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こんばんは♪娘が急性中耳炎で発熱。。。熱は2日で下がりましたがご機嫌斜めさんが続いてました(;´▽`A``息子は風邪となれば中耳炎!ってほど何度も繰り返したのだけど、娘は初めてだったので耳の痛みや高熱、しんどかったんだろうな。やっといつもの元気な娘に戻りホッ…。これからは夏風邪にも注意が必要ですね^^梁をつけて変わった景色。階段を降りてきた時。ムフフ♡となります。怪しい人(*´艸`*)なんちゃって梁の工程です♪長いです。。。笑今回最も重要視したのは落ちないこ
こんにちは、こつこです。今日もよい天気!もうすぐ夏が来るので、涼しい間に外回りの掃除しました。ちょっとだけ、、門と、Kitchen換気の下辺りの外壁、汚れるんですよね、、地味に。外壁も光触媒で、汚れにくいの採用してるんですが、↓これです。ベルサイクスだっけ?Kitchenの油汚れとかはダメですね。換気口の下の壁が汚れてるわ😢そこ以外はめちゃきれいです。あとは、、ガレージのとこに杉板加工したのを作ってもらってて、撥水加工みたいなのもやってますけど雨垂れみたいな汚れ
Thankyouforstoppingbymyhouse.今日朝一の作業は、こちら↓杉の荒材の束をバラして防獣網に立て掛けて干しました。杉の荒材とは、切りっ放しで未乾燥の杉板です。ブレーナー加工(カンナ掛け)していないので、表面がザラザラでとげとげしています。床や屋根の下地材として使うのならそのままでも使えますが、表面に使うのならカンナ掛けしたりヤスリがけして表面を綺麗にする必要があります。ちょっと手が掛かりますが、とてもリーズナブルで、加工
軽トラックの荷台はゴムマットを敷くことが多い。今までもそうだったが丈夫で滑りがそこそこで・・・等等と考えて板張りにすることに決めるどんな板を使うか考えました合板では雨水で痛むし・・・探したらコメリのカフェ板ってのが面白そう板と板がメスとオスの実(さね)になっておりうまくやれば板の固定が不要になるかも・・・ということで次の杉板にすることに矢筈実(やはずさね)の部分以上3点はコメリのホームページから引用てんで早速買い物に荷台運転席側の
こんにちは!先日のブログでは壁紙DIYでリビングの壁をコンクリート調に一新することに成功しましたが次は家具の配置換えをしたいと思います✨我が家ではリビングのドアを開けたらテレビどーん!って感じでTVケーブル配線の関係でここしか選択できませんでした。建売りで買った住宅なので理想の配置ができず建売りあるあるなのかな?これwww↓↓↓ここにテレビを置くとソファが必然的にリビングの真ん中に置かざるを得ない状況💦元々はこんな感じでリビングの中央にソファを置いてましたこ
(2023年度-No.55)行った日:2023.8.21(月)ブログ作成日:2023.8.23(水)************************6時過ぎスタートの今回のドライブ記舞台は岡山→鳥取→兵庫の山間部ですまずは経路地図を見てみると鳥取自動車道西粟倉で降りたらすぐにあるみちの駅「あわくらんど」と日産オーラ4WD裏を流れる吉野川の渓流から心地よい風が吹き上げ風車を軽快に回します気温26度エアコンを入れるか窓を
バイクを車に載せる際に使っている木の板です。幅150mm、厚さ24mmですがGASGASは軽いのでこれでも大丈夫なのです。しかし長さが2m位あるので、バイクを乗せたあと斜めにねじ込むようにしまわないといけないのがネックでした。なので折りたたみ式に改造します。不等長にカット。後戻りはできません。への字にする予定です。補強部分を付けてすこーし斜めにします。蝶番をつけてひとまず完成。↑こんな感じになります。↓折り畳んだところ。力を加えるとなんとなく不安なので補強を施します。Z金物と
こんにちは。8月最終日。何としてでも8月中にやりたかったこと…そう、私の仕事部屋(客室予定)の畳の下を掃除し、防虫防カビシートを敷く!!という大仕事。。。やりましたよ~☆私の仕事部屋は北側にあり、畳の下を7月にうっかりはぐったら見たこともないようなカビだらけでした。→その時の記事はこちら今回は、その時不徹底だった掃除をし、防虫防カビシートを敷くことが目標です。まずは荷物を全てよけます。↓*上の写真の左手前には壁一面の本棚があり、壁に取り付けているため本棚
今日は雲板のお話です。その前に、雲板とは何ぞや?って方も多いと思いますので、その説明から・・・床の間の奥の壁の上の方にあります。白い矢印の上部で覗きこまないと見えませんがこの板の事です。私の住んでいる地域では柾板が主流ですが、全国的には板目(杢)が多いかと思います。この雲板、別名「織部板」とも言いますが、その名の由縁に歴史がありまして戦国時代切っての数寄者「古田織部」が考案した織部床から来ておりまして壁の上部廻り縁の下端に横板を壁より少しふかして入れ、それに軸釘を打っ