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金田湾の朝市、松輪港(江奈港&間口港)と巡っての、神奈川漁港ハシゴ第3弾は、鎌倉市の腰越漁港。すぐ先に江の島が見える。かなりこじんまりとした漁港で漁港から伸びる突堤を歩くと西側は海水浴場で、サーファーがたくさん海に出ていてすぐ東に目をやると、漁船が並ぶ。漁港の隣に海水浴場があるのはよくあるけれど、リゾートと仕事の場がこれほど対照的に景色に収まるのは珍しいかな。今回の目的地は、腰越漁協の直売所地元で獲れた魚を使った「朝どれフライ」が目玉の
徳島県阿波市から「サニーレタス」をいただきました徳島県阿波市【ふるさと納税】野菜サニーレタス約2kg朝どれ寄付金9,000円【ふるさと納税】野菜サニーレタス約2kg朝どれ産地直送先行予約サラダサンドイッチ徳島県阿波市楽天市場9,000円${EVENT_LABEL_01_TEXT}ご寄付から10日ほどで我が家に到着しましたよ(クロネコヤマト)送って下さった「MONTAふぁ~む」
当ホテルがある函館南茅部の朝6時の木直漁港。市場を覗くと、入っていましたーッ!刺身でいけるサイズのスルメイカ!となると、今年も始まりました!「朝どれイカ刺し食べ放題!!」今年も市場関係者みなさんのご厚意で、朝一番のサイズが良いものを厳選して優先的に当ホテルへお譲りいただき、朝食にてお客様に南茅部の美味しい「いか刺し」をご賞味いただいております。6月からイカ釣り漁が解禁になっていたのですが、今年も昨年同様に不漁で、水産関係の調査機関によると
気仙沼に行ったので、シャーキビリティの高いお土産を買ってきました!モウカの星です↓モウカとはモウカザメ、すなわちネズミザメのこと。星とは心臓です。サメの心臓のお刺身は、もともと気仙沼の漁師さんだけが地元で食べていたのですが、最近、流行りはじめたので、手に入りにくい食材になりつつあるそうです。朝どれモウカザメ。2mくらい。北海道沖でとれて、気仙沼漁港に水揚げされたもの。当たり前だが、心臓は一尾のサメにつき、ひとつしかないので、大変貴重な食材。では、モウカの星の3分クッキング。ポイント