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おはようございます今は小降りですが今日は雨予報傘を準備して出かけましょ今風邪は引けんですお元気ですかワタクシ今朝も元気でおります有難や有難や敬愛する井上ひさし先生に感謝遅筆堂万歳であります昨日無事稽古場暮らしが終わりました創造ユニットTaiyo『マンザナ、わが町』昨日はリンゴチームの通し稽古スンバラしい出来栄えとなっとります乞う乞うご期待であります人間はどんな時でも希望を見出して生きていける足掻いてもがいて生きてい
おはようございます創造ユニットTaiyo『マンザナ、わが町』下北沢の稽古場に引っ越しましたという訳で早速遅めのランチにラーチャンをば久しぶりに美味しゅうございましたお元気ですかワタクシ今朝も元気でおりますブログが滞り気味ですんません忙しいっす訪ねてくださる方々ごめんなさい来週15日と16日にマンザナ両チーム初日が開きますそしたら少しは落ち着くかと作品は本番一週間前この時期に来てまたぐぐぐぐぐっと上昇気流に乗っております毎回通し稽
※※ネタバレします。(あらすじ)※パンフレットよりどこかはわからないが、ヨーロッパを思わせる山の麓に建つ山荘。その石造りの山荘は半世紀程前、かつて祠だった場所に建てられた。100年前、村の長老が病に倒れたため、ある修道院から修道院長が呼ばれたが、山中で豪雪に襲われ、彼女(聖女アナコラーダ)は祈りを捧げながら息絶えてしまった。すると驚くべきことに長老は元気を取り戻し、150歳過ぎまで長生きしたという。長老は命と引き換えに自分を生かしてくれた彼女のために祠を建てるよう、村人に
本多劇場で上演中の、M&Oplaysプロデュース・倉持裕作・演出『帰れない男~慰留と斡旋の攻防~』を観てきました。タイトルに惹かれてチケットをとりましたが、それにしても倉本裕さんの多作ぶりと作風の多彩さには感心します。今作は『お勢』シリーズを思わせる大正または昭和初期ごろの、とある屋敷を舞台にした心理劇で、笑いや緊張感、謎を誘う台詞の中に、幻想文学ともいうようなムードが漂う作品でした。以下、ネタバレありの感想ですので、未見の方は自己判断のもと、お読みください!
おはようございます昨日は一日中雨がよぉ降りましたねぇ樹木の皆さまはさぞお喜びのことでしたでしょうお元気ですかワタクシ今朝も元気でおります有難いこってすよ本当に己が肉体に感謝腹はセリだし頭髪は焼畑の様ですが元気であればそれで万事宜しいのですデブ向いてんのかなぁねぇさて昨日もまんずは52pro|ゴツプロ!『無頼の女房』稽古に参りました稽古前の久保酎吉さんとの対談楽しゅうございましたいずれ公開になると思いますそして稽古コチラ
おはようございます今日も暑くなりそうな陽射しですが東京の予想最高気温は26℃だそうでギリギリですね何がギリギリだか分からんけどまだ夏ではなく春ということですかねお元気ですかワタクシ今朝も元気でおります有難いこってす春の心地良い風に感謝昨日も稽古場に篭りましたよ創造ユニットTaiyo旗揚げ公演『マンザナ、わが町』リンゴチームメロンチームどちらもとても良いたまらん芝居になってきとります稽古場暮らしも今日と明日でお仕舞いやれる
本日はこちら。本多劇場にて林遣都さん主演「帰れない男〜慰留と斡旋の攻防」ある家の奥様を助けた作家が屋敷に招かれ、そのまま住み着いてしまう。帰れないのか帰らないのか帰りたくないのか留まりたいのかミステリーかと思いきや、使用人役の新名基浩さんの回しで笑えるし、旦那様の山崎一さんはたたづまいで面白いし、真面目で不思議な話でも面白かった。真意がどこにあるのかわからない会話劇、最後は謎だったなぁ。演技どっぷり系の林遣都さんは舞台向きですねぇ🎵追記柄本時生さんとのドッタンバッタンで、サスペ
下北沢の本多劇場で林遣都主演、倉持裕作・演出の不思議な幻想譚「帰れない男~慰留と斡旋の攻防〜」を観た。巷で評判になっていたのでぎりぎり千秋楽のチケットを入手して観に行ったのだが、これがあっぱれな完成度で思わず上手い!とうなりたくなるような出来だった。*******演劇サイトより******思い返すと、その屋敷は確かに立派な門構えではあったが、迷子になるほど中が広大だったとは、男(林遣都)は思いもしなかった。男は、気まぐれに親切にした若い女(藤間爽子)に招かれそこへ来た。最
加藤健一事務所さんの公演、【二人の主人を一度に持つと】観てきました😆⏬ポスターからして楽しそう🥰まず、ポップなセットと《不思議の国のアリス》の童話の世界のような衣装にワクワク♡トランプ王女さまや家来たちみたいに緑、黄色、赤、ピンクなど色とりどりの可愛らしい衣装で👗小さなセットとアンバランスにしてあるのも面白い😆役者さんたちもベテランさん揃いで長い戯曲をうまく遊ばれて、笑いっぱなしの贅沢なお芝居でした😊疲れてたけど、素敵な作品に出会えると、気持ちが上がります🥰
ご訪問ありがとうございます⸜(*˙꒳˙*)⸝お笑い大好き(特にチョコプラ・シソンヌ)なアラフィフ超えの日々の出来事、思ったことを、ただつらつら~と書いてるだけのブログですが(笑)たまに共感していただければ嬉しいです♡今週も始まっちまったーー💦本日、あほ上司は1日本社で夕方から、よくわからん団体?取引先?の忘年会で不在・・・・・・・・っておるーーー!(;Д;)ギャー!行くのは行くらしいけど、まだおるーーー!!早よ行けーーーーー!!しかも明日からはずーっと在
小田急線の話。「小田急線複々線化」通勤ラッシュの緩和のため、小田急電鉄が29年かけて進めてきた複々線化工事が完了し、代々木上原(東京都渋谷区)―登戸(川崎市)間の11・7キロで3日に運転が始まった。<1989年に、東京都が進める連続立体交差事業と一体で、東北沢―和泉多摩川の10・4キロに着工。今回、残っていた東北沢―梅ケ丘の地下区間1・6キロの工事が完成>17日から複々線を生かした新しいダイヤで運行し、混雑率の大幅な緩和などを見込む。複々線化で、各駅停車と急行などが別の線路
倉持裕さんが作・演出を務める「帰れない男〜慰留と斡旋の攻防〜」を観てきました。主演は林遣都さんで、出演舞台を観るのは(たぶん)PARCO劇場で上演された「セールスマンの死」以来になります。大好きな山崎一さんも出演していたのでチェックしていたにも関わらず、発売日を間違えるという失態を犯しましたが、何とかチケットは取れました。しかも、左列ながら比較的前方席だったのでとても良く観えました!作家である野坂(林遣都)が、あることで助けた女性・瑞枝(藤間爽子)に招かれて訪れた屋敷から帰れ
おはようございます今日の東京の予想最高気温は27度着々と夏へと突き進んでおりますねお元気ですかワタクシ今朝も元気でおります有難いこってす地球を旅する風に感謝まだ風が涼しいですもんね助かります夏は熱風季節の変化を風で感じますさて昨日創造ユニットTaiyo『マンザナ、わが町』無事2ステージを終える事が出来ましたご来場くださいました皆さま誠に誠にまっことに有難うございましたお陰さまでシアワセな一日でありました今日からまたどうぞお健やかにお過ご
本多劇場(東京・下北沢)応援している扉座の江原由夏さん・小川蓮さんの出演舞台ということで久しぶりの下北沢へ。楽しいイタリア喜劇で、2人の躍動と歯切れの良さは流石。終演後は舞台袖に招かれて江原さん達にお逢いできた(本多劇場は何度も来ているが舞台袖は初めて♪)。やっと終演後の楽しみが帰ってきた様でで嬉しい。それにしても座長・加藤健一さん、私より一回り上の74歳なのに、2時間半に渡る軽妙洒脱な演技が素晴らしい。見習わねば。19日(日)まで。お見逃しなく。http://katok