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いつか行こうと気にはなっていたけど、テレビを見ると、急にスイッチが入るという説丘珠空港通からちょっと入った住宅街。地下鉄東豊線「栄町駅」から徒歩5分ほど。閑静な住宅街に溶け込む佇まい「幌加内そば」の幟がなければ気づかないかも。到着したのは開店20分前でしたが、ちょうど1台の車が先に停めているところ開店10分前で4台の駐車場が埋まり、諦めて通り過ぎる車も何台か見かけました定時に暖簾が出て、一番手に続いて中へジャズが流れている店内
澄川のスープカレーを目指していたのに、その前に。方角は一緒かもしれないけど、遠回りして大丈夫かな滝野霊園に向かう裏道沿い。森の中に忽然と現れる真っ白なコンテナ車が何台も停まってるし、開店後1時間で10組ほどの行列。ここまで来るなら、もっと早く来た方が正解だったかもプレオープンの頃からチェックしていた鬼嫁は、これくらいなら並ぶのは当たり前、と積極的な様子もはや、スープカレーは二の次に1組ずつしか入れないので、なかなか進みませんな
いい感じに酔った後に、もう1軒。土地勘のある友人の後をとことこついていくと琴似栄町通沿い。地下鉄東西線「琴似駅」から、徒歩3分ほど。年季の入ったビル1階の共栄市場はとっくに閉まってるけど、地元では知らない人はいないほど人気の台所市場の上は未知なるゾーン前から気にはなっていたけど、なかなか1人じゃ…2階に上がると、すぐ目の前ドアを開ければ、こじんまりとしたスナック。小さなテーブル席も2つありますが、カウンターにいた
記念日は、やっぱり主役の意見が最優先。久しぶりだから、絶対に食べたいんだって北5条手稲通を曲がるとすぐ。昨年の今頃はいろいろあったので、2年ぶり午前11時の開店直後に到着しましたが、駐車場がガラ空きなのに、道路沿いに3台もわれわれは、ちゃんと駐車場に入れた後、中から出てきた人と入れ替わりでさっさと中へため息が出るようなショーケースの中ほとんど全種類が揃ってるようなので、二人でコソコソ相談しながら、悩んでる様子ボクの
新年度も厳しい出だしになりそうな今の状況。でも、コロナ禍だって、孤独のグルメは無敵なわけで新琴似4番通に近い西野屯田通沿い。あまり目立たない佇まいに、3か月ぶりの再訪小上がり席に2卓あるけど、カウンター5席で若いカップルが横並びでランチを楽しんでいる最中早くも、つけ麺も始めたみたいですが前回は清湯だったので、白湯と決めていましたこじんまりとした店内ですが、感染対策もしっかり言葉少ななご主人と奥様でしょうか、
もう12月も半ば、しかもハナキン。忘年会シーズンですから、急に飲みたくなって北5条手稲通から路地に入った住宅街。地下鉄東西線「琴似駅」から徒歩10分ほど。こんなところにあるなんて、穴場すぎ店選びは、琴似が庭の帝王の意表を突くチョイス。開店時間前に着くと、まだ開いてませんでしたが、どこからともなく店主がやってきて、ほどなく中へカウンター席の奥には、テーブル席がゆったり配置一番乗りのわれわれの後から、一人、また一人、カップル
「ひょっとして、この後ラーメンですか?」「もう、この齢ですから、無理はしませんよ~」「昔、行ったことのある〇〇〇、昔風で好きなんですよね~」ラズベリーベレーを出る時、こんな話をしたような記憶例のシメパフェ屋さんの前には行列がなく、絶好のチャンスかと思ったけど、狸小路をそのままフラフラ気が付けば、目の前にそこが。地下鉄東西線「西11丁目駅」から、徒歩5分ほど。アーケード街を抜けて、黄色い灯りだいたい、3年周期で伺ってる感じですかね。久
仕事始めをやり過ごした後のありがたい三連休。新年最初の外ランチだけど、鬼嫁からお題が指定琴似発寒川そばの二十四軒手稲通沿い。地下鉄東西線「琴似駅」から、徒歩10分ほど。前回から、1年近くのご無沙汰この日は、スタッフさんが1名お休みとのこと。遅いお昼になったけど、まだ駐車場がいっぱい待ち合い席でちょっと待ってから、店員さんがカウンター席に案内してくれました厨房は、ご夫婦で切り盛り細打ちか太打ちかと聞かれたら、もちろ
気温も20度近くまで上がって、ドライブ日和。つくづくタイヤ交換を早めに済ませて良かったぁトンネルを抜けると、そこは定山渓温泉。国道230号から右折してすぐの小樽定山渓線沿い。定山渓大橋のたもとの渋い佇まい昔からここにあるけど、入るのは確か初めて。開店5分前に到着すると、2組ほど並びが鬼嫁に並んでもらっている間に、店脇の駐車場へ。隣には、新しくできた「オオカミパフェ」。若者が次々に吸い込まれていきますが、その昔、観楓会のホテルから〆を食べに来
最初に向かった店は予約でいっぱい。鬼嫁の気が変わらないうちに、次へ急がないと創成川通沿い。地下鉄南北線「北24条駅」から、徒歩10分ほど。通り沿いにあるピンク色のユニークな建物昔からここにあるのは知っていたけど、入るのは初か、一度来たことがあったかなぁ広い駐車場には、まだ余裕が「真のナポリピッツァ協会」認定のマーク。札幌で第1号、北海道でも第2号店という草分け店店内は、吹き抜けの2階建て先客は5組ほどでしたが、ここ
12月初め、最初に目指した西野のおそば屋さんがまだ再開されてないようなので、やむなく方向転換西野屯田通から新琴似四番通り沿いへ。道路から少し引っ込んでるので、目立たないけど、トラのマークが目印鬼嫁は初めてですが、ボクは3年ほど前にテイクアウトして以来駐車場が8台分くらいあるので、余裕で「お好きな席へどうぞ」女性店員さんが案内店内はファミレスのようにボックス席が主体。まだ開店まもない時間だったので、一番乗りこのエリア
真冬日が続く日曜日はここからスタート。かなり前から、薄情娘にリクエストされてたらしい工業団地を斜めに走るぎんなん通沿い。真冬なのに、開店10分で相変わらずの行列駐車するや否や、躊躇することなく後ろに並ぶ鬼嫁。新らしくできた店でもないのに、昔から行列が絶えないのは、ゴイゴイスーそれでも、駐車場から店舗前まで5分くらい値上がりしても、安いですよね1人1本の制限もなく、この日は無制限。種類は、大角、中角、山型券売機を
まだ、明日が休みだと思える3連休2日目。ランチからの帰り道、ちょっとだけ寄り道国道12号から、少し入ったところ。地下鉄東西線「白石駅」から、徒歩15分ほど。住宅街の中の道路から奥まった佇まいランチの店も10年ぶりなら、ここも10年ぶり。10台分はある駐車場には車がビッシリでも、回転が良いので、すぐに停めれます。昭和な感じのキャラクター中は、正面のレジを挟んで左右に分かれています。昼下がりの店内には、10人くらい。地元の
名前だけは聞いたことがあったけど、大盛りがあると聞いたら、何だかうずうずしてきて創成川通と並行する旧街道沿い。地下鉄南北線「北34条駅」から、徒歩10分ほど。マンションの1階なので、通り過ぎてしまいそうなんと、朝9時から夜11時までやってるみたいですよ~店内は、いきなり20人掛けの特大テーブル席と、4人掛けテーブル席5つ、カウンター席があって広々「お好きな席へどうぞ~」お母さんの温かい声で、隅っこの席へどっこいしょっと自
3連休の中日は晴れたのに急に吹雪。遅くなったお昼は、サクッと済ませるのが鉄則地下鉄東西線「発寒南駅」から徒歩3分ほど。宮の沢から琴似方面に向かう二十四軒・手稲通沿い。雪山にも映えるオレンジの看板は12月以来7台分の駐車場がすぐ横にあるのが、とても便利。昨日もそばだったけど、そんなの関係ない急に吹雪てくるなんて、そんな予報だったっけ午後1時半頃の店内には2人連れ2組、ソロ男性。後から女性2人連れ、ソロ男性2人はかなりの人気
鬼嫁と薄情娘が二人だけで用事。送迎用務に徹するボクは一人ぼっちで時間調整北海道神宮や円山球場からすぐ。北1条宮の沢通から、円山球場に向かう道なり。しばらく来ていなかったけど、6年ぶり住宅街にひっそり佇む一軒は、小さな看板が目印。まだ開店前ですが、おうちの前には車が1台。3台くらい停めれそうですが、後からもう1台開店5分前に、奥様が玄関先に出てきて、自宅へと招いてくれてるかのように手招き白を基調とした店内には、一つずつ紙袋に
すっかり季節が真冬に戻った感じだけど、先週は中道はぐちゃぐちゃ、幹線道路はスイスイ南郷通から一本中へ入ったところ。地下鉄東西線「白石駅」から、徒歩3分圏内。半地下になったビルの1階なかなかゴーサインが出ませんでしたが、テレビで紹介された途端、鬼嫁からOKが何とか頑張って開店3分前に到着。すでに数人の方が店の前に並んでいましたボクが駐車している間に、鬼嫁が第一陣で中へこじんまりとした店内には、真ん中のカウンター席を挟んでボッ
会議が終わった後は、懇親会。街なかだったので、そのまま歩いて移動地下鉄東西線「大通駅」から、徒歩5分ほど。狸小路にこんなビルがあったっけめったに街なかに来ることがないので、変貌ぶりにキョロキョロしてしまうわけでエレベーターの扉が開くと、すぐお店カウンター席の後ろを通って、窓際の席へ。隣の若者が掻っ込んでるのは、海鮮丼われらは、食べるよりお酒重視なのかな冷蔵庫にある40種類以上もある日本酒も飲み放題なのは、呑兵衛
2023年もあっという間に大晦日。月日の経つのが早いねと話ながら、鬼嫁と街なかへ創成川通を南下して、二条市場界隈。前月、間借りスープカレーを食べに来て以来鬼嫁に車の中で待ってもらって、単身で目的の店へ。道を尋ねてた女性が螺旋階段を上がっていったけど、まさか、行き先が同じなんてことってあるのかなお昼時の2階は、まだ静かな雰囲気こちらは、10月にお邪魔して以来中から出てきたカップルと通路ですれ違ったのに、もう1人中にいるみたいなので
年末の大掃除を午前中でやり終えたら、2023年を締め括る外食ランチ納めはいずこで下手稲通を曲がって、石狩手稲通沿い。夏の暑い時期に来て以来の再訪問前回食べて気に入った鬼嫁は、すんなり中へ。こじんまりした店内には、カウンター5席と4人掛けテーブル席が2つちょうどお昼時でしたが、先客なし。すぐ後から、カップルや3人家族が続きます背中に「カレー好き」と書いたお揃いのシャツを着たご夫婦で切り盛りされているみたいメニューは、
一段と雪どけが進んだ3月最後の週末。鬼嫁がボリューミーなそばが食べたいというので朝方降っていた雨も上がった斜め通り。お馴染みなのに、気がつけば今年初めての訪問開店30分前に着いたのに、すでに10人以上待ち。すっかり人気店になってしまったからには、それなりの覚悟を持って臨まなければなりませんわれわれが並んだそばから、後ろにも並ぶ人が暖簾が出るや否や、あっという間に満席状態。われわれも、第一陣の最後にギリギリ滑り込みセーフ5
寒さの底は打ったと思わせる3連休初日の陽ざし。分厚いサンドイッチを頬張った後のランチは軽めに北13条北郷通沿い。店が新しくなってからは初訪問昨年4月で閉店したのは残念でしたが、その「弁慶」さんの外壁を黒っぽくしたよう開店5分前に駐車場に一番乗り。暖簾を出しにきた店員さんの合図で二番手で中へ玄関には、本日の日替わり丼やニ八そばボードに書かれたそばの産地に期待が高まります。前の店の印象が残っていますが、色が変わったり、
がなかなか来ないし、進まないし…通勤だけで疲れた週末はせめてランチで癒されたいサッポロファクトリーで映画を観た後3年前に桑園店に行ったけど、こちらは初遅めのランチなので、外に出ない方が得策かと。店内は、ボックス席がたくさん先客は5組でしたが、後からもポツポツ来店。メニューは6種類+こぐまカレーネーミングがなかなか凝っていますが、何といっても、22種の野菜が目を引きますスープは4種類、辛さは10段階の先も。+10
年度末は、サラリーマンにとっての大晦日。禁じられたも、禁じた鬼嫁本人が解除すれば琴似本通から一本入った都通り沿い。地下鉄東西線「琴似駅」5番出口からすぐ。5年以上ご無沙汰していました10日前のラーメンでは完全燃焼できなかったのか、鬼嫁から、昔ながらのラーメンが食べたいと言われテレビで紹介されたばかりだし、お昼時だし、裏手の駐車場は、辛うじて1台分空いていたけど…ダメもとで、深紅の暖簾を潜るとテーブル席が空いていました
無事に仕事納めを終えた翌日。年末の買い出し途中のルートでサクッとJR琴似駅から、徒歩10分ほど。函館本線沿いの鉄工団地通を曲がると…3階建てマンションの1階にひっそり閑静な住宅街の向かいには、中学校のグラウンド。こんなところにあったなんて、知る由もなし雪国らしい名前に惹かれて、中へ入ると店内は、テーブル席5つと小上がり3卓人が来るのかという不安をよそに、先ほどまでほぼ満席。小上がりの1卓が空いてたけど、テーブル席が空いたので
スパイスを注入した後は、甘いものを。そういえば、ここからすぐ近くにあったはず北13条北郷通から、少し入った住宅街。「はい、ひょっこりはん」と現れる佇まい5年ぶりですが、幟がなければ気づけませんね。雪が降りしきる中、店の前には車が2台停車中小さな店なので、先客が出てくるのを待って中へ手狭なスペースには、菓子パンや総菜パン。数は限られるものの、種類はかなり豊富な感じまだお昼になったばかりですが、朝9時開店なので、ポップだけになったも
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ブログの上でも、はや2月。珍しく、鬼嫁が洋食でもいいってことになって地下鉄東豊線「北13条駅」と「東区役所前駅」の間。たしか、この辺のはずですが…目印の看板は、ちょっと分かりにくいかも民家と塀の間の狭い軒下を進むと随分とご無沙汰していましたが、苗穂から移転してからは、初訪問苗穂時代を彷彿とさせる石蔵ですね入口は半地下になっていますが…中は薄暗いながらも、天井が高く広々空間。札幌軟石の倉庫を改装した店内は独特
年が明けたと思ったら、もう1月最後の週末。いろいろ行くところがあるので、サクッとあそこへ琴似本通りを曲がってすぐの桑園発寒通沿い。マンションの1階に風情ある佇まい昨年秋に伺った時は改装中でしたが、無事完了。すぐ近くに駐車場が2台分あるので、助かります店内には、先客2組とソロ男性お昼が近づくにつれ、後客が続々と入って来ます。歴史を感じますが、和の雰囲気が落ち着くなぁメニューは、650円からとリーズナブル冷たいより温かい方が