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50代から婚活を始めた女性がハマる落とし穴を語ります「気付けば50代、これまで結婚歴なし」これ、婚活相談所でよく聞くストーリーなんですま実際に、結婚歴ある50代女性もいらっしゃるんですがハマる人いますたまたま友達や知り合い、パーティーから勧誘されて入った結婚相談所そこはIBJオンリーの結婚相談所登録してみれば「男性会員のプロフィールは良い人多いじゃん!」とテンション上がるここまでは、全然OKけど、活動を始めると現実はちょっと違う届く申込みは50代
いよいよゴールデンウイークですね。みなさんご予定はありますか?私はありません改めまして、こんにちはブライダルサロンCANの後藤です今日で私も58歳と154日となり…パクってみました(笑)さて、今回はお見合いで気付いたことって言うか先日、CAN女性からお見合い後にこんなLINEが届いたので少し書こうと思いたちました内容は、お見合い中ずっと自慢話だったとお見合いで速攻で断られる非モテ男子の特徴を書いちゃいます『ドキッ』とした男子は直してくだ
婚活をしていて一番ショックなのは『交際終了』このお知らせですねLINEも電話もしていたのに次回会う約束もしていたのに…ま、私もそこまでだったしそんなに気乗りしていなかったし仕方ないって思える(強がれる女性もいれば)泣きました、泣き腫らしました今日目が腫れてるけど会社行ってきますって女性もいます終了となったのは縁だけですお相手も当然真剣に見極めた結果、『なんか違うな』って思っただけ選ばれなかったって気もするだろうけど、実はな貴女もその人
婚活で大事なことは「自分の市場価値を知ること」婚活って聞くと「いい人に出会いたい」「理想の相手を探したい」って気持ちが先に立ちますだけどちょっと待って実は婚活で一番大事なのは「相手探し」よりも自分の市場価値を知ることやと思うでこれを勘違いしてると、どれだけアプリや相談所に登録しても空回りするってんもんよ市場価値ってなんや?市場価値=恋愛の株価婚活の世界を株式市場に例えるとわかりやすいかな自分の「年齢」「容姿」「収入」「性格」「
シングルマザーの婚活で一番気になるポイントのひとつが、「この人、子どもと仲良くしてくれるかな?」ってこと子どもに優しく接してくれる男性は、やっぱりポイント高い!と思うけどちょっと待って「子どもに懐かれる=その人が結婚相手にふさわしい」って、イコールにはならへんから難しいだけど、このポイントは大事そんなお話を昨日は参加された仲人さん方からメッセージが届き『キッズたちに大人気でしたね』『子供も喜んでいました、朝目覚めたらおじちゃんとこ行きたいと言っていまし
👑**「ハイスペ女性」**!!スペックは申し分なし、年収も外見も人柄もそこそこ上々でもなぜか…**「いい男おらん問題」**に悩んでる🤔💦これはまさに仲人の腕の見せどころや🔥🧠ハイスペ女性が結婚できにくい“あるある”3連発相手にも同レベルを求めすぎる→「自分が年収1000万やから、相手もそれ以上じゃないと…」ってなるけど、同じような男性は大体、年下女性に流れていく悲劇理想が「条件リスト」化してる→気づいたら婚活が就職活動みたいになって
婚活プロフィールに「海外旅行好き」って書くと、男はどう思う?昔からよく聞かれるんですよねってか、10年以上前の結婚相談所なら迷わず?こう言っていた海外旅行?そりゃマズいかも温泉に変更しませんか?これが10年以上前の現実15年前かなぁだけど、今はどうなんでしょうか◆男の本音(毒入りver)「趣味:海外旅行」――この一行、男の9割はこう思うのかも*特にパスポートを作ったことのない男性ね・「あー、金かかる女やな」・「ブランド物いっぱ
〜結婚相談所の現場から見たリアル〜婚活してると、たまにこんな相談を受けます「相手に持病があるんですが、結婚しても大丈夫ですか?」あるあるです誰だってちょっと不安になりますよねけど、実際のところ持病がある=結婚できないなんて話じゃないんですよ■実際に結婚された方々の例これまでに肝炎の方との結婚もありました女性はきちんと予防接種を受けて、無事にお子さんも授かっています医療が進んだ今では、感染予防や治療法もしっかりしてる「知識」と「理解」があれば、十
婚活男性へ安心してください女性に好かれないのはあなただけじゃありません他にも沢山いますのでtだからと言って安心されても困るんですがだけど、どんなに男前でも国宝級イケメンでも万人受けする男はいないってことましゃでもめめでもキムタクでも阿部ちゃんでも好きって人と嫌って人に分かれると思います実際に私も好かれることもあればそうでないこともあるわけですだから面白いんですよね人生も恋愛もそれこそ昔は女性会員さんが駅前で待っていたこともありました大昔で
婚活沼聞いたことありますか婚活沼とは結婚すると決断しないままずるずると婚活し続け、異性との間に起こる現実に一喜一憂する状況を指しますハマる理由は人によって様々です今回は私が常々言ってる38歳~42歳くらいの高学歴、高収入女性にフォーカスしてみたいと思いますだから少しストーリー性を持たせて語っていきますね後藤恵さん(仮名)39歳上智大卒、エネルギー商社勤務40歳を手前に結婚相談所に入会職場の同僚が結婚相談所で結婚したと聞き、『よし、私も!』と重い腰、お
LINEの頻度、これで正解!既読スルーが地雷になる瞬間婚活で意外と大きな分かれ道になるのが「LINEの頻度」デートの内容や服装よりも、「連絡の取り方」で脈ありか脈なしが見え隠れするこのブログではそのリアルをズバッと解説するで①基本ルールは「毎日1往復」以上婚活初期(仮交際)の場合、毎日1往復が黄金ラインや朝の「おはよう」や夜の「今日はありがとう」だけでもOK「忙しいのにわざわざ時間を取ってくれてる」と感じさせるのが大事やええ感じの方は1回目のデートまでに
昨日テレビでやっていました地方銀行のニュースでしたね山梨中央銀行が結婚相談所業に参入結婚相談サービスの開始について株式会社山梨中央銀行のプレスリリース(2025年5月29日15時00分)結婚相談サービスの開始についてprtimes.jpやっぱり?IBJでしたで、調べてみたIBJで山梨在住の会員さん男性会員さん約220名女性会員さん約100名これからどれくらい会員さんが伸びるのかってところでしょうか?また、女性の場合、神奈川や東京に
全国から入会可能な結婚相談所ブライダルサロンCANです明日は福岡の方とZOOM面談ご縁あれば応援させていただければと思っております福岡県は私の第二?第三?第一の故郷実際に後藤は生まれは大阪(記憶なし)、育ちは兵庫県西宮市、社会人になっても兵庫県の寮住まい当時の寮って凄いんですよ玄関入って真っ直ぐ廊下廊下の両サイドに部屋がありトイレもお風呂も共同、洗濯機も共同で数台ありました当時は2槽式の洗濯機でして洗おうと思ったら誰かの洗濯物が入ったままそれを外に放り出し自分のを洗うっ
卵子凍結のリアル〜将来のために知っておきたいこと〜昨晩、テレビでやってました最近「卵子凍結」という言葉を耳にする機会が増えましたキャリアを大事にしたい女性や、将来のために選択肢を持っておきたい人が考える手段のひとつですでも実際のところ「卵子凍結って何?」「どのくらい費用がかかるの?」といったリアルな部分までは知られていないことが多いですよね今回は、婚活世代の皆さんに知ってほしい『卵子凍結のリアル』についてまとめます精子と卵子の
今回は時々?いや頻繁に?聞くことについて婚活相談でよく耳にするのがこれ。「同年代か、少し年下がいいんです」っていうアラフォー女性の希望理由を聞くと「年上男性はどうしても会社の上司にしか見えない」「おじさん感が強すぎて恋愛対象にならない」とのこと気持ちはわかるで確かに50代の男性から猛烈アプローチされたら、「いやいや、父親世代やん」って引くこともあるよね父親じゃないにしてもダサダサおじさんで、だけど私はオシャレにも気を遣い普段から若々しい格好をしてるからだから、どう