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有名な『エレベーターが遅い』問題があります。既に承知している方もいると思いますが、簡単に整理します。問題(利用者からのクレーム)エレベータが2基しかなく、エレベータも古く、昇降スピードが遅いという問題を抱えた古いビルがあり、利用者から『エレベーターがなかなか来ない』とのクレームが多く、ビルオーナが専門家にアドバイスを求めた。~~専門家の提案~~①高層階用と低層階用に分ける②最新の制御システム(群管理)を採用する③エレベーターの台数を増やす専門家提案の問題①は、運用で実現できる
JALの整備士、乗員訓練所教官を務めていた友人が経験を踏まえたコラムを連載しています。実体験を踏まえた臨場感ある話の展開に、まるで自分が操縦したり管制したり、ヒヤリハットしている気分になりながら読んでいます。先日のコラムのなかに、4発機の一つのエンジンが故障し、管制管と連絡をとるシーンがありました。4発なので、残り3基のエンジンに問題なければ、安全を考慮して飛行性能に余裕ができる高度に降下するのが一般的のようです。そのため、パイロットは管制官に『Requestdescentdueto
朝日新聞夕刊の題字下に素粒子というエスプリの効いた社会風刺のコラムがあります。必ず見ていますが、先日の素粒子にこんなものが載っていました。『1984年』は、1949年に出版された全体主義的、監視社会的な傾向を持つ近未来世界の恐怖を描いたジョージ・オーウェルのSF的小説ですが、素粒子の筆者はそれとトランプの所業に重ねていました。自国第一主義を掲げて再登場した教養に乏しく知性が感じられないトランプは、さながら『朕は国家なり』のルイ14世。何を考えているのか分からず、思い通りにならならないとメチャ
ラスベガスの死傷事故、選手が出場できなくなった東京オリンピック選手村の事故など、自動運転の事故が起きると、ブログで取り上げるようにしてきました。EVで先行しているテスラは、エンジン/変速機などの機械的な部分がなく運転を制御しやすい構造的メリットを活かし、自動運転でも先行しています。しかし、拙速が表面化して事故を起こしてしまう例が少なからずあります。2年ほど前ですが、テスラが203万台のリコールを届け出たというニュースが載っていました(朝日2023/12/14)。ここでリコールを出した自動
800億以上もの予算を投じ『私で総理でいいのか』を問いたいという拙速浅薄な高市解散で選挙戦真っ最中ですが、組織的なフェイク情報が乱れ飛んでいます。戦時中、旧陸軍が行った噂が伝わるスピードを確かめる実験では、当日朝に都内で流した偽情報がその日のうちに下関で、翌日には釜山でも聞かれていたとのこと。流した噂は偽情報でしたが、戦時の情報統制下でなのに、東京から下関、海を渡って釜山まで伝わるのに1日!軍部は驚いたそうです。彼らは、この現象を何かに利用しようとしていたのでしょう。それはともかく、そこで