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『中絶手術。手術室で泣き叫ぶ。』ご訪問ありがとうございます『中絶手術の日にみた幸せそうな妊婦さん。』ご訪問ありがとうございます『号泣してる私に声をかけてくれ…ameblo.jp『中絶手術後の痛み』『中絶手術後の私に夫が言ったこと。』『中絶手術の日の仕事。』『辛い現実から逃げたい…』『中絶手…ameblo.jp中絶手術の翌週、クリニックを受診し
複数のセフレを作ったり、風俗落ちしたりしている私の正体は、実は元お嬢様。幼稚園から大学までほぼエスカレーターのカトリック女子校(幼稚園のみ共学)に育った、バッキバキのクリスチャンでもある。母校は近隣県では『偏差値高めの超お嬢様学校』と認識されている。血縁から言っても、世が世なら姫だった。母方家系は平家のとある事件で有名なお方の直系。父方家系は某王室の血を引いている(傍系ではあるけど)。それなのになんで私がこんな事になっているのか、と言えば、幼少時の精神的肉体的虐待のせいかな、と。愛
1ヶ月近く遅れていた生理、やっと来ました。ホッとしたけど、生理痛が酷い。鎮痛剤飲んで布団にくるまっています。今日と明日約束していたセフレくん達も予定延期。申し訳ない。随分遅れたので、このまま上がってくれれば…と思っていましたが、そうは行きませんでしたね。上がるまで周期が乱れっぱなしなのか、次回からまた周期がきっちり定まるのか…。しかし、この生理痛…何とかして…。夕方、仕事もあるのにー!!!私は帝王切開を3回しているので、これ以上の妊娠はダメと言われています。とは言え、世の中に
菊田昇医師赤ちゃんあっせん事件(前編)1973(昭和48)年発覚産婦人科医師が偽りの出生証明書を書いて赤ちゃんを実子として養親にあっせんしていた事件今年のお正月、祖父の家に行ったときに、菊田昇『私には殺せない“赤ちゃん斡旋事件”の証言』(現代企画室、1973)という本を書棚で見つけました。この事件については、以前にテレビ番組で取り上げられていたのを見て強い印象を受けたことを思い出しました。またちょうどそのころ、「えい児殺害・遺棄事件」をブログで
特別養子縁組&ダウン症母のcogです。昨日に引き続き我が家の経緯をアップしていきます昨日のブログ障害児……実は、胎児が障害を持っているとわかった場合、妊娠二十二週未満にそれがわかったときには、親が中絶を選ぶケースが少なくないと聞きました。中絶でなくても、「望まれない子」としての扱いを受け、心に深い傷をお子さんが負ってしまうケースは多々あるそうです。せっかくこの世に生を受けながら、障害があるというだけで、いのちが踏みにじられている現実があります。ただ……cogは足かけ四
お越しくださりありがとうございます性マニアこと中谷あゆみです昨日書いた投稿性教育を3歳から始める理由に引き続き今日は、あえて、家庭で伝えるその理由も、お話します!ズバリ学校では、「性交」・「避妊」を伝えることが出来ないから肝心な内容が話せない小3の息子の保健体育の教科書をみると性に関するページ数は僅か2・3ページ1枚目:男女の身体つきの変化2枚目:月経と射精3枚目:月経の仕組みと生命についてスッキリ綺麗にまとまってる~と思いきや、、、んちょっと待てーい受精