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北風のキャロルさんが先日のブログで扁桃腺の手術のことを書かれていました。キャロルさんが25歳のころには全身麻酔でやったそうです。もちろん今も扁桃切除術は全身麻酔でやられます。ところが私が11歳の時、いまから45年前に扁桃腺を切ったときは局所麻酔、座ってやる手術でした。私もキャロルさんと同じく小さいときから扁桃腺を腫らしては高熱を出していました。で、忘れもしない、札幌オリンピックが終わって5年生に進級する1972年の春休み。手術で扁桃腺を取るということになりました。以下、
先日、所要があって久しぶりに地下鉄南北線の終着である真駒内駅で降りました。駅前には。。札幌冬季オリンピックの記念時計塔があります。この日の数日前にその大会で日本人初の金メダルを獲得した笠谷幸生さんが亡くなったというニュースがありました。この記念塔にはゴールドメダリストの名を刻んだ銘板があって、見てみると。。真ん中あたりに「ジャンプ」とあり、「70MYUKIOKASAYA」の表記があります。感傷に浸って、帰宅後に昔の写真を引っ張り出しました。「宮の森ジャンプ台
❄虹の地平を歩み出て影たちが近づく手を取り合って・・❄1972年の札幌冬季オリンピックで、日本中を興奮の渦に巻き込んだ「日の丸飛行隊」。その中心にいたのが、笠谷幸生選手でした。残念ながら、鳥人の訃報に接しました。享年80。船木さん「本当に偉大な方」日の丸飛行隊・笠谷幸生さん死去冬季五輪で日本人初の金【報道ステーション】(2024年4月26日)1972年の札幌オリンピックで金メダルを獲得し“元祖・日の丸飛行隊”として知られる、笠谷幸生さんが亡くなりました。スキー板を平行にそろえ
もう50年以上も前のお話になってしまったのですねえ。1972年の札幌オリンピックは小学校の私には物心が付いて初めて日本で開催されたオリンピックで有りました。冬のオリンピック競技はあまり馴染みがなかったのですがこの時から今至るまでノルディックスキーやソリ競技が大好きで、その後長野オリンピックの時はラージヒルジャンプやボブスレーやスピードスケートを観に行ったり札幌までワールドカップジャンプを観に行ったりしています。札幌オリンピックでも70m級ジャンプの笠谷幸生の金メダルはテレビの前で大興奮したの
2024年4月23日天に召されました今は亡き父と札幌オリンピックのテレビ観ていました札幌オリンピック70m級ジャンプ日の丸飛行隊1972虹と雪のバラード/トワ・エ・モワ1972札幌オリンピック
サロン「ココロ調律ステーションorcano」主宰ココロ調律セラピスト/イーシャ・ラーナー「インナーチャイルドカードマスタークラス国際認定プラクティショナー」/タロットのプロを育てるタロットリーダー協会インストラクターの山本尚央子です。インナーチャイルドカードに興味を持っていただき、ありがとうございます。インナーチャイルドカード等の魅力をお伝えするとともに、自らと皆さんのココロを癒し日々の暮らしを楽しむブログです。タロットと出逢い、私がどれほど生きやすくなったか、皆さんのご参考