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嬉しくてまた出てきましたニノが潤くんに対する気持ちをポストしてくれて、私は久しぶりに小躍りしました💛💜ニノ、ありがとう❣️https://x.com/nino_honmono/status/1791411750077903230?t=rFNUXf4OOMyYuP0kXuueWw&s=09※追加ニノのXのリンクができませんでしたm(__)mごめんなさい💦
国立でのライブ。~君と僕の見ている風景~を、目前に控えた5人が。それぞれ2人ずつコンビでトークをする、雑誌企画の続きです……それぞれ衣装は2パターンのようなんですが……翔くんだけ、全部一緒だな……何でだろ?2人嵐④二宮和也💛💜松本潤『不変』末ズの2人は、階段でのショットでした。階段に座っているニノと、ニノより下の段に立って、手すりに持たれている潤くん。ニノは潤くんを見て笑っているけど……潤くんは、ちょっとはにかんだように視線を反らしてます(笑)末ズのところだけ、
妄想blです。お嫌いな方はスルーで。どうしてどうしてそんな淡々と言うの。こんな大事な事なのに。一人で勝手に決めて。怒りにも似た感情が湧き上がる。なのに。床に押し倒したその人を見下ろすと怯えるでもなく優しく微笑んでいて。その顔を見れば、ぐちゃぐちゃの感情で涙が出そうだった。「俺が勝手に待ってるから。」「・・・ダメだよ。待たないで。」「どうして!?」待つ事すらも許してもらえない。かずさんが何を考えているのか、わからなかった。「・・・俺の事、好き?」「・・・うん。」
入って…散らかってるけどさ(笑)ううん…綺麗にしてるよ?お邪魔します………あ、その辺座ってて…キッチン借りてもい?下ごしらえしないと…しょおくん良かったらお風呂入っておいでよ…美味しく作るよ…何か手伝う……本当?…お願いしてもい?玉ねぎみじん切りしないと…任せろ…俺だってみじん切り位な…危なっ!!包丁気をつけて…玉ねぎちゃんと押さえて!転がるから…………大丈夫だって!見てろよ…ギャッ!!………ィッテぇしょおくん!!!!ぁあ!!
楽屋に戻ると、潤と大野さんがぴったりとくっついてソファにいた。大野さんがソファに寝転んで携帯をいじっているところに、潤が乗っかるように座って台本を読んでいる。さっき、潤はニノとあんなことをしていたはずなのに…。そのニノは1人でパイプ椅子に座ってゲームをしていた。俺はニノのそばに腰掛ける。気まずくて本当はもう少し離れたかったが、今日の楽屋は狭めなので仕方ない。大野さんと潤。あの2人はいつも何となく距離が近い。最年長と最年少だし、それこそ仲の良い兄弟みたいな感じ?いつもは
どうしよう………このままじゃダメだよなぁ?俺はどうしたいんだろぅ・・・?俺はどうすればいいんだろぅ・・・?先日、智さんに食事に誘われた。潤君がドラマで忙しく、俺は放置状態だったので淋しかったのもあり、智さんの誘いに乗った。二人で特に話をする事も無く、食事をしていると・・・「ニノ、おいらニノの事が好きになったみたい・・・」と、いきなり言われ、口の中の物を危なく吹き出してしまうところだった「はぁ?………だって、貴方……私を振ったんですよ。」「う~~~ん、あの時はおいらも男同士…っ
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。(潤目線)*基本的に潤目線です*あー・・・もう、俺、多分フラれたな・・・コレ。待ち合わせの相手は約束の時間を30分過ぎても姿を現さない上に、不作法にもカウンターテーブルの上に置きっぱなしのスマホは無言のまま。「はぁ・・・」溜息を吐いて突っ伏した俺に、「潤ってさ・・・カッコいいし性格も良いし・・・センスはちょっと独特かなって思う時もあるけれどそれも魅力・・・なのに、
お久しぶりです(^∇^)5/4に公開される「ラプラスの魔女」を見に行きたい、いりこです(。>0<。)皆様お元気ですか?もう世の中はGWなんですね~皆様はどこかにお出かけになるんでしょうか?いい天気が続くと良いですね♪さてさて今回久しぶりにアップしますイラストは末ズ4コマ漫画になってるんですが、一つだけ注意事項があります。それは…BL(腐)苦手な方はご遠慮下さい。大切なことなので赤字の大文字で表示させて頂きました。大丈夫です!と
こんばんは!ほんと、ほぼ毎回、趣味の世界をお披露目しすぎて心苦しいのですが!!←あつ森のジュンくんを書かせてくださいヽ(;▽;)ノもう気になって気になって♡←←早起きして島へ行ったり来たり(笑)ほんとは、ジュンくんのお家の中にお邪魔したかったんだけど、ご本人が在宅してる時でないと中には入れないんですよね!したら、意外とジュンくん、活動的で(笑)お家の中に居ない!!なので、お外で何度も話しかけることになりまして、もうね!可愛いんです💜✨リスなので、他の動物とはサイズが小さ
よかった………ぁあ…もぉ心配してコッチがハゲたわ!!!クソ……顔見たいな…見るまでは安心できねぇよ?俺……そか…翔ちゃん病室で付き添ってんだ…そっか…そっかそっか……ま、無事だったから良しとしますか?お前…起きんのオセェのよ…ライブ終わりの疲れた体に鞭打って救急車に乗り込みましたよ俺は!!なんか奢れよな……それと…本当良かった……お前居なくなったらどうしようって…お前の血を見て俺の心臓1回とまったからな…マヂで!!なんつって!!どーよ、アカデミー賞受賞者の実力
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。どよよ~んという効果音+背景にダメージ線を背負いながら、Jがフリーズしていた。「・・・俺、遊ばれたわけじゃないんですよね?」Jの広い胸にもう一度背中を押し付け、半ば自棄でそう聞いてみると、「絶対違う、好き、めっちゃ好き、だから虐めた、ゴメン、謝る、許して、愛してる、マジで愛してるから嫌いにならないで、俺のニノになって、お願い」Jなりに今、思いつく限りの言葉を並べたような
寝坊~っ!o(゚д゚o≡o゚д゚)o皆さん、メッセありがとうございます!読んでます!後でお返事しますね♪(・ㅂ・)و̑̑末ズMsideカズの気持ち……なあ。カズ、嫌がってないよな…カズが悦ぶ声を聞きたいんだけど、カズはずっと下唇を噛んで、声を殺している。俺…悪いことしてねーよな。カズ…嫌がってない…よな。カズの目尻からは、ずっと涙が流れてる。カズは、俺の事を忘れたくて櫻井先輩に抱かれたって言ってた。それって。俺を忘れたいって…さ…。流れる涙を拭きなが
ねね、タオルさ(笑)あはは(笑)横取られんなよ(笑)くっ……クソっ!!!思い出させないでくださいっ!!テンション下がりましたょ…ドンくせぇな(笑)潤くんに投げたのにさ取られんなよ…言わせて下さいっ!!掴んだっ!掴んだのっ!そしたらね!隣と後ろの子がね!ぁあ…クソっ!!!本当怖すぎた…女子ャダ…ャダ過ぎる…災難だったな…俺も相葉くんも目が点になったの(笑)なんつー顔してんのっ!つってさ(笑)酷いっ!俺の気も知らないでっ!!泣きそうだったんですからねっ!!
「もしもし?潤、何時に終わる?」「今から打合せがあるから…、9時には着けるかな。」「じゃあ俺先に店行ってるわ。店の場所平気?」「うん、大丈夫。」給湯室で電話を切ってスーツの胸ポケットにスマホを片付けると同僚の二宮が腕を組んでニヤニヤしながら俺を見ていた。「彼女?」「違うよ、友達。」「ふぅ~ん。」「なんだよ。」「べっつに~。」俺はこの同僚の二宮が苦手だ。だって双子の兄弟のカズに似てるから。「9時に待合わせって、無理じゃない?」「お前、聞いてたの?」「聞こえた
末ズNside櫻井先輩にぎゅっと抱き締められて。先輩の大人っぽい香りに包まれてた。「好きだ。」「はい。」「お前は?」「…………。」「もう一度…聞かせてくれよ。好きだって。」先輩の掠れた声が、耳を熱くする。言おう。言わなきゃ。言わないと…伝わらないから。「オレも、櫻井先輩が……好きです。」ぎゅっと力が強くなって、櫻井先輩の体重がのしかかってくる。「く、くるしっ…」「ごめん!お前、腰悪かったよな。」眉毛を下げて、申し訳なさそうに見られるから、オレもなんか申
末ズNside今日は、櫻井先輩が激しかった。痛いほど、激しかった…。求められて、有無を言わせない目つき。今日は、いつもと違った。好きだけど。櫻井先輩を好きなんだけど。時折見せる切なそうな表情に、オレはなんて応えたら良いかわからず、夢中で両手を差し伸べた。キスされて。揺らされて。愛されて。付けられた、櫻井先輩の愛の証。見えちゃうのに…そこ…。見られたら、怒られるのかな…。「櫻井先輩、ここ跡つけたら困ります」「見えねーだろ。」「見えますよ。」「見えねーよ
末ズNside櫻井先輩の家に行くには、オレはまた先輩の自転車のステップに乗っていた。櫻井先輩はオレの重みが、ちょうど良いふくらはぎのトレーニングになるって言ってた。先輩のご両親は共働きをされてて、オレは1度もお会いした事がない。だから、先輩の部屋に行く時は…。先輩の部屋はいつもより片付いてる。「クスクス。綺麗ですね。お部屋。」「あはは。だろ?」先輩は優しい。今も、オレを見つめるその目は、疑う余地がない程に優しさに満ち溢れている。「ちょっとだけ。な…?」櫻井先輩が、首を傾