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私は、見出しに書いた通り、思った事が何度も現実になっています。出だしから唐突な感じになりますが、それまでそれについて深く考えた事はありませんでしたが、思い返してみれば子供の頃からそうでした。もちろん、その願いが叶うまでには、様々な試練、困難も数知れずとありました。しかしその時は全く無理だと思っていた事でも、心で思った事がいつの間にかその通りの現実になっています。それが、一冊の本との出逢いで、偶然ではなかった事を感じました。それはこちらです。「.臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み
Vol.126【3回死んで3回生き返った人の話④】の続きです。今回で終わりとなります。この稿は、「木内鶴彦」さん(以下「木内さん」と言います)の著作「臨死体験が教えてくれた宇宙の仕組み」(普遊舎:刊)の内容について、できるだけ私の主観を交えずにご紹介してきました。今回は、3回の「第二次臨死体験」を経て木内さんが到達した、「この世界」についての木内さんの認識についてお話しし、また、「この世界」について私が考えていることを少しお話ししたいと思います。3回の第二次臨死体験を経て木内さんが