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あの鬼嫁が積極的に所望するなんて…数年に一度レベルの寒波ならぬ、甘波かも環状通沿い。黄色い外観に赤い看板が目印交通量の多い通りでも目立つ佇まいですね。中に入るなり、マカロンツリーと豊富な種類の焼き菓子が目に飛び込んできますマドレーヌやフィナンシェ、フロランタン。ガレットやプレッツェルなどちょっと珍しい本格派までガラスケースには、少数精鋭の生ケーキも熊本産の和栗ペーストを使用したモンブランが人気らしい。ご
とある方から、おみやをいただきました「いなりつきたてもち」超ローカルなのに、こんな名物があるんですねボクも何度か行ったことがある店ですが、コレは未食でした。ガリも付いて、どこからどう見ても、おいなりさんいきなり、鬼嫁が横から手を伸ばして、パクリ「えーっ、これって、いなり寿司じゃないの」人の話をちゃんと聞いてないからだろーっいなり寿司好きの鬼嫁が、騙されたと言ってる…中身は、寿司飯じゃなく
一人でも行きたいところがあったけど、鬼嫁が行きたいというので、そちらを先に地下鉄東西線「円山公園駅」から、徒歩3分ほど。紺の暖簾がなかったら、店とは分からない佇まい黒を基調としたコンパクトな店内ガラス張りの厨房内では、せっせと焼いてる様子奥には、きれいに浮かび上がるショーケース中には、フルーツがのったサンドイッチが横一列に。プレーンが300円、果物によって320円~380円。4個入り1200円のお得なセットもあるけど、
「胡麻のシュークリームが有名だったとこね」もう20年以上も前なのに、恐るべき鬼嫁の記憶力サッポロファクトリーの向かい。地下鉄東西線「バスセンター前駅」から、徒歩10分ほど。星条旗たなびくくすんだピンク色の佇まい前を通るたびにずっと気になっていたけど、移転してからは、訪問するのは初めてなわけでイートインスペースでは、お姉さんが1人でお茶している様子店内は、古き良きアメリカンな雰囲気おやつ時間も近く、売り切れたのもあるけど、
デパートの買い物に付き合ってくれた鬼嫁から、ここから近くて、お昼でも入れそうな店と言われ菊水旭山公園通沿い。前もおそば屋さんだったような佇まい躊躇していた鬼嫁にかまわず、駐車場の空きに停めると、すぐ横に後続車がお昼時とあって、U字型カウンター6席、テーブル席4つ、小上がり3卓の店内は満席状態少し待って、小上がりに座れましたが、空いたと思った席がすぐに埋まる人気ぶりメニューは、かなり豊富な品揃え夏本番は冷たいそば
午前中のイベント対応が無事終わったら、鬼嫁と一緒だと食べれないもので、一人ランチ二十四軒手稲通からちょっと入ったところ。地下鉄東西線「宮の沢駅」から、徒歩10分ほど。昨年に続き、移転リニューアル後2度目の訪問午後1時近いのに、駐車場にはまだ車がいっぱい。やっぱり、相変わらずの人気店ぶりですね満席札が掛かっていましたが、待合席の3人が案内されたので、もう少しかも待合席はボク1人。ピーク時を過ぎて、落ち着いてきた雰囲気
最初に向かった店は予約でいっぱい。鬼嫁の気が変わらないうちに、次へ急がないと創成川通沿い。地下鉄南北線「北24条駅」から、徒歩10分ほど。通り沿いにあるピンク色のユニークな建物昔からここにあるのは知っていたけど、入るのは初か、一度来たことがあったかなぁ広い駐車場には、まだ余裕が「真のナポリピッツァ協会」認定のマーク。札幌で第1号、北海道でも第2号店という草分け店店内は、吹き抜けの2階建て先客は5組ほどでしたが、ここ
偶然に偶然が重なって…久しぶりに訪れた一人飲みの機会地下鉄東西線「琴似駅」から徒歩10分ほど。琴似栄町通から北5条手稲通を曲がってすぐ。仕事帰りに、ふらっと寄り道久しく来ていないなぁと思ったら、6年ぶり。頑張った自分に、ここらで息継ぎタイム昔は複数の飲食店が入っていたという木造会館の通路を挟んで、運命の分かれ道右コーナーに進むと、お一人様は左へとのこと。大将の前のカウンター席は人気で、予約席も案内された左コーナーは女将
1月最後の日曜日もいい天気。一人で向かった中華店が満車だったので、近場で国道36号沿い。地下鉄東豊線「月寒中央駅」から、徒歩10分ほど。ビルには1年前に来ていたので、躊躇なく潜入「味の名店街」というだけあって、味がありますね。地下の名店街って、今じゃ貴重ですよね達筆な文字の暖簾が掛かる佇まいに、初訪問さっきまで、あんかけ焼きそばの気分だったけど、鬼嫁から、晩御飯を考えるようにお達しがあったし「選べるセット」が人気
そろそろ、おやつの時間も近いし…ちょうど近くを通りかかったけど、こんなところにあるなんて新琴似通と東15丁目屯田通からちょっと入った住宅街の中。全面黄色い外観が目立つ、どこか懐かしい佇まい近所の方からの情報がないと、なかなか踏み込めないかも。こじんまりとした店内に、2つ並んだショーケース数量は少なめだけど、種類がいろいろあるんですね。ちょっとお高めのものもあるけど、全体的にはリーズナブル定番ケーキの上には、クロワッサンも
エンドロールが終わった後も特に展開なく…何年かぶりで観た映画が不完全燃焼だったのでまだ明るい時間から開いているところといえば…創成川イーストの地下街の奥ボクは3年半ぶりでしたが、鬼嫁は初めて。噂どおり「せんベロ酒場」改め、「純米原酒とシングルモルト」の店に午後4時になる店内は、先客なしコの字カウンター席に腰を下ろしました。以前あったテーブル席も、カウンターになったみたいあの「せんべろセット」はなくなったみたいですが、メニュ
いつでも来れると思っていたのに、師走も後半に入って、ようやくチャンス到来下手稲通を曲がってすぐの宮の森北24条通沿い。両サイドの建物に挟まれ、奥まった佇まい居酒屋だと思ってたら、ランチもやっているんですね。親ガエルの背中に、子ガエル乗せて~こじんまりとした店内には、カウンター5席と、ゆったりした小上がり席があって、先客2人が食事中この一年、飲み会には全く縁がなかったけど、昭和の居酒屋の雰囲気って、やっぱ落ち着くなぁ
いい感じに酔った後に、もう1軒。土地勘のある友人の後をとことこついていくと琴似栄町通沿い。地下鉄東西線「琴似駅」から、徒歩3分ほど。年季の入ったビル1階の共栄市場はとっくに閉まってるけど、地元では知らない人はいないほど人気の台所市場の上は未知なるゾーン前から気にはなっていたけど、なかなか1人じゃ…2階に上がると、すぐ目の前ドアを開ければ、こじんまりとしたスナック。小さなテーブル席も2つありますが、カウンターにいた
時間が押して、予定していた宴会がお流れ。でも、その気になっていたボクは一人でだって地下鉄南北線「北24条駅」から、徒歩3分ほど。閉店する4月ほど前に行ったことのある、あの「なると」の後がどうなったか気になって日本一「安くて」「旨い」がモットーなんだ後継なのか、看板に「北24条なると店」とありますね。懐かしい昭和の雰囲気が残っていますね中央の小上がり席は、テーブル席になったけど。オススメの赤線メニューだけでも、気に
ランチでスパイス満タン注入したけど、せっかく江別に来たからには、テイクアウト系で江別奈井江線沿い。江別というより、新篠津に近いようなエリア。畑の中とは聞いていたけど、あれかな営業中の幟も出てるし、たしか赤い屋根が目印のはず。倉庫だったとは思えない可愛らしい佇まい木のドアを開けると、家具調の棚にいろんな種類の焼き菓子が並んでるけどやっぱり、馴染みの定番系に目が行きがち鬼嫁は、レジ横のこれが気になるみたい時期によっ
真冬日が続く日曜日はここからスタート。かなり前から、薄情娘にリクエストされてたらしい工業団地を斜めに走るぎんなん通沿い。真冬なのに、開店10分で相変わらずの行列駐車するや否や、躊躇することなく後ろに並ぶ鬼嫁。新らしくできた店でもないのに、昔から行列が絶えないのは、ゴイゴイスーそれでも、駐車場から店舗前まで5分くらい値上がりしても、安いですよね1人1本の制限もなく、この日は無制限。種類は、大角、中角、山型券売機を
いつか行こうと気にはなっていたけど、テレビを見ると、急にスイッチが入るという説丘珠空港通からちょっと入った住宅街。地下鉄東豊線「栄町駅」から徒歩5分ほど。閑静な住宅街に溶け込む佇まい「幌加内そば」の幟がなければ気づかないかも。到着したのは開店20分前でしたが、ちょうど1台の車が先に停めているところ開店10分前で4台の駐車場が埋まり、諦めて通り過ぎる車も何台か見かけました定時に暖簾が出て、一番手に続いて中へジャズが流れている店内
せっかくのお盆休み、どこかに出掛けたいけど、食べたいものがなかなか決まらず、二転三転、四転五転厚別川と交わる厚別滝野公園通沿い。自宅を改装したような建物に4年ぶり時期的に想定外だけど、鬼嫁の食べたい時が食べ時。開店10分前に到着するも、すでに車が2、3台。炎天下にもかかわらず、開店5分前には行列が前に女性だけの3人組×2、後ろに若いカップル開店時間になると、ぞろぞろと中へ店内は、カウンター5席、テーブル席4つ。メニュ
あちこち買い物を済ませた後、諦めかけていた気持ちを立て直して札幌新道からちょっと入った住宅街。ご無沙汰してたと思ったら、6年ぶりパン行脚を始めた頃に訪れた店は今も健在。少し分かりにくい場所ですが、入れ替わり立ち替わり車がやってきます中に2組いたので、しばし待機して中へまもなくおやつの時間なので心配してましたが、ハード系からソフト系まで、迷うのに十分なほどしかも、あまり値段が変わってないのか良心的女性店主1人でや