ブログ記事996件
数あるブログの中から、私のブログにたどり着き、読んで下さっている皆様、ありがとうございます。フォローやアメンバー申請までして頂け、「同じ状態で悩まれてるのかなぁ…」と思ってます。アメンバー限定記事には、詳細なことを書いていますので、何よりクソ旦那側の人の目に触れたくない…そのため、面倒ではありますが、アメンバー申請の際は、メッセージで①お住い②一言(なぜ私のブログのアメンバー記事まで読んでくれるのかなぁ…)以上を送って下さい。アメンバー申請だけ送って下さった方には、申し訳ありません
昨晩(今朝?)は眠れず、、、夫から、「どうせ離婚は認められるんだから今のうちに離婚しろ」と言われている夢を見て、動悸がして午前3時に起きてしまいました。夫の不倫がわかったあの日以来、ずっと拷問を受けている気分だなと思いました。「別居数年で有責配偶者からの離婚も認められる」そう悪魔の言葉をささやかれ続け、不貞発覚の傷も癒えぬまま離婚を考えるように仕向けられていく。どうしてみんな有責配偶者が有利な状況に私を追い込むんだろう。ずっと精神的拷問を受け続けて
ニュースを見て胸が苦しくなりました。山尾志桜里不倫弁護士の前妻が自殺していた【先出し全文】(文春オンライン)-Yahoo!ニュース今もワインを手に倉持弁護士の自宅を訪ね深夜まで過ごす山尾議員。だが、子どもの親権を奪われ、離婚した妻は昨年、自ら命を絶っていた。◆◆◆4月17日土曜日の夜10時半頃。大雨の中、渋谷区内news.yahoo.co.jp離婚を迫られ、親権も奪われてしまった奥様。どんなにツラいでしょう・・・と、テレビでこの国会議員を見るたびに思ってい
往生際の悪い不倫者は出された証拠に対してどんな反論をしてくるのか?当事者にとっては溜息をつきたくなるような、馬鹿馬鹿しくなるような反論ばかりですが、これが裁判の現実なのです。特にこれから裁判(調停)を控えている方には、強い心を持って臨んでいただきたいです。ただ、読んでお分かりいただけると思いますが、往生際の悪い反論は見苦しさを隠せません。裁判所で自ら恥を晒しているのだなと思えば、少し気持ちがラクになる気がします。また、こんなト
息子は大学生現在、彼女はいないよう強がりなのか、彼女は要らないとかとりあえずの父親を見てきたせいか彼女=お金がかかる=僕は無理そう言ってても、いつか結婚する日が……そんな話をすると結婚はしない。あの血が流れてるから自分が思ってなくても、家族に嫌な想いをさせるかもしれない。家族を傷つけるかもしれないから、結婚はしない心が痛かったこんなに、深い傷を負わせていたんですねまだ二十歳そこそこの子の結婚観が、こんなに切ないものとは……これは罪。有責配偶者の罪。自分の欲望のために
地区の役で2日間の行事。この2日間間はプレッシャーで家の事は全く考えられなかった。でも、バタバタしてたからか、Mさんとは普通に話をしてたな。もちろん、1日目はMさんが居なければ回らなかった。ホントに助かった…感謝している。Mさんも体裁が要る場所だと、普通に過ごすんだな。久しぶりに目を見て話をしたような気がする。2日目の最後の懇親会は、地区の人達と飲めて楽しかった。例年、8月の第一日曜は仕事だったから、この行事に出られなかったんですよね。今年は、よかった。二日目、日曜の夜
私の離婚騒動を知る友人は少ないのですが、その中の1人に、このブログをやっていることが私自身に更なる苦痛を与えてはいないか?と言われました。確かに、書いていて嫌なことを思い出す時もあります。でも、不倫や有責配偶者からの離婚請求が他人事から自分事になり、私自身とても苦しみ、また同じように苦しんでいる人たちの存在を知ったことで、どうしてもこの現状を放置することに耐えられない私がいます。私がブログを書く理由を改めて考えてみました。**********************
こんばんは⭐こちら雨は少しおちつきました−−−−−−−−−−−−さて、こんなメッセージをいただきました😊ありがとうございます!「不倫された理由考えたら?」と。考えました。たくさんたくさん考えました。考え過ぎて、サレラリにもなりました。適応障害になり、カウンセリングにも行きました。そこで気がつきました。私に非があったかなかったかではなく、どんな理由があろうとも、原因があろうとも、不倫はしちゃいけないんだよ。サレラリ期はこんな当たり前な事すらわからなくなってしまいます。あなた
朝からラジオ体操。明日からの土日は地区の行事の大役があるので、忙しくなる。朝から町内会長さんと打ち合わせ。正直、今Mさんの事はどうでもいい。この夏を乗りきれれば、少し楽になるはず。こんなに忙しい今年に、こんなくだらん事して。。。ホントに疲れる。精神の消耗が激しいけど、きっと乗り切った時の自分は強くなれる。そして、いい意味で色々どうでも良くなれる。がんばらない程度に頑張ろう。そしてそのまま、拘りも消えるといいな。
月曜日。日常に戻る。あぁ、そうか。昨日で丁度発覚から5カ月だったんだな…忙しくて、そんな事考えてる余裕も無かった。昨夜早く寝たこともあり、5時前に起きた。ラジオ体操まで時間があるので、一階に降りて昨日までの地区の役の会計精算書を作っていた。Mさんも起きてきて、突然切り出される。「以前、半分書いてくれていた離婚届、書きますので下さい。これまでのあなたの壮絶ないじめに耐えられません。精神科に行き、診断書もあります。」まぁ、調停で離婚をしたいと言う意思を聞いていたので、別に驚
今日は今夏一番の地区の大役。早朝から午後少しまではやらなければならないことが沢山ある。もういっぱいいっぱい。そんななか、昨夜から色々と自分の実家とやり取り。娘が私の実家に遊びに行くと言い出したけど、突然今日からなのだとか。なんだか、母や妹とLINEでやり取りして決めたらしい。その迎えのやり取りやら色々と、僕は忙しすぎて対応できない。Mさんにお願いしたいけど、全くLINEに返信しない。母からも猛攻のようなLINEが来たから、仕方無く答えて、ある程度の事情を話した。そんな時間もない
強制別居で別居年数を稼ぐことで有責配偶者からの離婚請求であっても認められてしまうことが多いのが今の日本です。その別居年数が少しずつ短くなってきているという話もあります。サレ側は、不倫をされた傷も癒えぬまま、別居→調停→裁判とどんどん精神的に追い込まれ、「このまま闘っても数年後には離婚させられてしまうよ」そんな呪いの言葉に更に苦しめられます。結果、諦めに近い形で望まない離婚を選択してしまう人も多いのです。一方有責配偶者は早期の離婚を手に入れ不倫相手との新しい
旦那「みくの条件は全てのみます。だから…離婚して下さい」え?旦那「離婚不受理届けは取り下げます。勝手なことして2人を傷つけた償いはします。職場も辞めます。両親に土下座してみくと息子へのお金は一括で払います。みくの両親にも土下座します。本当にすみませんでした」旦那は床に座り、土下座した私「離婚…するの?」旦那「うん。ごめん…」私「あの女を取るの?」旦那「結果的にそう思われても仕方ない」私「息子はどうなるの?」旦那「できれば週一で面会希望します」私「あんたも女も借金まみれだよ?
サレ妻サレ夫さんのブログを読み漁る毎日。脱出したいけど、することなければ、読み漁ってはコメントしてます。読んでいて思うこと、再構築の為や子供の為に同居している人が多いなと。うちは自分から本人が出ていき、直後こそは罵倒メールや身勝手な電話があったものの、年明けは全くなく。私からは数回子供のことでメールはしたけれど、無視。ネットで読んだのかもな~。少しでも子供のことででも関わりあるなら破綻には該当しないって言うのを…。でもまあ、勝手に無視してるだけなんだけどね昨日はアルバム整理してた
朝起きる。久しぶりに物語のような長い夢を見ていたと思う。起きた瞬間の虚無感。いやーな感じ。久しぶりだ。でも、もう夢の内容は覚えていない。8月に入った。「離婚したい」と言う言葉にじわりと来ている。やられていると言う意味ではなくて、そこまで行く道のりが長そうで、争う事になるんだろうな。争っても離婚してあげないから、何も残らないのにな。多分、お互いに精神を削って何も変わらないのが想定できる。仕事中はダラっと仕事しつつ、自分の事しつつ。午後からガチッと働く。夕方、やり損ねた事
姑に怒鳴られた事~言ってしまいました。話そうと決めていたけれど、今までの流れだと『それは仕方ないだろ~おふくろの気持ちも汲んでやれよ』的な事を言われると思いました。。。いや。。。。。もしかしたら心の底では私がそう思っていたのかもしれませんが。。しかし返って来た言葉に私は目を丸くしました。。『ごめん!!それは本当に申し訳なかった。おふくろが100%悪いわ。それなのに何もなかった様に振る舞い続けてくれた事~ありがとう。そんな事を言われていたとは。実は俺にも散々当たりが強かったんだわ。義妹
普段の私は食べること大好き人間なのですが、心が落ちると、まさに「食事も喉を通らない」状態になります。奈良では最初の2日間、ドリンクだけで過ごしました。そんな状態の時、弁護士先生からメールが。和解案どうしますか?と。夫側から出た和解案は、謝罪もしないしお金も最低限度しか出さないというもの。不倫女の指示なのだろう。対案を考えるのもバカバカしいし、そもそも考えると頭がワァ~ってなって動悸が始まる。先生が書いてくださった案も、文字列を追
なぜだか最近不安で不安で。何が原因なのかは良く分からないけど、泣きたくなる。考えてみる…。これかな~、きっと。ここ最近我が家は子供たちの進路が決まったりと嬉しい事が続いてる。そして明日は高校の卒業式。単身赴任が終わったときに、「子供たちの卒業式を今年は一緒に祝えて嬉しい」カス男に行ったんだよな~。そのときは、カス男も嬉しいと言ってくれていたな…でもその一週間後には、もう家を出てたけど。何で家族を裏切ったんだろう。私は何したんだろう。相変わらず頭の中で自問自答。あ
******************************************たくさんのご支援ありがとうございます。1票1票に温かいお気持ちが入っているのだなと感謝でいっぱいです。もう少しご支援の輪を広げていただければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します。あなたの声がチカラになります有責配偶者による破綻主義の悪用を認めないでください!www.change.org******************************************倉持弁護士の元奥様の死はと
自民党の総裁選で「少子化対策」が話し合われていました。不妊治療の援助、児童手当の拡大・・・色々な政策が上がっていましたが、根源の制度・・・有責配偶者でも簡単に(数年で)離婚請求できてしまう婚姻制度も問題では?と感じました。こんな不誠実な婚姻制度であることを知れば、結婚そのものにも不安に感じますし、子供を持つことも不安に感じます。子供ができたら不倫はしないなんていう人もいましたが、子供がいたって不倫する人はする。子供がい
山田太郎からLINE来たけどもちろん離婚した事は言わなかった。山田太郎の生活も何か変化がないか伺ってはみたが、もちろん離婚なんてしてないし変わったことは?と聞いたら『子供が大きくなったくらいかな、、、、』だって私は去年一年身の縮こまる思いをして生きたのにやっぱり彼は何の変化もない一年を過ごしてきたようだ。もちろん探偵に後を付けられたり色々調査された事も知るはずもなく、、、😵変わったことはコロナ渦になったことくらいなのかな?いつもならすごいLINEラリーが
夜中、旅館で目が覚める。意味の無い夢を見た。恐怖で追い詰められるような夢だったと思う。起きた瞬間、内容は忘れた。怖くて目が覚めるって、久しぶりだったな。薬を飲んでまた寝た。今日の仕事は職場に移動して、片付けしておしまい。ゆるっと仕事で楽チン。夕方職場にやっと戻り、片付けの最中。ふと、職場の向かいにある競技場を見ると、息子の中学校のクラブが来てるじゃないですか。一応、家LINEに連絡してみる。「クラブに来ていますか?来ていれば仕事帰りに拾って帰るよ。」と。返事なし。そし
はじめまして結婚23年目にして、不貞を繰り返す夫との夫婦関係を終わらせることを選択しました。現在、離婚調停、婚姻費用調停、不貞相手への慰謝料請求と、3つの問題を抱えています。この戦いは負けれない💪あのクソじじいは、5月から生活費を入れまず、不倫女と一緒に暮らしてます。
昨日、夫との裁判があるはずでしたが、コロナの感染拡大の影響で延期になりました。法廷も感染リスクあるよね・・・と思っていたので一安心。緊急性もないですし、むしろ、有責配偶者からの離婚請求裁判なんて、無効にしても良いくらいのクダラナイものです。緊急事態宣言下でやらなければいけないものではありません。裁判所の判断は賢明だと思います。この時間の猶予で、裁判官が私と夫の提出した書類をもう一度見直してくださるといいのだけど。。。どち
カード会社からもらう無料宿泊券を使って、毎年この時期、横浜に泊まります。家から1時間くらいの場所だけど、川崎大師、みなとみらい、中華街を巡ると充分な旅行気分です。ホテルでは見飽きることのない夜景を眺めながら、この1つ1つの明かりの下に泣き笑い人間模様が存在しているんだなと思いました。そして、これまでのこと、これからのこと、色々考える時間になりました。夫とのこともたくさん思い出しました。やっぱり悔しいなと思うのは裁判所の対応です。体調が悪い中、私なりに命を削
☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆多くのアクセスありがとうございます。そして、アメンバー申請して頂き重ね重ねありがとうございますアメンバー限定記事は、身バレしそうなことまで記載しています。そのため、アメンバー申請の際には、ブログを書いていない方は、お住いや情報が必要な理由などお手数ですがをメッセージでお願いします。☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆婚姻費用は手に入るようになった。ただ、やはりこれは一生…とは
以前傍聴した離婚裁判。『離婚裁判本人尋問(1)』夫からの準備書面の続きを綴りたいと思っていたのですが、忘れないうちに書き留めておきたく少し脱線します。*************今日裁判所に行きま…ameblo.jp裁判閉廷後、被告だった奥様に「頑張ってください!」と声掛けしてからメッセージのやり取りをするように。昨日彼女から「勝訴しました!」と連絡がありました。私はメッセージを見た瞬間、嬉しくて「わぁ!」と声を上げてしまいました。尋
今日は控訴審でした。事前に弁護士先生に聞かされていた通り、法廷では、裁判長がお互いが提出した書面の確認をした後、和解勧告され、数分で終わりました。和解が決裂した時のため?すでに判決日も決まっていました。そして、和解の話し合いをするため別室に移動。詳しくは全て解決してから記したいと思っていますが。。。なんとなく悲しく残念に感じたことがありました。それは、私が夫から受けた苦しみや、夫がやった酷い行いというのは、裁判所ではあまり注視されていないのかな・・・ということ
離婚したあとに、嫌がらせを受け今更ですが、離婚すべきではなかった、と、思う日々です。夫が有責配偶者(DVと児童虐待)有利な婚姻費用だったので、ずっと別居なら、婚姻費用もそのまま。そして、正妻は最強。調停調書に守られているので、裁判所にも弁護士にも繋がれる、相談出来る状態だった。離婚成立したあとは、弁護士はいません。裁判所との縁もありません。有責配偶者からの離婚申し立てはできません。別居から10年経っても、有責配偶者からの離婚請求は認められないこともあるようです。再婚するつもり