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入院準備、ようやくしました。入院期間は初産婦だと5日間、経産婦だと4日間となるそうなので、それを踏まえ準備。(先日聞いたところ、本人がインフルエンザにかかっていたら、より早め退院とかもあるらしいです。)ちなみに、初産は明け方出産でしたが、仮に、日曜日の明け方出産だったとすると、病院滞在期間はこんな感じ。日曜日…3食、シャワー不可月曜日…3食、シャワーOK火曜日…3食、シャワーOK水曜日…3食、シャワーOK木曜日…3食、シャワーOK金曜日…朝食後、午前の健診が終わって退院
杏林での妊婦健診やお産について、自身の備忘録兼どなたかのお役に立つかもしれない?ということで載せておこうと思います。まずは妊婦健診について。杏林大学病院での妊婦健診の特徴といえば、①医師の診察と助産外来の2パターンがある②妊娠経過が順調な人は、エコーが20週、30週、36週あとは、健診も産前産後も共通して、③とにかく助産師さんが素晴らしいということでしょうか。第一子、現在共に、うつみ先生に紹介状を書いてもらって以降、他の病院にかかったことないのであくまで個人的な意見で他院との比較では
36w6dの健診で、溶連菌陽性の結果が出ていました。正確には、GBS(B群溶血性連鎖球菌)と言うらしいですが、常在菌で大人には特に症状もなく危険はないものらしいです。だから溶連菌陽性は防ぎようもないし、自覚することもあまりないのだとか。そんな溶連菌が妊婦の場合に問題となるのは、産道を通る際に赤ちゃんに菌が付着する可能性があり、赤ちゃん(と高齢者)はこの菌に対する抵抗力が低いということ。どうやら、赤ちゃんが新生児GBS感染症を発症すると、命にかかわることもあるようです。発症した場合、赤ち
誰かのお役に立つこともあるかもしれないので、私が第一子出産の時に気になった(と思われる)お産に伴う入院生活についての内容を記録しておこうと思います。そもそも産院を選ぶ時は周囲の評判や自宅からの距離、いざという時の安心感などなどでほぼ杏林一択ではあったのですが、紹介状を書いてもらう段階で、一応は食事や病室の雰囲気を調べたりしました。周囲の話を聞くとやっぱり豪華な産院も憧れちゃうミーハーなもので食事について大学病院なので、こうやって写真を見ると、盛り付けや彩りで美味しそう!って感じはあまりしな
前回杏林大学病院のお産について〜入院編〜という記事を書きましたが、その続き的な感じで、出産時に関するお話です。お産から産後まで陣痛が10分間隔になったら、もしくは、破水したら、産科へ電話してくださいと指示をもらっていましたが、初めてのことで何が正解かよくわからないんですよねこれがまた。この辺からは私の体験談ですが、ケースバイケースだと思うのでほんのご参考程度に…私の場合、朝:おしるしあり昼:間隔まちまちながら張りと軽い鈍痛が始まる夜:結構痛いし間隔は10分切ってる気がしたりもっと長
妊婦健診の間隔、内容、所要時間をざっと残していますが、ただただ個人的な備忘録の箇条書きです。※子宮底、腹囲、血圧、体重、検尿などはほぼ毎回確認する項目なので割愛します。※所要時間は受付機にカードを通してからお会計終了までです。最後の方は反省した心も忘れギリギリ受診ばかり…【初診〜27w健診間隔1ヶ月に1回】8/1511w6d初診+妊婦健診1回目医師外来12:30予約・経膣エコー・血液検査・子宮頚がん検査お会計:32,250円(子宮頚がんは補助あり)所要時間:3時間弱(12