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さて木崎湖の近況報告。画像はこんなのが釣れたら良いなと、2枚目は去年の木崎湖初スモール画像となります。さて現在の木崎湖ですが、まだ産卵は始まってません。ただかなりの個体がシャローに止まってます。これよくネストと思われがちですが、ただ止まってる個体なんです。一歩手前のオス個体。なのでルアー投げるとほぼほぼサッと逃げて戻ってこないです。じゃああれは何をしているのか?おそらく日向ぼっこかな?って思われます。なのでその様な場所にしかその光景見れないのが共通点で、日当たり抜群のエリアになります。
スパッとキャスト出来て、ピューっと巻くだけで釣れるルアーは楽しいですよ。ブレードタイプのUKスピンにシャッドテールタイプのバイブラマレット。ノリコさんプロデュースのジャンヌダルクも同ジャンルに入ってくるのですが、売る在庫ほぼ無いので、今期は使うの控えます。要は簡単に釣れるルアーですよね。昨日木崎湖で釣れたバイブラマレット…早速店頭在庫少なくなったので、彼方此方問屋在庫を探ってみたら少しありました。バスでも使いやすいカラーが少しだけ残ってたので注文入れときました。売れ切れたら御免なさいね
バス釣りしている間も木崎鱒を釣りたくウズウズしてましたが大会終わるまは封印してましたが今日が初陣。見つけて第一投でヒット!幸先良く、40センチぐらいのが反応してくれました。昨年は年間通して13匹完成ディゲームのレイクジギング今年は釣果を伸ばす事が出来るのか…今日は3ヒット、1バラシ30センチ台と40センチ位の初物なので、大きな方をキャッチして来ました。ウロコを取り除くと朱色の斑点が浮かび上がります。やはりアマゴの血統が残ることが判ります。湖産サクラと言うか、サツキ
連休だったので、ちょっと遠くの渓流でも行こうかな?と思っていたのですが、生憎の雨予報。安全第一で湖へ変更。木崎湖にオカッパリで木崎マスを狙いに行ってきました。木崎湖に生息しているものの、その個体数の少なさから「幻の魚」と呼ばれている魚、それが木崎マス。味も美味しいらしいので、釣れたら持って帰ろうとクーラーボックスなど準備。大体用意すると釣れないのですが…念のためバス釣り用とエリア用のタックルも準備していきました。(予報よりも雨は遅かったですが、標高764mさすがに寒かったですね。)
今日も湖底調査。魚のポジションと魚探のセッティングと調整が主となりました。ずっと悩んでいたのが、ディープにシューティングする時に、かなりの確率で途中でルアーが見えなくなる・・・そして時計方向に回転させるとルアーが現れる。ライブスコープの傾きは8度あり、これはエレキシャフトに取り付けた時にモーターハウジングを避けてビームを飛ばすためだという事です。ローテーター等に振動子を付ける場合はこの傾斜は必要なく、10m以上ルアーを沈めるには位置を調整しなければならないデメリットも
更にオカッパリアングラーへ駐車場としてご利用出来るレンタルボート屋さん増えました!パウワウの方の呼び掛けで東岸国道側最北の牡丹屋さんです。本日料金等も聞けましたのでご紹介しておきます。東岸国道側牡丹屋さん1日¥500トイレあり釣券販売可能西岸山側パウワウさん半日¥5001日¥1.000トイレあり釣券販売可能というように、かなりオカッパリアングラーに釣するエリア別で便利な3つの位置での駐車場が御利用可能となりました。そして、絶対に駐車禁止場所には止めないようにしてほしいと
明治時代の頃より木崎湖に生息しているものの、その個体数の少なさから「幻の魚」と呼ばれている魚、それが木崎マス。今回はその木崎マスを狙って「釣れるまで帰らない」という強い意志を持って挑んできた。釣れる人と釣れない人の差、そして魚を釣るために絶対に必要な要素とは?今回はその答えを動画でお伝えします。■動画はこちら↓------------------------------------------MOFFMasterOfFeatherFi
引き続き12/7のFDA211便、松本空港を離陸して7分が経過しました前稿の最後で紹介した木崎湖、窓枠を入れましたので臨場感を味わって下さい左上に大町ダムと七倉ダムが見えていますそして仁科三湖、左から木崎湖、真ん中のちっちゃいのが中綱湖、右が青木湖です青木湖畔に接している雪が少ないゲレンデが青木湖スキー場です大学生の頃、1月20日頃に後期試験が終了し同級生と打上げをした後に松本へ帰省2月から八方尾根スキー場のペンションで居候しながら2ヶ月の山ごもり目標は3月初めのリーゼンスラロ
木崎湖畔に戻ると湖畔の向こうの踏切が鳴り始めた。正面には稲尾駅があり、その奥には桜が咲いている。停車するためスピードを緩めた下りの普通列車のタイミングをみてシャッターを切る。キャンプ場から貸しボートなどがある木崎湖の賑やかな方へ折れる道筋には仁科神社があるが、ここの桜は満開を迎えている。この神社は昔からあるが、少し奥まった位置にあってやや目立たない。木崎湖から離れ南の方へ進む。すると道沿いに桜が咲いている。そういえば昔からここには桜があったことを思い出す。耕起を終えお昼に自
日曜日は先週に続いての同船釣行以前は野池や野尻湖、木崎湖でもボートで出られたことのあるKさん。この10年位は釣りに来る機会が無く、会社で雑談して盛り上がり久しぶりの釣行です。春のエリアで見事に初バスをキャッチして頂きました。水温は10℃を超え、高い所では13℃を示す所もありました。こうなると一気にオスは産卵の前準備に入るでしょうし、週末の大潮はどんな状態になるか予測不能です。三週間前は水温4~5℃だったのが一気に上昇して、魚達も戸惑っているのではないでしょう
「店長!口閉じ下唇ならロクマルじゃない?」数年前に釣った木崎湖ラージですが、何処かにこの画像飾られてるのか?年に数件必ず連絡くるのですよね。確かにこの画像から推測すると、口閉じ下唇スタートで計ると、1〜2センチ程ズレますね。まあそれは過去の話しです。そうそう奥田さんと稀に会う度に…木崎湖59cmラージの話し出ますよ。かなり前の話しになりますが、奥田さんって毎年早春の木崎湖へ釣りしに来てたのですよね。さて、そんなこんなの話しは終わりにして。本題のスモールの話しにしましょう。スモールの
〜2024年4月18日(木)〜振休の今日は遅ればせながら2024シーズンの初陣🎣開幕の舞台は仁科三湖の一つ、木崎湖(長野県大町市)。こちらで銀ピカに輝くキザキマスを狙う。星湖亭さんでアルミボートをレンタルし、午前8時出船。一気に湖北エリアへ。ウルトラスレッジをキャストしてスタートフィッシング。水温11℃台。ローライトでまずまずのコンディション。昼過ぎから強風予報なので、ベタ凪の間に動き回ってベイトとなるワカサギを探す。湖岸は所々に満開の桜。ソメイヨシノに混じって、ちょっと色が濃い種も
息子のデプス愛は日に日に高まる。という事で、ブルフラットを縦泳ぎにしたいらしく、ちょっと前に流行りましたね。そして本当ならノンソルでやると思うのだけど、まあ持ってるので何とかしようという事で、アノストシンカーで低重心にして、本日昼間に無事縦泳ぎになったらしい。これは木崎湖用との事です。#木崎湖#バスフィッシング
さて今週末は息子と木崎湖です。スピニングタックル…やはり私は巻く!スコーンとアラバマです。#木崎湖#バスフィッシング
小学3年生の男の子を連れてのキャンプについて書いています。自分の健忘録として書いていますが、どなたかの参考になれば嬉しいです。夏休みに入ってすぐの4連休、家族でキャンプて行って来ました。場所は、昨年2回訪れ、我が家一番のお気に入りキャンプ場である長野県大町市にある“木崎湖POWWOW”。今回で3回目なので、勝手知ったるホーム的なキャンプ場。サイトの番号も指定し、本当に居心地良く過ごすことが出来ました。木崎湖の湖畔にあるこのキャンプ場、サイトが段になっ
お盆明けに休みが取れたので、数年振りに長野県の木崎湖へ、子供達と出掛けてきました。今までは、次男の関係もあってバンガローばかりでしたから、今回初めて木崎湖でキャンプです。そして木崎湖といえばのワカサギ釣りと、もう一つの目的だったSUPを初体験一泊2日の計画で出掛けた初日は、早速SUPをしてきました。全員泳げるので簡単な講習を受けた後は、約2時間思いっきり湖上を散策です。この日は雲が比較的多かったので、日差しも適度に遮られ暑すぎず凄く快適でした。水も冷たすぎる事なく、漕いでて暑くなった