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わかりやすく態度が変わるって、ご存知でしょうか?私はこれを知っているので、サインが見えた時に私自身が本気ではない場合は、わかりやすく相手が嫌うであろう行動をします。嫌われよう大作戦がスタートするんですね(笑)男性はもちろん無意識だと思いますが結婚をした、プローポーズされた、されそうになった、という経験が何度かある女性なら、男性が似た行動を取るようになる事に気づくと思います。まず、会いたがる。放っておかれる事がありません。頻度は人によるとしても、連絡もせっせときます。まぁ、中
いつの間にか記憶が飛んだ私気が付くと知らない部屋に寝ていて横にはさっきいた男子の1人がいた私は記憶のないまま「初めて」を奪われていた現実を目にした私は思わず泣き出してしまった「あ、起きたんだ」私が起きたのに気付いた男子も起きてきた泣いている私に「初めてだったんだね…なんかゴメンね…」と申し訳なさそうに言った「俺の部屋に来る?って聞いたらいいよ~って言ったから…まさか初めてだと思わなくて…」私はとにかく早くその場を離れ
彼くんからのメッセージ今でも全部残してある全部自業自得でしかない彼に悪いところなんて1つも無いただ私がバカだっただけ…今でも時々思い出されて彼くんへの申し訳なさでいっぱいになる当時の私は大学1年生田舎からスポーツ推薦で都会近郊の大学にやってきた高校までも大会や遠征で来てたけど実際に「住む」ことになって浮かれていた私の部は基本的に全寮制で当然私も寮に入った同室は私と同じように田舎から出てきた子すぐに打ち解けて仲良くなった大学は高校ま
ベッドの中でも抱きしめてくれる彼くんでも私の頭の中は緊張と期待でごちゃまぜやがて彼くんの手が私の中に入ってきた…優しい少しずつ少しずつ私の身体に彼くんの手がしみ込んでくるいつもならすぐに声を出す私なんだけどなんせここは彼くんの実家必死に声をこらえていたやがて彼くんが私に覆いかぶさり私の中に入ってくる体勢に…あぁやっと1つになれるんだだけどなかなか彼くんはそこから動かない…あれ?どうしたんだろうしばらくす
チーフがお店を辞めた後新しい店員さんで「彼くん」が入ってきた見た目は結構イカツイ系でもスタイル良くて背が私より大きそうそして若い(笑)怖そうな感じしたけど見た目と真逆でとても陽気けっこう濃い目の顔で…イケメンというより存在感があった私がそう感じたように当然他にも同じような客はいた訳であっという間にお店の人気者そのルックスもあってかお客に多かったヤンチャ系の人から男女問わずダントツ人気に声もDJ声だったから彼くんが司会をすれば彼くんの煽りや
Tinderで若者食い始めて約10ヶ月。こないだはね、高校の卒業式を終えて来たばかりの子を食っちゃったよ笑学ランは正義だ!!笑その前の日は高級焼肉奢ってくれた人と。なかなかよきでしたよ。でもねー、もうTinderやめたし、セフレくんもどんどん切ってる。何故ならば好きで好きでしょーがない人が出来たから。この人です。『誕生日』昨日で満50歳になりました。めでたくもなんともねーや。が、子供達もいなくて暇なのがわかっていたので、数日前に「会いませんかー?」と誘った人がいます。Tind
その日は合同練習で別の大学に来ていた実はこの大学に同室の彼女の彼がいて練習後に一緒に遊ぶことになっていた「あ、久しぶり~!」待ち合わせ場所に彼女の彼一緒にいたのは…以前何度かお相手した男黒歴史なんだけどな…まぁしょうがないか「え?私ちゃん彼氏できたの?よかったね~!」彼女の彼氏は祝福してくれたけど横の男は複雑そうな顔…そうだよねこいつ私を抱くつもりで来たんだよねそう思っていると男が「よかったね~で、どんな人なの?興味あるな(笑)
駅からタクシーに乗り着いたのは結構大きいマンションこんなとこ住んでるんだ…なんて思ってたら彼くんが玄関を開けると「ただいま~」「おかえり~今日もお疲れ様」なんとお母様がお出迎え後ろにいる私を見てお母様もビックリそのまま彼くんは私の手を引き無言でリビングを通って彼くんの部屋へリビングには彼くんの兄夫婦もいたけどみんな唖然としていた当然だけど私もパニック家に連れて行くんだから当たり前のように1人暮らしだと思ってたまさか実家と
全国大会が終わり前期試験までの間つかの間のオフを迎えた一応勉強はするんだけど1年なので危機感もそれほどなく同室の彼女と遊んでばかりいた多少ガタイはいいけど女の子2人自然とナンパが寄ってくるナンパ男たちは私たちをとにかく褒めるからだんだん声を掛けられるのが楽しくなりやがて誘いに応じるようになったでもいくら田舎者の私たちでもナンパ男の目的は1つだって分かってるだから肝心なとこで逃げるようにしてたそんな中で誘いに応じた2人
数日前、暇潰しにTinderを眺めて、あんまり考えずに左右にスワイプを続けておりましたら、「俺だけを見てて」のヒロくんが登場。「は?」と思いつつ右スワイプ。マッチしたし…。ヒロくんとのいきさつは何度か書いてるんですが、取り敢えず下記をご参照下さい。『大失恋!?』「俺だけを見てて」くんこと、ヒロくんとお別れをしました。今思えば、確かに彼は私を好きでいてくれたと思います。そして私も好きでした。だけど26歳差私はいいとして…ameblo.jpお別れして、連絡が取れなくなった後も、密かにTwit
「え~っと…何食べる?」「何でもいいですよいつもチーフが行くお店で」「いやいや、いつも牛丼屋だよ(笑)」「全然OKですよ!じゃ行きましょう!!!」自分でも驚くほど積極的そのまま近くの牛丼屋へ早朝の牛丼屋はガラガラチーフと2人だけだったので周りを気にせずおしゃべりできたお店を出てチーフの車に向かう駐車場につくと「ちょっと話ししようか?車の中でいいかな」あれ?なんかダメな雰囲気…とりあえず助手席に乗り込んだ「出待ち
彼くんが入店して1か月ほど相変わらず人気者だったけど彼くんが誰にも応じないことがお客さんの間でも有名になりだからだろうか余計に彼くんの人気が高まった特に男性客からは絶大な人気ん~…なんとなく分かる(笑)何でだろうと思って聞いてみた「ね~どうしてアフターしないの?」「いや終電で帰らなきゃいけないし。それに俺、内緒だけど高校生だから(笑)」いやいや高校生は無理があるだろそう思いつつも「内緒だけど」って言われたことで勝
メッセージを送って1週間彼くんからの返事は届かなかった「返事は無い?」「うん…期待はしてなかったけどやっぱり心の中でもしかしたらって気持ちもあって…分かってたけど本当に終わっちゃったんだな…」「ねぇそういえばさ、なんで彼くんに正直に話しちゃったの?」言われてみればその通りだった適当に誤魔化していればバレなかったと思う「そう…だよね…でもなぜかあの時言葉が出なくって…そしたら彼くん
「え?なんで?」もう私は裸にされていて男が私の身体を弄っていた「やっと起きたか(笑)」「え?ちょっとやめてよ!もう私、彼氏ができたんだよ!」「いやいや何言ってんの(笑)いまさらそんなこと言ってもね~」「お願い…ホントにやめてもう私、こんなことしない女になったの」すると男は笑いながら「だから何言ってんの(笑)彼氏いるのに彼氏の店で他の男と飲んで意識無くなるまで酔っぱらってさ。お前、自分から俺の部屋に来たんだぜ」
ある日いつものようにナンパされて行ったお店飲み放題・食べ放題のカラオケパブ料金が安いこともあってお客さんは若者中心だったその店は小さなステージがありカラオケはそのステージで歌うスタイル店員さんは若い男性だけでカラオケの司会やタンバリンで盛り上げ店内はまるでお祭り騒ぎだった雰囲気に圧倒されながらも周りを見ていると面白かった自分達だけで盛り上がるグループ店員さん目当ての女性客そしてナンパ目的の男性グループと同じようにナンパ待ちの女性グル
彼女が色々話し掛けてくれてたみたいだけど全く耳に届いていないどころかそこからの記憶が正直言って無い「ねぇ、聞いてる?」やっと彼女の声が聞こえた時お店の隣のゲーセンにいた「あ…ゴメン全く耳に入ってなかった」「まぁそうだよね~で、どうする?」「どうするって…?」「確かめなきゃいけないじゃん!ちゃんとアンタと付き合うのか?って」そうだ…彼くんの言葉はどうとでもとれるな…「うん…そうだね…でも、やっぱりいいよ…」あれだけ積極的だっ
「昨日、大丈夫だった?なんかすごいはしゃいでたから…」「あ、うん…騒ぎすぎちゃったね…ゴメンね、いつも迷惑かけて…」心臓の音が聞こえる彼くんの優しい言葉私の大好きな声が今は私に突き刺さる「大丈夫ならいいけど…あんまり心配させないでよ…」あ…やっぱりそうだよね男連れだったからそりゃ心配だよね…そう思っていた私だけど次の彼くんの言葉で私は固まった「あの後…どこに行ったの?」彼く
私は放心状態のまま終わったと同室の彼女に伝えたら彼女もパニックになった「ウソ!どうして?何でアイツと?」経緯を聞いた彼女が激怒し彼女の彼氏に電話した「ちょっと!アイツ何考えてんのよ!嫌だって言ってるのに無理矢理なんてひどいじゃない!」ところが彼氏は予想外のことを言ってきた「いやいや何言ってんの(笑)自分の男を見せつけときながらあんだけ酔っぱらって正体不明になってどうぞ召し上がれ状態じゃん。それで無
朝になり彼女がそっと覗きに来たその気配に気づいた私は空っぽな頭のまま「おはよう。昨夜はありがとう」と声を掛けた「あぁ…よかった…」そう言って私に駆け寄り私を抱きしめてくれた私が外出しようとした時彼女は最悪のことが浮かんだと絶対に外に行かせちゃダメだって思って必死に止めてくれたそうだそれでも心配だったから何度も何度も部屋の外から様子をうかがって私が部屋にいることを確認してたと彼女も一睡もしていなかった彼女に抱
部屋で1人昨夜から今までのこと…何度も何度も繰り返し思い出してその1つ1つに後悔して泣いていた「彼くん…彼くぅん…」最後の彼くんの言葉が頭の中で何度も繰り返される「今までありがとう。子供でゴメンね…」違うよ…私のことを許せない彼くんじゃなくこんなことをしちゃった彼くんを裏切った私が子供なんだよ…あんなに大事にしてくれていたのに私の過去なんて関係ないってすべて受け入れてくれてたのに彼くんと
私にはすごく好きな人がいました。8つ年上の落ち着いた雰囲気の社会人。出会いはクラブ。私がそこでバーテンダーをしていたときのこと。連絡先を交換してなかったため、会いたいのになかなか会えなかった。偶然の再会と共に知らされたのは仕事の遠い場所への異動。すごく好きだった。言えなかった、「一緒についていきたい」。ただ彼が身に着けていたネックレスだけが今は私の思い出となって、それでも届かないこの気持ちを唄ったAvicciのDearboyを、私流に和訳しました。Avicci~DEA
(クリックで拡大)あなたはどんな恋を経験しましたか?ハロ〜リーダー(さくら)です。みんな、バブ活してる〜?!※このブログは、バブ活を通じてどんどん夢を叶えていくニンジャガールズの3人が、毎日更新でシンガポールと麻布十番とベラルーシからお届けしています。バブ活や、100のやりたいことを叶える「バブ100」プロジェクトについてはこちらから!数年前に話題になった記事にね、KateRossって人が発表した、WeOnlyFallinLovew
2月の下旬くらいに、彼が仕事用の携帯を置いて帰ってしまった事があった。。彼にすぐ電話したら彼「明日朝家に寄る時持ってくから持ってて😊」奥さんは会社のカバンの中も携帯も見ないらしい。いつもカバンの中無防備で心配してたら彼が言ってた。見てもいい事はないからね😂私は彼と最初の頃ショートメールでやり取りしていて、ショートメールなんて久しぶりすぎて付き合い始めてすぐの頃に操作間違えて消してしまったそれは今でもショックな事。。だからそのやり取り、彼が「僕は残ってるよ😊」って言ってたのを
入院中に先生に「今はまだ直後だからスッキリしてるかもしれないけど、今回の事は一生心の傷として残りますよ。」そう言われた。でも、なんだろう、それでいいと思った心に残るなら忘れないからいいと思ってしまった😊私もおかしいかな笑彼との事は私の人生に確かにあった事実あの時、1人で彼が逝かなくて良かった。本当に良かった。今思うと、あの日からもう、そう考えてたのかな?って思う言動が、そう思える言動がある事に気づく。今振り返れば、最近やたらプレゼントをしてくれてばかりいたのも、、それをも
最近ハマっているAbemaTVの恋愛リアリティーショーです!!私が見始めたのはハワイからです。ハワイ↓香港↓韓国チェジュ島↓ハワイ2回目(夏休み)↓韓国ソウル↓台湾【nowONAIR】前にちらっと二回目のハワイの「夏休み編」の記事を書きました。https://ameblo.jp/milkyrose0512/entry-12509264663.htmlhttps://ameblo.jp/milkyrose0512/entry-12513514627.htmlそこ
鑑賞日:2025.03/092025.03/0892話『當我不愛你後』《キャスト》黎瑶方思暢許韜馮子毅《あらすじ》黎瑶は15歳のとき、親友・許幼の兄であり、京城で有名なプレイボーイ・許韫に恋をした。誰もが彼が本気の恋をすることはないと思っており、黎瑶自身もそう信じていた。だからこそ、叶わぬ恋で終わらせたくないと、大学で再会した際に思い切って告白しようと決意する。《感想》ドロドロが無くて良かった。けれど、歳の差恋愛で、切ないシーンもあった。今後も
5月6日続き時差投稿しますので、これを皆さんが読む時、私達がこれからどうなっているのかは分かりません。読みたくない人は読まないでください。私は彼と出会った事後悔してないし、おかしいと思うけど、一緒に死んでほしいって言われて、私がいなくても6日に1人で死のうとしてた事知って、止められなかった事後悔はしてません。これが最後の投稿になるかもと思います。しばらくして、やっぱり彼の様子がおかしいのと、納得が自分の中でいかなくて、2回電話するも出ない。。3回目、この3回目に出なかったら彼のマンシ