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家を建てかえる前に考えたことがあります。それは今の家を売却して、新しい場所に新築を建てるということ。こう見たら、可愛い家だったな建てかえの労力を経験中だから言いますが、それができるなら絶対そっちがいいです。それが!できるなら!そっち!です!僕ができなかった理由は、住んでいた家の売り値にありました。やったんですよ。査定。ドキドキ。恋?ちゃう。ドキドキ。土地と上物の合計でジャーン!!購入金額よりも3500万円も下がっておりま
鉄骨造のメリットデメリットに続き、私個人の感想をまとめてみました。各ハウスメーカーで話を聞いた印象です。あくまで私個人の感想です。【断熱性能】木造の方が上だと感じています。高額で有名なスウェーデンハウスさんは、窓枠が木じゃないですか。木の熱伝導率を考えると「それはそう」ですね。大工さん達と雑談した時も「木造と鉄骨は作業していて体感が全然違う。木造は夏涼しくて冬暖かい」と言ってました。【耐震性能】鉄骨でしょうね。でも、古い日本の建築物も残ってますからね。工法によるの
おはようございます!こんにちは!こんばんは!エヌドットです!今回はグランツーユーVの性能Part2ということで、前回の続きを記していきたいと思います。前回の内容を見ていない人は是非見てみてください!外壁外壁はクラフティ塗装外壁とタイル外壁を選べます!このタイル外壁はメンテナンスフリーを謳っており、我が家でも採用しました。もちろん、金額差を確認しました。クラフティ塗装外壁250万程度タイル外壁330万程度(どちらも延床面積31坪程度)その差は80万程度。もちろん壁の大きさによる
満を持してつがる市木造にある名店山口食堂目的はもちろん名物もつ定食お店のお母さんが目の前で仕上げてくれますこれが旨いのなんのモツにもキャベツにも特性ダレが染み染みご飯にオンすると無限飯になりますこの日は偶然にもご飯も炊きたてでしたもう近所にあったら毎日通いたい腹いっぱいになったら近所の屏風山温泉へギリッと熱い湯が身体を引き締めるぜ青森着くまで汗止まりませんでした
前回の続きですアーキホームライフにお邪魔している我が家担当Nさんから衝撃的な発言が・・・・・Nさん「ギタヒさんの今の家なんですがもしかしたらアスベストが使われている可能性があります!」我が家3人「?!」Nさんいわく、現在の我が家は鉄骨が入っている建物なのですが年代的にアスベストを使っている可能性が捨てきれないとのこと木造ならアスベストの可能性はないそうですもしアスベストが含まれていたら解体費用は倍額ほどになる可能性もNさんからはまずアスベストの有無を調べてからにしたほうがいいかも
田沢温泉ますや旅館(長野県)です。明治元年建造の国登録有形文化財の建物です。木造3階建です。島崎藤村先生もここに逗留されていたそうです。建物だけでなく、入口、ロビー、階段などたいへん趣があります。卓球温泉という映画の舞台にもなりました。古き良き日本の旅館のイメージにぴったりの佇まいです。単純硫黄泉です。内風呂と露天風呂にかけ流されています。柔らかくて、しっとりした肌触りです。微かに硫黄臭がします。ぬるめなので、ついうとうとしてしまいます。
関金温泉関の湯共同温泉(鳥取県)です。単純弱放射能泉です。如何にも共同湯という佇まいです。源泉温度は39.5度なので、冬場は加温しています。3人入るといっぱいになりそうな小さめの浴槽です。浴槽は木造で、身体が触れると少しぬるっとします。浴室にはシャワーもカランもありません。地元の方は浴槽から源泉を汲んで身体を洗っています。適温の源泉がかけ流されています。無色透明の源泉です。さらさらした肌触りです。湯上がりは肌がつるつるしています。メタケイ酸が多く含まれているからだと思
四万温泉御夢想(ごむそう)の湯(群馬県)です。ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉です。四万温泉の奥の方にあり、四万温泉発祥の地と言われている共同湯です。源頼光の家臣碓氷貞光の夢枕に童子が現れて「四万の病を治す霊泉を捧げよう」と言って、貞光が目を覚ますと源泉が湧出していたといういわれのある温泉です。木造の建物が立派です。階段を降りていくと、小さめの石造の浴槽があります。熱めでピリッとしますが、慣れてくると肌によく馴染む優しい泉質です。身体に染み込む感じがします。
今更ですが…私、すずともの新居はリビング階段ですこれは私の希望でした。リビング階段にした理由は…①子供が帰ってきた時に毎回、顔を合わすことができるので、会話ができコミュニケーションがとりやすい②リビングが広く見える③リビングに階段があると廊下を広くとらなくてすむ。よってLDKが敷地面積が狭くても広くとれる④1階から子供を呼びやすい⑤子供の夜遊び防止(必ずリビングを通らないと外に出れないため)そんな理由で我が家はリビング階段にした訳です。もちろん、建てる前からリビング階段の
外壁面に充填(じゅうてん)する”グラスウール”におきまして鉄骨造で”ちゃんと断熱できているの?”…と問い合わせがありましたそのことについて今回はお話していきます群馬県館林市で”軽量鉄骨下事工事(LGS)”と”石こうボード”や”ケイカル板”など【天井や壁】の内装下地工事をやっています株式会社中島内装の中島ですこの業界で培ったノウハウを気にあるアナタにお届けします少しでもお役に立てることが出来れば嬉しいですそれではい
ドイツ育ちの年間賃料4,400万円大家と申します不動産の「ウソ発見器」として不動産の裏側をお伝えしています!・私のプロフィール→こちら・【ブログ】14日間で不動産投資をマスター!→こちら・一都三県「非公開物件情報」配信中→こちら・登録者25000人超え!不動産ノウハウをラインで配信!→こちら・不動産投資の「レベル別」無料メルマガ→こちら物件情報をいち早く取得したい!と思う方は以下より登録をお願いします。メールアドレスだけで登録完了です。↓
木造の耐力壁の高さの最低についての記載箇所書籍:木造軸組工法住宅の許容応力度設計1出版:公益財団法人日本住宅・木材技術センターP.42第二章標準的な仕様に対する構造設計法(4)耐力壁解説※軒下がり部階高の半分程度以上同じ壁倍率で長さ比例則を適用※大臣認定の倍率等は、認定の条件による。最低1.8m等必要などの条件がる書籍:木造軸組工法住宅の許容応力度設計1出版:公益財団法人日本住宅・木材技術センター第三章特殊な仕様や形状に対する構造計算法
おはようございます、ほむ太です・w・ノ今回は住友林業を選んだ理由の一つも絡めて耐震等級、性能について記事にしていきたいと思います。①住友林業を選んだ理由の一つ(BF構法)まずはじめに、耐震等級というのは、最低限満たすべき基準であって、個人的にはどのハウスメーカー、工務店を選ぶにせよ地震大国である日本に住む以上は最低限「等級3」は目指すべきであると思います。耐震等級は、耐震等級1~3に分けられ、最高等級は耐震等級3耐震等級1建築基準法(法律)と同程度の建物耐震等級2
ままたんが今買おうとしているお家は、築年数50年が経過した木造の二階建てです。築50年。。なかなかインパクトのある数字ですよね!私の年齢よりも先輩です。笑賃貸ならまだしも、多くの人は購入マイホームとしての選択肢外でしょう。*住宅ローン減税も*すまい給付金も*地域の補助金もどれも対象外ですしね。なんですが、お家の状態を築年数だけで判断するのは早急だしもったいないことだとままたんは思っています。古くても状態のよいお家、というのはあって、むしろ昔のお家のほうが、使っている
湯河原温泉源泉上野屋(神奈川県)です。創業300余年の歴史のある旅館です。木造4階建ての登録文化財です。ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉です。弱アルカリ性の肌に優しい泉質です。敷地内に2本の源泉があります。写真は洗心の湯という貸切露天風呂です。3階にあります。湯口に源泉と書かれています。湧出した源泉をそのまま引いています。湯上がりは驚くほど肌がつるつるになります。洗心の湯には小さめの露天風呂もあります。源泉かけ流しの大浴場のほか、屋上には足湯もあります。
鎌倉に引っ越してから、本当にもう東京都内へ行かなくなりました。用事があって、仕方なく行かなきゃいけない時以外は、ほんっと鎌倉市から出ないてか、出たくないんだよなぁ。久々に都会に行ってきた日にゃあー、満員電車に心も押しつぶされ、人混みを掻き分け歩くだけで、心身が一気に憑かれる(疲れるなんてもんじゃないから)鎌倉駅に降りた途端、あぁ〜やっと帰って来れたぁとホッとする。そして帰宅する我が家が、築50年の木造レトロ(年季の入ったクラシカルw)風通し良好な(隙間風w)たまにち
先日の記事で、土壁そのものには断熱性がないという話題に少し触れたけれど、その続きを書いてみたいと思う。経産省の方針で2020年には性能表示のできない住宅は建ててはならないという事になりそうで、伝統構法で建ててきている工務店などは、これまで以上に苦しくなる事が予想される。確かに土壁っていうか、土そのものには「断熱性」はないね。過去に粘土から作った日干しレンガで、パンやピザを焼く窯の作り方の指導をした事があるけれど、石窯と比べて、熱しやすく冷めやすい窯・・・という印象が強かった。パンを焼くよ
鉄骨は木造より、税金や維持費が高いらしい!!これって常識ですが、じゃあ一体トータルでどれだけ変わるの??意外とイメージできない方、多いのでは?そこで、具体的なシミュレーション結果を共有ですっ固定資産税の納税通知書きましたしね…【結論】一般的なハウスメーカーで建てる軽量鉄骨(非木造)と木造の固定資産を比較をすると、、と、最終的に200万円の差が生まれましたその差を大きいと思うかは、鉄骨造への期待度や予算にもよるでしょうが、ハウスメーカー選定や工法の選定時に考