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この地域で都立自校作成や小山台を志望する子たちがよく、併願優遇で利用する朋優学院どうやら、神奈川の翠嵐高校を志望する子たちもよく、併願優遇を利用するようです。朋優、昔はこんなにレベル高くなかったのですがね…気がついたらものすごく高くなってしまいました。15年くらい前は、オール3ちょっとくらいの子たちが行ったように記憶しているのですが。朋優は、15年ほど前から学校改革に乗り出し併願優遇の基準を年々、上げていきました。美術・調理コースだったかな?を廃
高校入試は都道府県ごとに入試制度が違うのでご注意を。神奈川県の中学生で気をつけてほしいのは私立の併願入試。神奈川の私立は併願「確約」ですが、東京の私立は併願「優遇」です。東京は優遇はされるけど確約はされない、とお考えください。つまり、落ちることもあります。特に気をつけなければならないのは朋優学院ですね。この件は秋の入試説明会で詳しくお話します。
先日どうやら難しかったらしいという記事を書いた朋優学院合格最低点などが出ましたね。ホームページのをキャプチャしてきました。転載問題ないですよね??さて、併願なしではほとんどとってないのでは?と思っていましたが意外とオープンの合格者数がいる。併願優遇の合格者数には、国公立とTGの合格者が含まれるらしい。てことは、併願優遇で特進合格だった人は3人しかいないってこと?え?併願優遇あっても落ちてる人がどうやら30人くらいいるようで
朋優学院国公立8名受けて8名とも合格です!AG6人TG2人おめでとう!第一志望の生徒もおります。朋優ここ数年でかなりの人気ですよね。難関校の一角になってきています。朋優、併願優遇があったり、ここ数年で急激にレベルが上がったりイマイチ難易度がピンとこない方も多いでしょうね。どういう水準なのか、まとめておきます。朋優はクラスが3つあります。Vもぎの偏差
今回は、東京都の私立高校の現役進学率推移(2017~2024年)について記載します。毎年、夏前に雑誌「サンデー毎日」が進学実績の特集をしています。合格者数ではなく、実際に現役で進学した生徒数を高校別に掲載しています。今年も特集があったのでアップデートしたいと思います。志望校を決めるにあたり、色々な要素はあれど、個人的には進学実績を重要視しています。どれぐらいの位置にいればどれぐらいの大学へ進学できる可能性があるかは出来れば入学前に抑えておきたいものです。今
以下、とある塾の今年の合格実績早慶などに強いとされている大手です。難関校だけ抜粋慶應義塾2名慶應女子1名慶應志木1名早大学院1名早大本庄2名青山学院1名明大明治1名立教新座3名明大中野2名法政第二1名中央大学1名明治学院1名國學院4名芝浦工大1名朋優2名青稜3名日比谷1名戸山2名青山2名駒場1名生徒数は31人かな?なかなかすごい。で、当塾上で抜粋しているところとの比較で近しいレベル帯のところのみ。青山1名
THE名門校THE名門校日本全国すごい学校名鑑:BSテレ東BSテレ東「THE名門校日本全国すごい学校名鑑」行きたい学校が見つかる“テレビ学校訪問”伝統と歴史ある日本の『名門校』に一歩足を踏み入れるとどんな風景が広がってるのか?現役の生徒たちはどんな思いで何を目指して日々「熱い青春」を燃やし続けているのか?学校のホームページや卒業生の言葉だけではわからない「名門校の生の姿」を伝えていく情報ドキュメンタリー番組です…www.bs-tvtokyo.co.jpこんにちは。横浜でも大雪注意報
卒業生に書いてもらっている高校紹介その④です。その①(中央大学高等学校)はこちらその②(明治学院高等学校)はこちらその③(法政大学第二高等学校)はこちら今回は【朋優学院高等学校】by卒業生Hくん昔の朋優とはもう違うかつては中延学園という、ヤンキー校。しかし進学重視に改革。実績も上がり、飛ぶ鳥を落とす勢いで進化中?〔基本情報〕高校単独校であり、中等部はない。高校から一斉にスタートを切るため、他の私立進学校のようにカリキュラムによる差が特になく