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こんにちは!やっと、こちらも桜が咲いてきましたよ!今みーこさんのブログ「昭和の嫁」と「令和のヨメ」を読ませていただき!ドッキューンと、感銘を受けました。さすがです。同居経験が長く、説得力のあるお言葉!本当にその通りですね。私は昭和の嫁そのもの!嫁は親の言うことを聞け!嫁は謙虚で!嫁は、この家のやり方に習え!あんたは、言葉が悪い!あんたは、異常だ!嫁選ぶの失敗した!言われましたよー!何をするにも、干渉してきて自分が一番の姑!今は、姑が嫁に気を使う方も多いうまく関
杉良太郎さんと伍代夏子さんが夫婦でいろんなところでボランティアや寄付をしてるって聞いて、びっくりしました。最近、金沢の地震の時に二人が炊き出しをやって、被災者に暖かい食事を配った話を知って、もっと感動しました。この二人はただお金を出すだけじゃなくて、教育や文化交流にも手を出して、子供たちの未来を明るくしようと頑張っています。そんな二人を見て、自分も何かできることをやってみようと思いました。たとえば、地元で小さい募金やボランティアに参加するとか、自分にできる範囲で始めてみたいと思います
・イケメンバリスタのシンヤとの甘い関係が始まる。まだ、TOKIOで働いてたイケメンバリスタのシンヤは仕草が可愛い過ぎる過ぎる杉良太郎。で、杉良太郎の息子さんはゲイにも人気があると思われる山田純大♡取引先の山田純大似の大人イケメン純大(仮名)と、冨家規政似の大人イケメン冨家さん(仮名)とのエピソードはまたいつか。で、可愛い仕草なシンヤ(仮名)は...セカチューみたいに、肩を叩いてほっぺにツンってやる昭和なアレをしてくれたんです。純ってしちゃいますよ。で、飲みに行った帰りにシンヤん家に
日本人離れした彫りの深い顔立ちから、フランスの二枚目映画スター、ジャン・マレーに似ていると言われた知性派俳優岡田英次(1920~1995)は千葉県銚子市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。46年に新協劇団(第二次)に入団、54年同劇団の分裂で退団、木村功らと劇団青俳を設立、後に現代人劇場を経てフリーとなる。61年劇団・劇空間カクテルを結成したこともある。映画初出演作品は『花の素顔』(松竹49)翌年松竹制作『また逢う日まで』の女流画家役久我美子とのガラス越しの接吻は、話題を呼んだ。映画は