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さて、さっきの続き!!これはエグすぎる!テンションが私もめちゃくちゃ上がってます!!感情のコントロールができません!さぁ、NGKについたわー!!!賑わってるよねー!!モチノロン、完売御礼!!!なんせ、還暦という記念すべき公演なんやから!しかも、特別ゲストが北村一輝さんよ!!これはエグすぎる!!さぁ、中に入るよー!!でもその前にグッズを買わないと!!CDとアクリルキーホルダーを買う!って決めていたからねー!そして、凄いよ!!このお花の数!!多方面からお花が届いてる!!
前回の投稿の続きで、猫の紹介サビ色のサビさんは、多分メス体が大きくなっているから、妊娠しているのでは?という疑惑がありますが、何故かオス猫と一緒にいるのをあまり見た事が無く、エサを待つ時も、「あの・・・すいません、そろそろエサを(下さい)・・・」と控えめな感じ注1:あくまで、やがみ家が想像した言葉ですが、多分合っていると思います逆に、同じメスの三毛猫のミケさんは、体が大きい事は共通していますが、単なるデブで気性が荒く、オス猫達が寄ってきますそんなアプロー
1984年のマンスリーよしもと1月号に掲載された吉本新喜劇陣の集合写真です。新喜劇以外のメンバーも写っています。ABCの新喜劇特番の収録終わりで撮影されたモノです。さて、何人の芸人さんの名前がわかりますでしょうか?「?」になってる人や間違っていた人がお分かりの方は教えて下さい。(7列目)坂田利夫、佐藤武司、帯谷孝史、?、内場勝則、浜根隆(6列目)伊吹太郎、島田一の介、木村あきら、小林幹夫、山根伸介、中野恵順、宮下竜広(5列目)林家小染、森公平、高石太、室谷信雄、池乃めだか、オー
先日視聴完了した韓国ドラマ「ボーイフレンド」。韓国ドラマ「ボーイフレンド」はこちらソン・ヘギョ(左)が主演なのですが、ドラマを見ているとソン・ヘギョが誰かに似ている気がして、でも誰だか分からなくてずっとモヤモヤしていたんです。でも、ドラマを見ていたら、やっと分かりました!そう、この方。誰だか分かりますか?吉本興業の未知やすえさんですソン・ヘギョペンの方ごめんなさいね!←こんな言い方して未知やすえペンの方もごめんなさいね!w似てませんか??顔の肉付きとか、目鼻口のバランスとか
2ヶ月ぶりの祇園花月で、本公演は4ヶ月ぶりです。最近は祇園の新喜劇もBSよしもとで見れるし、祇園花月ならではの新喜劇もあまりなくて、足が遠のきつつある状態。21日に久々に祇園花月に行こうかなと思ってたんですが、急に都合が悪くなり今日の観劇にしましたが、前日にネットでチケットを取っても「あ列」!?三連休なのに??巨人さんのブログでは大入が出たとか書いてたのに?えっ!?めっちゃ空いてるんですけど?コレ、開演15分ぐらい前です。テレビカメラがあると言うことは、新喜劇がB
今年に入ってNGKにはまだ一回だけで、それも「花月夜間学校」で本公演は観てません。今回はよる公演なのでベテラン大看板は出てないので、若干物足りなさがあるかもしれませんが、新喜劇はあるのでよる公演にしてみました。ここ最近は平日の本公演も完売してるそうで、私も一か月以上も前にはなかなかチケットを取ることが出来ないので、なかなか行かなくなりましたね。3月12日19時開演、1階P列で観劇。1階席も7~8割は埋まってましたし、年齢層も若い人が多かったです。※新喜劇ネタバレ注意。●令
久々のNGK本公演であります。今回の目的は新喜劇の未知やすえさんの劇場出番復帰でして、漫才・落語は正直どうでもええ(笑)しかし、一緒に行った後輩は約10ヶ月ぶりのNGKですので、そういうわけには参りません。平日の入りも良くなって来たとはいえ、今日の1回目もこの程度でガラガラでしたが、敢えて2階席最前列にしました。ゆっくり気楽に見れますしね。後輩も祇園の桟敷席同様に、「ここもいいですね」と喜んでました。12月13日11時開演、2階AA列で観劇。100~150人程度も入り
吉本新喜劇座員総選挙2023において、第15位にランクインされた奥重敦史。誰もが「なんで?」という疑問が沸きました。さほど人気もないし、かと言って出番も多い訳でもない・・・なのに何故15位!?そこで不正疑惑の疑いが出ての、今回のイベントであります。吉本新喜劇セカンドシアター2月25日19時30分開演、H列で観劇。●2.25奥重裁判新喜劇~それでも僕はやってない~作・演出玉井聡司【出演】被告人(高井の後輩)・・・奥重敦史、弁護人(うどん屋の主人)・・・高井俊彦、高井の彼
昨年8月にセカンドシアターで森田まりこ・清水啓之がイベントを行い、チケット完売で大成功を収めました。そしていよいよNGKでのイベントとなります。4月14日19時30分開演、2階GG列で観劇。チケットは完売でしたが、2階は空席がチラホラ・・・。前説は音羽一憲、おやどまり。●「まりこ・ひろゆきの春のフーフー新喜劇inなんばグランド花月」作・演出玉井聡司【出演】うどん屋の大将・・・清水啓之、同アルバイト・・・森田まりこ、吉本財閥社長(まりこの父親)・・・高井俊彦、まりこの友
●朝日放送「日曜お笑い花月劇場」●なんば花月昭和60年5月下席(特プロ)(プログラムはこちらへ)●吉本新喜劇「男が男に惚れる時」作・演出中村進【出演者】活魚料理「伊勢富」主人・・・井上竜夫その妻・・・高勢ぎん子その娘・・・今岡まき子板前・・・岡八郎同・・・池乃めだか同・・・高石太仲居・・・藤里美同・・・未知やすえ酒屋の主人・・・畑憲一その倅(まき子の同級生)・・・前田国男まき子の婚約者・・・中川一美一美の父(社長)・・・柳井幸多朗運転手・・・小林一
久々のNGKでの「吉本新喜劇ファミリーナイト劇場」観劇でありまして、今回は「吉田ヒロ芸歴40周年記念公演」で、2007年4月に座長を勇退してから約16年ぶりの吉田ヒロ座長です。そこに加えて、元座長の内場勝則、辻本茂雄、石田靖も揃うのですから豪華メンバー。ここのところNGK本公演の漫才がちょっとしんどくなってきてるので、夜の新喜劇だけで2000円の公演はありがたいです。10月30日19時開演、1階F列で観劇(1階は7割ほどの入り、2階は空席でした)。※ネタバレ注意。◆吉本新喜劇「ヒ
1年半前、間質性肺炎で入院しました(涙)主治医に直談判し、私が開発した商品R(健康食品)をICU(集中治療室)に持ち込んでから、まさに「脅威的な回復」をみせました。HCU(高度治療室)から一般病棟(個室)に転床、そして待望の『退院』を実現し、自宅でリハビリ開始〜職場復帰です。今回は、私が感動したお話をします。関西の方ならどなたもご存じでしょう。吉本興業の未知やすえさんのお話です。今から、3年前、2023年、間質性肺炎と診断され、お仕事休養を
今回は吉本新喜劇マドンナ編パート2です。山田スミ子、中山美保の次世代マドンナです。しかし先輩女優ほど大看板扱いはされませんでしたね。プログラムやポスターでやや別格扱い程度でした。左から園みち子・・・宝塚に憧れていたらしいが、人生幸朗の紹介で昭和53年1月に新喜劇入団。個人的な意見ですが、私は新喜劇マドンナでは一番美人だと思います。うめだ花月でサインもらったときに、間近で見るとマジで綺麗でした。やめよッカナ以降は母親役など