端東南アジア台湾日本あたりとサンアンドレアス断層を含む北米西岸が揺れて、動き
筑波大学名誉教授、村上和雄氏の心に響く言葉より…私はよく、科学には「デイ・サイエンス」と「ナイト・サイエンス」があると言います。「科学」の一般的なイメージ、つまり、仮説にもとづいて綿密に実験を繰り返し、実証を積み重ねていくというのは、「ディ・サイエンス」です。このように理性的、客観的な科学は、いわば科学の「表の顔」です。では「ナイト・サイエンス」とは何か。それは、ひとことで言えば、直感やインスピレーションがものを言う、科学の「裏の顔」です。科学者がこん
好きな本は何度も読み返します。アンダーラインを引いているところは何年たっても同じ個所で感動何度も書いてるけど私は村上和雄先生の本にとてもあたたかな思いやりを感じます。村上先生の本特に、感動したことが、「病気も落第も失業もありがたい!」とあったこと。「なぜかというと、それによって人生が深まることもある、人の痛みがわかる。そればかりか、自分では考えていなかった、まったく新しい輝かしい未来へのスタートのチャンスになるかも知れない。ストレスは人生のスパ
パム・グラウト氏の心に響く言葉より…猛烈な感謝とは、「すべてに感謝する」ことだ。山になった請求書に感謝する。予期していなかった病気の診断に感謝する。酔っ払って新品のカーペットの上に吐いたボーイフレンドに感謝する......。よく見えようが悪く見えようが、あらゆる物事に感謝する――これが私の言う「猛烈な感謝」だ。猛烈な感謝、見境のない感謝は、FP(FieldofinfinitePotentiality=可能性のフィールド)への入り口
小林正観さんの心に響く言葉より…「優勝」という言葉があります。優秀な者が勝っていくわけですが、「優勝」という言葉は、実は、四文字熟語の上2つの文字です。その四文字熟語とは「優勝劣敗」という言葉です。「優勝劣敗」とは、優れた者が勝ち、劣った者が負けるという意味でした。つまり、勝った人間は優れていて、負けた人間は劣っているんだという、あまり楽しくない考え方から生まれた言葉だったのです。「優勝劣敗」という言葉そのものが、人間が作った言葉です。
私たちの団体名は、「祈りの羽プロジェクト」です。「祈りの羽」って、憶えてもらいにくいのかしら?と思うことがあります。「ほら、なんちゃらプロジェクトだったよね?」と言われるから・・もちろん、いまさら変えるつもりはないんですがそもそも「祈り」って、いまはあまり日常で使われない言葉なのかもしれないですね。「祈り」は長らく宗教行為とされ、学校をはじめ公的な場では、敬遠されるものだったからでしょうか。そこを敢えて「祈り」にし、天使の羽を連想するようなニュアンス