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【山梨】武田信玄公祈願所冨士御室浅間神社は世界文化遺産富士山をかこむ富士五湖の一角河口湖畔に鎮座する武田家三代に渡り崇敬された富士山最古の社。【冨士御室浅間神社特別御朱印】富士山世界遺産登録10周年記念特別限定御朱印2023年6月22日富士山世界文化遺産登録10周年を迎えたのを記念したステキな【特別御朱印】をいただきました【冨士御室浅間神社御朱
3月27日の青春18きっぷ旅の続きです。奈良県天理市の石上神宮を参拝した後、京都府宇治市に移動しました。18きっぷ旅のメインは宇治の神社巡りとなります。石上神宮から宇治市へ移動!石上神宮を後にしたのが9:20でした。⌚JR天理駅までゆっくりと歩きました。開店準備が始まったアーケード街の様子を見ながらテクテク。ゆっくり歩いての所要時間はちょうど30分でした。天理駅発9:56の奈良行きに乗ります。奈良駅到着後、万葉まほろば線から奈良線のホームに移動。こ
2023年9月20日、JR中央線・武蔵小金井駅と京王線・東府中駅を結ぶ路線バスに乗り、沿線の神社を巡ってきました。今回は、浅間(せんげん)山公園内に鎮座する2つの神社のご紹介です。人見浅間神社神社というより石祠。拝殿もなければ本殿もなく、授与所もありませんし、神職も常駐しません。あるのは、豊かな緑と少しの湧き水。そして、絶滅危惧種=ムサシノキスゲの群生地です。山頂の富士塚に鎮座◇鎮座地:東京都府中市若松町5-20-18◇最寄駅:多磨駅~1.5km西武多摩川線
【山梨】2023年6月22日富士山世界文化遺産登録10周年を迎え10周年を記念して2023年6月22日よりステキな【特別御朱印】がいただけます。【無戸室浅間神社特別御朱印】1,500枚限定御祭神の木花開耶姫命が描かれています【記念配管チケット】3,000枚限定世界遺産登録10周年記念として6/22~30まで拝観料が無料【河口湖フィールドセンター】開館時間9:00~17
皆さま、おひさしぶりですまたまただいぶ間が空いてしまいました2023年10月19日参拝。北口本宮冨士浅間神社富士急行線・富士山駅よりバス【富士急モビリティ河口湖線】御殿場駅行「浅間神社前」下車すぐ。富士山駅のホームに降りようとした時、先に降りた外国人から「オーマイガッ」の声。お~埼玉県から見るのとはサイズが違う。国道137号線に立つ金鳥居(一の鳥居)。鳥居の中にちゃんと富士山が見えるのですバスの「浅間神社前」を降りると、すぐ参道です。二の鳥居。長い参道。並んだ石燈
舩魂神社を後にし、次に向かったのが山上大神宮です。住三吉神社、舩魂神社、山上大神宮はそれぞれ鳳凰の頭にあたる部分に点在しています。こちらが頂いた御朱印です。地理的にはこんな感じ立待岬の近くが住三吉神社観光地に一番近いのが舩魂神社そして、舩魂神社からそんなに遠くない山上大神宮です。やはり坂の上に階段第1鳥居くぐって、また階段(笑)どうやら狛犬さんは居ない模様薄曇りなのに、光が薄く入ってきたよ✨こちらの御祭神は天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)豊受大神(とようけのお
第581話こんにちは菊水千鳳です前回の日記(九州参拝体験7高千穂神社の夜神楽)の続きです。夜神楽が終わったので、すぐに宿に向かわず、神々に断りを得て、そのまま境内を参拝することにしました。(とはいえ神社に迷惑かからないように10分くらいでした^^;)スケジュール上、翌朝には《幣立神宮》へ向かうことになっていたので、このタイミングでしか高千穂神社を訪れるチャンスは無かったからです。夜とはいえ、神々の息吹が息づいています。ただ、日中とは異なります。前回の日記にも書きましたが、夜の
今回は静岡県静岡市清水区蒲原に鎮座します和歌宮神社です。御祭神は山部赤人大神、木花開耶姫命「田子の浦ゆうちいでてみれば真白にそ富士の高嶺に雪は降りける」奈良朝時代(724)歌仙山部赤人が東道に際し、蒲原宿の吹上浜より富士山を望んでこの歌を詠みその因縁で此処に一社を建立しました。その後に富士山を歌題とした縁により、富士浅間神社の木花開耶姫命を祀り浅間と奉称しました。永禄12年(1569)蒲原城主、北条新三郎綱重が武田信玄との戦いに敗れた時に社殿や伝記、宝物や山部赤人
【京都】京都府宇治市宇治蓮華の縣神社【縣神社御朱印】【縣神社御朱印】御祭神木花開耶姫が描かれています【縣神社御朱印】縣神社が舞台のモデルとされる「碧天~鎮魂の巻き~」を読んであなたが描くご奉納イラスト木花神社や同作に因んだイラストをA4サイズ縦で描いて下さい。期間限定で掲示させていただきますとの案内がありました。京都アニメーションの「響け!ユーフォニアム」
ご訪問くださりありがとうございます。とっても嬉しいです。リビングのカレンダー4月の瀬織津姫さまにお参りしたくて、4月2日(日曜日)京都の宇治へ行きました。宇治橋を渡り、紫式部像にご挨拶。縣神社の大きな鳥居をくぐり参道を通り、橋姫神社(京都府宇治市宇治蓮華47)へ橋姫は橋の守り神です。瀬織津比咩(せおりつひめ)を祭神とする当社は、はじめ宇治橋に祀られていたともいわれていますが、その後移され、1867年の洪水で流失するまでは、宇治橋の西詰にありました。現在、境内には水の神である住