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昼間は相方の釣り女子さんが金曜日にロッドが折れたため代わりのロッドを探しに釣具屋回りロッドを発注し帰宅後根魚に行こうと思ったが時間的にちょい無理で木曽三川シーバスに変更上げの潮からエントリー地震以降シーバスが木曽三川から抜けた感デカいウーバスはちょいちょい釣れるがウーバスも減った感減ったと言っても7~8本は釣れるんだけどねヨレが近づきチーバスがポツっと釣れたその後アタリがある→釣れる10分程無これが繰り返される遠投すると「ゴンッ」50㎝には
夕方満潮の木曽三川へさ~てバチは居るかな~とライトを照らす「おっ居るね~」ここで説明木曽三川のバチは年中抜けてますと言うより単発的に飛び出すってのかな?長~いバチがうにょうにょ流れるってよりクルクルバチが数匹が泳いでるって感じです風が無く水面が鏡の様な日に木曽三川へ行きバチが泳いでいればそこかしこでライズがあります12月に入ればそのバチが増えるって思ってます撮り忘れたから次回撮れたらUPしますなので冷え込んだ季節になればハゼパターンかバチパター
相方の釣り女子さんから今日は行くでしょ?と連絡が入りエントリー行くでしょ?=釣れる場所なのでホゲ無しポイントへがしかし地震以降魚が減った感じの木曽三川アタリが少ないアタリがある→その後数分~十数分無ってな感じそれでもホゲ無しポイントなのでシーバス&ウーバスは釣れる場所なんでけどねこんな感じでサイズは30㎝後半~50㎝ちょいまでをシーバスは2人で十数本ウーバスは…何本釣ったっけライズが始まり水面を照らすとバチhttps://youtube.c
愛知、岐阜、三重の3県に接する『木曾三川』(きそさんせん=揖斐、長良、木曽の三つの川)。今から270年前の江戸中期の宝暦4(1754)~5年、慢性の大水害に見舞われていた当地で、想像を絶する大掛かりな『治水』事業が行われた=『宝暦治水』。ー『治水』=水害を防ぎ、水運・灌漑の便をよくするために、河川を整備し管理するー水害から地元住民の生命や財産を守るには三川分流しかない・・・幕府は、本来は諸大名にやらせるべきなのに、77万石の薩摩藩(鹿児島)一藩に命じた。薩摩
木曽川のマゴチを釣るにはどこを狙えばいい?僕なりに木曽川マゴチを釣るにあたり記載してみました。マゴチはサーフでも良く釣れていますよね木曽川でも、今からのシーズンはバンバン釣れるんですよ♬ただ、いる場所があるんです。私が書いた記載は、木曽川のことなので理解お願いしますね🤲【木曽川マゴチがつく場所】地形が沈んでいる場所を探しだすことが重要です。私がいく木曽川では必ず地形が沈んでいる場所についていることが多いです。地形が沈んでいる場所を探しだすために、バイブレーションを底引きするす
ようやく緊急事態宣言が解除されますね。これでようやく堂々と釣りにいける!!という事で今週末まではコムモンに尽くして来週以降の罪悪感を払拭します💦土曜日は2時間かけて隣町まで散歩したので今日はちょっと別の場所に行きたい。さぁ、どこに連れて行こうか…。天気がいいからメジャーな場所は混んでそう。こんな時はただ広いだけの場所がイイな遊具も運動場も無い場所あった!リバーウォッチングゾーンみどりの広場岐阜県羽島市の木曽川河川敷にあります。犬を飼いはじめてからあらためて感じるのは、
家族でGW平日のお休みは、私だけ。今日は☔️だったので、長男を駅まで送り届けてからそのまま出撃〜🚗³₃小雨の中、9:00からデイゲーム開始です。GWだけど平日はまあ空いてるでしょう。最初のポイントは私だけ。要所は400mくらいの範囲で3箇所。魚がつきそうな場所を攻める・・・2時間やってバイトはゼロ、、根がかり2回、ラインブレイク2回でリーダーを結び直す💦どうしてもストラクチャー攻めるとこうなる(´;ω;`)次の場所。いつもの本命ポイント。ここはハクがしっかり手前についてます
桑名六華苑(旧諸戸清六邸)を出て…目の前に揖斐川長良川河口堰反対側手前は揖斐川だけど、中州の向こうは長良川住吉浦休憩施設中に入り…アイス饅頭を購入昨年、桑名に来た時もここで購入したのですが、物凄~~~い豪雨だったので、車内で食べたんですよね。住吉神社桑名は、伊勢湾、木曽三川を利用した広域的な舟運の拠点として、十楽の
ネット通販でこんなものを購入。当たりセンサー。6個買ったのはこの手の商品は3、4個買えば、1個は初期不良だろうから。案の定1個はスイッチを入れたら、ひたすら鳴りっぱなし(笑)でもショップにメールしたら新しい物を送ってくれるとの事。良心的なショップです。そんな訳で今年2回目の釣りに、いつもの木曽三川の河口へ。岬釣具店で青イソメとゴールドイソメを調達し、いざ釣り場へ。11時前から釣り開始。1時間経過。釣れないので車中でお茶と持参したおにぎりタイム。そして、エガチャンネルポテトチップス!