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■特徴1紫微破軍二星同宮は帝座に前衛官が加わり、権威を象徴し格局はとても高い。紫微破軍が丑未二宮にあるので、安星排盤のルールによって、とても簡単に六吉星の会照が得られる。古書に云う「紫破丑未宮、權祿位三公(最高位)」である。これはとても開創力(新たに物事を始める力)がある星系組み合わせのひとつで、理想と抱負があるばかりでなく、好んで懸命に戦う。破軍は紫微の前に座る先鋒戦将で、ぴたりと寄り添う紫微のコントロールを得て、破壊力は減少しその開創力が増加する。人生に辛労は避けられないが、その人は統率
いつもありがとうございます算命学フォーチュンテラー澤明日子(さわあさこ)です2019年戊戌(己亥)年1月甲子(乙丑)月2日己亥日御節料理何品か作りましたが当たり前といえば当たり前お砂糖多すぎ使いすぎ保存食という事でもあるのですからねそれにしても(しつこい)御節料理を作る時の砂糖の使用量って本当に半端ないですね…(笑)太るわけです☆守護神の前置きはコチラでどうぞ壬〇〇〇巳〇壬水巳月(五月)生まれ守護神は、壬(水)、庚(金)、辛(金)水
●算命学的十二支の徹底解剖♪【未】宿命・100年の運気を知り、人生を陽転させる総合鑑定・相性鑑定相性鑑定のみ販売中こんにちは、坂井快衣、けいです。第8回目は【未】の世界をお送りしたいと思います。楽しんでいらっしゃいますか?それとも飽きちゃった??【未】は【陰土】を表し、季節は7月(晩夏)、イメージは真夏を通りすぎ、熱気は残り、水分はかれっかれの土を表しています。その【未】の蔵干内部には【乙】【丁】【己】が存在し、木→生→火→
10干は最後の10番目。癸は種を意味する空間で、現実(未)は種を作るための果実が熟したような段階。未は8番目の支で実質2つしか差がないが、壬午と同じように、季節は天干が冬で地支が夏という隔たりがある。そのために、エネルギーは現実味のない5点・天庫星。癸は水質の持つ環境対応力と自分で自分の道を切り開いていこうとする自力性を持っている。陰水は気持ちが表に出にくいので、冷たい人間とみられることもあり、算命学でも『少々裏に秘めた暗い影がある』といわれている。水質は何事におい
2023.8.11Update幸せを呼ぶ姓名と九星気学福永晃絵です。ブログに来ていただき有難うございます。名前と気学で人生反転した私の黒歴史こちら自分の本命と月命を探すこちら今日ご紹介するのは、現時点で、どのくらい先の道のりを進んでいて、どのような状態になっているのか、存在しているのか否かも、全くわからない、漢字です。名前に使いたくない漢字「未」の意味苗字に使われている全ての漢字に悪い意味はありません。その姓名のラッキーポイントを表しています