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道後温泉一泊目は別邸朧月夜さんに夜の写真ですが……、扉を開けて入ると、「朧月夜」の歌詞の屏風が正面にありました。フロントフロント隣にある売店。お着きのお菓子などが置いてありました。ロビーラウンジテラス席もありますね。ロビーラウンジはいつも朧月夜の音楽が流れていましたね。リスニングコーナー。バング&オルフセンのリスニング装置がありました。視聴は14:00から23:00、翌朝は7:00から11:00までとなっていました。入口方
前回のお話↓↓↓『別邸朧月夜3.お部屋(明月)②』道後温泉別邸朧月夜のお部屋の続きです。前回のお話↓↓↓『別邸朧月夜2.お部屋(明月)』道後温泉別邸朧月夜のお部屋は3階の「明月」(Cタイプ)になりました…ameblo.jp道後温泉の別邸朧月夜は、ロビーの一画がフリードリンクをいただけるラウンジになっていました。フロントのすぐそばにあるのでスタッフの目が届きやすく、声もかけやすかったですネスプレッソの機械もありましたがたぶんそちらはあまり使われず、ラウンジのメイ
続き〜朧月夜八代亜紀桜彩夜華さん本当に可愛いんだから♥️NeverGrowUpちゃんみな櫻京之介座長きゃわゆす🤭本当に女子だなぁー😊続く、、、、、
唱歌「ふるさと」「朧月夜」誕生110年を記念し~作家猪瀬直樹氏(飯山市出身)講演会~今日午後、「ふるさとを創った男」講演会打合せ会議が開かれ、講演会成功めざし、取り組みスタート。講演会は5月6日(月振替休日)午後1時30分開演講演のテーマは~「わが故郷で語る唱歌誕生の秘密」講師は~猪瀬直樹(作家)会場は~飯山市文化交流館なちゅら大ホール入場料~500円主催~ふるさとを考える会北信濃が生んだ国文学者高野辰之が作詞した、「ふるさと」「朧月夜」が誕生して1
4/19(金)14:15~14:453Fにて音楽リハビリを開催。曲順は1.青い山脈2.春の歌3.花さかじいさん4.さくらさくら5.春の小川6.花7.朧月夜8.丘を越えて9.星影のワルツとなっています。青い山脈、春の歌はオルガンにあわせて皆様で歌います。歌い始めなので、皆様あまり声は出ていませんでした。(´∀`)花さかじいいさん、さくらさくら、春の小川、花では、手遊び(グーチョキパー)などを行いながら、歌を歌います。リズムに合わせ、皆様楽しんでくれて
ようこそのお運びで。11月下旬、また京都にいた。「紅葉」が「枯茶葉」「赤黒葉」でないことを望みながら。◎11月下旬「京都・大原三千院」嵯峨菊・紅葉・柿などお題「世に知らぬ心地こそすれ有明の月のゆくへを空にまがへて」(源氏物語・花宴)朧月夜をめぐる歌③◎源氏は女の素性をあれこれと考える。恐らく弘徽殿女御の妹君で、世慣れないところから五、六の君であろう。もし六の君なら、東宮に入内させようという予定があるということから、気の
ようこそのお運びで。「ものおもふと過ぐる月日も知らぬ間に今年は今日ぞかぎりなりける」・・・歳暮の心境を詠んだ敦忠の歌。夢うつつのうち、いつのまにか今日が今年の最終日になったと気づく。『源氏物語』「幻」の巻の最終歌として引用される。皆様、良いお年をお迎え下さいませ。◎京都・仁和寺◎京都・府立植物園お題「あづさ弓いるさの山にまどふかなほの見し月の影や見ゆると」(源氏物語・花宴)朧月夜をめぐる歌⑤◎藤の花の宴
ようこそのお運びで。醍醐の御代に生きた歌人を勉強している私には勧修寺はゆかしい寺だ。醍醐帝が亡き母胤子の為造営した寺。紅葉の頃に、四季桜が咲く。◎11月初旬の京都・勧修寺お題「うき身世にやがて消えなば尋ねても草の原をば問はじとや思ふ」(源氏物語・花宴)朧月夜をめぐる歌②◎「朧月夜に似るものぞなき」と口ずさんでいるところを袖を捉えられた女性(=朧月夜)は、相手が源氏と分かって少しほっとする。◎わびしと思へるものから、情け
家庭菜園の畑では、もう夏野菜が我が物顔をしています。春の野菜たちはすっかり姿を消してしまいました……。畑を眺めながら季節の移ろいを感じました。春の味わいの一つに「くきたち(茎立菜)」があります。春の訪れを知らせる野菜ですね。二年草。冬を越した植物ですので雪の下で甘みを蓄えつつも、味わいのあるほろ苦さをも併せ持つ野菜です。我が家ではおひたしで食べますが、沢山の調理法もあるようです。みなさんお宅ではどうですか?鰹節やおろし生姜ででも食べれば和の心が漂うのでしょうが、私は「味の素」を振って食べ
きのう25日のお月さま月の出から約30分後朧月といっていいのかしらちょっと明るく調整しました。1時間後まだ雲がかかっていますちょっと引いて黄色いお月様♪朧月夜♪なのはな畑に入日うすれ見渡す山の端霞ふかしここで歌われる”なのはな”は種用に栽培された野沢菜と言われているんですって。『花と草の物語手帳』これは蕪の花です。これも、菜の花ということになるのね。ウフフフにほんブログ村(* ̄)m☆゚・.
『講演会・講話会』➕各種『講座』お一人様からご依頼承ります1️⃣『講演会・講話会』宮中公家文化、大和和歌、礼儀/マナーなど日本の伝統文化を主としたテーマでご依頼を承ります*過去のテーマ:本ブログ下部《ACTIVITIES》要参照2️⃣各種『講座』貴婦人としての常識、礼儀作法/マナー、美しい日本語、日本の伝統文化、年中行事などご要望を承ります3️⃣『和歌の講座』実際に作歌する体験講座ですどうぞお気軽にお問い合わせくださいませEmail:miyatsuki.shu
Eてんき公式レポーターの上澤淳一です。Eてんき!ショータイムVol.130が2024年1304月28日日曜日14時からYouTubeで配信されました。Eてんき!ショータイムVol.130SPRING編~作詞家つかさの楽曲&舞台の裏話~[YOUTAPRESENTS]今回は「サウンドギフト音の泉」「みんなでうたおうEこえ喫茶」のレポートです。「サウンドギフト音の泉」本日Vol.130は『田植え』『眠れない夜』『今すぐ会いたい』『眠れない夜』YOUTAさん眠れない時期もあった
黄色のときピンクの桜の次は黄色ですねあちらこちらで元気色の菜の花を目にします家族が送ってくれた菜の花のお写真にカリンバのメロディーを添えました新しいカリンバが届いた日、揚々と奏でたことを覚えています。家族は時々にロマンチックなプレゼントをくれます私はたま〜に感謝の想いを響きにしますそして私の音楽としていつまでも心に残ります癒しの楽器、カリンバで朧月夜よろしければ、聞いてください癒しのカリンバ『