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過去記事でUM系ラバーの記事を読んで下さっている方でしたら知っていると思われるけど、再度詳しくピックアップしてみます。標準的な攻撃型王道ラケットのブレード厚はだいたい5.7~5.8mmだと思われる。ただし一定以上の打球インパクトを再現できる人向けの王道板厚と解釈しています。インパクト弱~強の回転のかけやすさでの関係性を少し書いていきたいと思います。※攻撃型のシェークラケットを想定しております。・ブレード厚5.7mm~7.2mm・表面材が柔かい~硬い・特殊素材の強度が軟~硬・スポン
こんにちは✨工事部の奈良井です!今回は、自宅のポストとインターホンが、仮設置で、来訪者から分かりずらい💦との声があったので、自分で作ってみる事にしました‼️今回は、こんなイメージで、門柱を作ってみようと思います^_^さっそく設置場所までインターホンや、門灯用配線を通す空配管を地中に埋設します。PF管16φを使用します!次に支柱を固定する為にフェンス基礎を掘った穴に埋めます!水平もチェック!次は、カットした木材の内側になる部分にしっかり塗装して、外側も捨て塗
2024年04月29日福建土楼の鳥瞰図,中国福建省©HongjieHan/GettyImage木材と土壁で造られた円形の家屋今日の画像は福建土楼の鳥瞰図。福建土楼は中国の福建省南西部の山岳地域にあり、13世紀から20世紀にかけて漢民族の一派である客家によって建てられた独自の建築様式を持つ建物です。厚い土壁と木材から成り、まるで要塞のように見えます…一族が数十戸以上で共同生活を送るこの土楼は、共同体の結束力と一体感を象徴しています。2008年には46
今回、修理期間が長いんで、チョコチョコとブログ挙げます早速、家にPANDO156Aが届いたんで、会社から急いで18時に帰宅後、作業を再開。昨日の修理はここまででした。右舷のトランザムを当て木を使い、ボルトで固定して圧着。左舷のトランザムを側面のみPANDO15Aで接着して、ボルトのみ貫通させて固定、圧着はしてません。(ここで途中でPANDOがきれてしまったんだよね(残))昨日の右舷のトランザム、果たして上手く圧着されているか?(ちょっとだけド
今日はずっと書こうと思っていたビュッフェ・クランポンのクラリネットについて書きます!先日いろんなクラリネットを試奏した時の写真です、バックーンのクラリネットも写ってます。現在はセルマーのレシタルを愛用していますが、以前はビュッフェ・クランポンのクラリネットを使用していました。それは当時の先生たちに勧められたからです。ある時から当時使用していたクラリネットに満足できなくなり何か違うテイストのクラリネットが欲しくなりレシタルにしました。いろいろ拘ったつもりですが、レッスンするようになり生徒さ
先週、関西が梅雨入りする前日にドア付けました(笑)じゃん。いきなり取り付け後です。制作過程の写真を撮り忘れる辺り、まだまだブログ書き慣れてませんね。ドアは節約と重さ軽減のため、ベニヤに1×4で裏から枠付けしました。こんな感じ。蝶番の裏にあたる部分は1×4足して補強してます。いいのよ、裏なんてうちらしか見ないから(^ω^)今回は梅雨対策の仮付けなので、本番のドアは表に外壁材と同じ木材を貼り付けます。ドア枠が計算通りの寸法でできてて、mm単位で合ってるやん!フー!と、テ
アングルが悪いですが、10年前5本の木に土台を結び作ったツリーハウスです。生きてる木に土台を固定する方法をそれなりに研究し、完成させましたら。そして現在のツリーハウス朽ちた材木を補強し、再度建て直しました。この10年のプロセスを経て、経験値を積み重ねアップデートしたのが、今回のツリーハウスです。今回は可愛らしく一本の木で支えるツリーハウスにします。まず樹木へのダメージを最小限にする為、ボルトで土台を固定しますが、その為の特注の金具を作りました。樹木に土台を固定するとその後にどうなると