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地区の行事の準備のために、朝6時に集合して山林に入る。必要な木を数本取り、戻る。朝から準備でバタバタとしている。息子が手際よく手伝ってくれるから助かる。一旦戻って、次は九時半から。忙しい。午前中は追われるように働いた。お昼までにやることが終わったので、やっと午後から自由な時間ができた。午後は息子が散歩に行きたいと言い、娘は公園に行きたいと言う。もちろん、Mさんは僕を子供達から遠ざけたい(笑色んな思いが交差し、Mさんが子供達に吹き込んだ結果は、僕と息子が3時まで散歩に行き、3時
あらやだ、上の娘さんも30歳過ぎたし結婚して子供でも出来たのかしら?共同親権の話を持ち込むならそうなのかな?おめでとーアラカンちゃん♡とうとうおばあちゃんなのかな?夫婦別姓とかそんな堅苦しい話しは今はいんじゃないの?素直にお孫ちゃんの誕生をお祝いしましょうよでもでもこれは余計な一言だわね離婚して形としては有責配偶者ですが形としなくても有責配偶者だよオメーさんは※※※ある方の創作小説の批評だよ
シーズン13登場人物主人公の女性3人組は、皆30代半ばの同級生です。●山田日奈子パンダの中学時代からの友人。シーズン12の翔くんの姉。●芽衣日奈子の高校時代からの友人。仕事に恋に熱心。ダメンズを選びがち?出版社で働くキャリアウーマン。●桃子日奈子の高校時代からの友人。愛されキャラの2児の母。子供は7歳の娘、すももちゃんと5歳のこもも。デザインの在宅ワークをしている。心から信じていた夫に裏切られ、これからのことを考えている。●敦…桃子の夫。イクメンだ
今回は弁護士さんに聞いた不貞の証拠になるもの。有責配偶者が認めて、一筆書いて貰ったら、お相手女性の証言要らない。第三者の証言(職場で噂になっている等)は、証拠としては弱い。LINEでのやり取りも好き、愛してる、や、あからさまな肉体関係を示すストレートな表現ややり取りは証拠になる。ラブホテルに別々に入って行く写真でも証拠になるそうです…まー普通ラブホテルには1人で入らないから、一人ずつで入っててもこれのペアお前ちゃう?ってなるよな他のお客さんはペアで入ってるんやから🤣なる
自民党の総裁選で「少子化対策」が話し合われていました。不妊治療の援助、児童手当の拡大・・・色々な政策が上がっていましたが、根源の制度・・・有責配偶者でも簡単に(数年で)離婚請求できてしまう婚姻制度も問題では?と感じました。こんな不誠実な婚姻制度であることを知れば、結婚そのものにも不安に感じますし、子供を持つことも不安に感じます。子供ができたら不倫はしないなんていう人もいましたが、子供がいたって不倫する人はする。子供がい
夫が出て行ってから1週間後、実家に一通の書留が届きました。夫の弁護士からの受任通知でした。初めて受け取る弁護士事務所からの手紙。しかも、夫が離婚したいと言っているという内容。逮捕状が届いたような気持ちで心臓がバクバクしました。何も悪い事してないんだけどね。。。弁護士も離婚も未知の世界のもの過ぎて。未知は人に恐怖を与えます。当時はしばらくの間、郵便や宅配のピンポンというチャイム恐怖症になりました。その受任通知には、夫が私と離婚したいという意思と
朝からラジオ体操。明日からの土日は地区の行事の大役があるので、忙しくなる。朝から町内会長さんと打ち合わせ。正直、今Mさんの事はどうでもいい。この夏を乗りきれれば、少し楽になるはず。こんなに忙しい今年に、こんなくだらん事して。。。ホントに疲れる。精神の消耗が激しいけど、きっと乗り切った時の自分は強くなれる。そして、いい意味で色々どうでも良くなれる。がんばらない程度に頑張ろう。そしてそのまま、拘りも消えるといいな。
これを読んでくださっている方の中にはサレ妻確定まではいかないけど、もしかしたら…と疑いの渦中って方もいらっしゃるかもしれないその方達の中にも確証を取らないと気がすまないタイプや知ってしまったらメンタルがもたないから知りたくないタイプとか色々私は猪突猛進型だから、モヤモヤを溜めておく事ができないただただ突っ走り探偵まで雇っちゃって、ガッツリクロだと確定した上で、証拠もしっかりと取ったでも、果たしてそれが正解だったかと言ったらそうとも言えないのよね私にとってはスッキリし
雨の日曜日。不倫していた頃、晴れた休日が大嫌いでした。お出かけ日和なんて言葉がニュースから流れるとすぐに消していました。買い物に行って夫婦で夜ごはんを選んでいる姿を目にすると、涙があふれ、足早に帰宅。いつも周りをみないように下を向いていた気がします。下を向いていれば虹を見つけることはできない10年間、下ばかりを向いて生きてきました。水たまりや土ぼこり、石ころしか目にしなかった…虹を見つけるためにも上を向いて生きていけるように不倫は絶対にやめてください。私だから言えるこ
しばらく夫とは口を聞かなかった。考えれば考える程、夫は最低だ。家庭より家族より、自分が一番大事。それが滲み出ている。これは不倫とは無関係に元々の事。そういった事や、これまでいかに私が我慢してきたかと言う事、理想の家族像とはかけ離れすぎていた現実に、追い打ちをかけるように今回の不倫。私の人生、無駄に過ごした感半端ない。“自由になりたい”そういう思いで私は一杯になっていた。悶々としていて、沸々と憎しみが湧く。すると夫が書類棚をゴソゴソしている。住宅ローンの残債を調べて
ニュースを見て胸が苦しくなりました。山尾志桜里不倫弁護士の前妻が自殺していた【先出し全文】(文春オンライン)-Yahoo!ニュース今もワインを手に倉持弁護士の自宅を訪ね深夜まで過ごす山尾議員。だが、子どもの親権を奪われ、離婚した妻は昨年、自ら命を絶っていた。◆◆◆4月17日土曜日の夜10時半頃。大雨の中、渋谷区内news.yahoo.co.jp離婚を迫られ、親権も奪われてしまった奥様。どんなにツラいでしょう・・・と、テレビでこの国会議員を見るたびに思ってい
もう一度調停室に戻ると男調停委員「やっぱり不貞は認めないそうです。やってないものは認められないよ。」私「そうですか。なら不成立で。」男調停委員「そうなるよね。S弁護士(夫代理人)が、もし裁判になったら、前回提示した金額は認められないと言っていたけど、それでも大丈夫ですか?」私「はい、構いません。S弁護士にお伝えください。裁判になったら有責配偶者からの離婚請求はそう簡単には認められないと。まぁ、弁護士さんならご存じかと思いますが」男調停委員
なぜだか最近不安で不安で。何が原因なのかは良く分からないけど、泣きたくなる。考えてみる…。これかな~、きっと。ここ最近我が家は子供たちの進路が決まったりと嬉しい事が続いてる。そして明日は高校の卒業式。単身赴任が終わったときに、「子供たちの卒業式を今年は一緒に祝えて嬉しい」カス男に行ったんだよな~。そのときは、カス男も嬉しいと言ってくれていたな…でもその一週間後には、もう家を出てたけど。何で家族を裏切ったんだろう。私は何したんだろう。相変わらず頭の中で自問自答。あ
いよいよ離婚調停が始まりました。勝ち目はないと思っていました。彼は裁判に負けなかったと強がっていましたが、減額されたとはいえ、元の請求が500万円でしたから、170万円の慰謝料を払うことは負けを意味すると思います。調停が始まる前日、弁護士事務所で彼と会いました。彼と同じ弁護士に私の調停をお願いするには、お互いの合意が必要となるのです。同じ内容で戦うので、同じ弁護士に依頼しました。他の弁護士にまた彼との不倫の話しをするのが嫌だったことがいちばんの理由ですが。不安
夫の準備書面の侮辱的な発言を読み、怒りがメラメラ不倫してるくせにふざけるな!!ってことで、友弁が、返答(準備書面(1))の最後に第2申立人が有責配偶者であること申立人は、勤務先の部下の女性(東京都●●在住)及び大学時代の元彼女であり都内の公立小学校に勤める女性(東京都●●在住)と不貞関係を持っており、有責配偶者であるということも付言する。という文章を付け加えてくれました。で、それを裁判所へ提出した翌日(早っ!!)夫側から裁判所へ早速
不動産会社に行って聞いた話を夫にメールした。最初は良かった。値段やらの話。ローン組めない話。次に住む場所の話。で、“ちょうど二世帯探してる人がいるらしい”と言ったところで、また雲行きが怪しくなる。。夫が急にあせり出した。「そんなにすぐ?どんだけ急ぎなん。」「時間が欲しい」と。…いやいや、「今すぐにでも」って前に言ったよね。。限界だからと。。やけに「時間が欲しい」「子供に悪影響」「焦ったら損する」などと、理不尽な理由づけをして引き止めてくる。「こんなのお互いし
強制別居で別居年数を稼ぐことで有責配偶者からの離婚請求であっても認められてしまうことが多いのが今の日本です。その別居年数が少しずつ短くなってきているという話もあります。サレ側は、不倫をされた傷も癒えぬまま、別居→調停→裁判とどんどん精神的に追い込まれ、「このまま闘っても数年後には離婚させられてしまうよ」そんな呪いの言葉に更に苦しめられます。結果、諦めに近い形で望まない離婚を選択してしまう人も多いのです。一方有責配偶者は早期の離婚を手に入れ不倫相手との新しい
☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆多くのアクセスありがとうございます。そして、アメンバー申請して頂き重ね重ねありがとうございますアメンバー限定記事は、身バレしそうなことまで記載しています。そのため、アメンバー申請の際には、ブログを書いていない方は、お住いや情報が必要な理由などお手数ですがをメッセージでお願いします。☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆婚姻費用は手に入るようになった。ただ、やはりこれは一生…とは
昨日、夫との裁判があるはずでしたが、コロナの感染拡大の影響で延期になりました。法廷も感染リスクあるよね・・・と思っていたので一安心。緊急性もないですし、むしろ、有責配偶者からの離婚請求裁判なんて、無効にしても良いくらいのクダラナイものです。緊急事態宣言下でやらなければいけないものではありません。裁判所の判断は賢明だと思います。この時間の猶予で、裁判官が私と夫の提出した書類をもう一度見直してくださるといいのだけど。。。どち
多くの方に署名のご協力をいただき、本当にありがとうございます。心からの感謝の気持ちでいっぱいです。引き続き、ご協力いただけますと幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。あなたの声がチカラになります有責配偶者による破綻主義の悪用を認めないでください!chng.it署名のお願いを投稿し、「よし、頑張ろう!」と少し気持ちが上向きになったのですが、大阪・熊本という地名を聞くことが多かった先週。フラッシュバックで動悸とめまいに襲われ、死にたい気持ちとの葛藤になりました。
カウンセラーさんへの相談のあと『カウンセラーさん』少し話は遡ります11月の離婚宣言以降、私の心はボロボロでした・・・『離婚宣言』別居から約1か月・・・『別居生活開始』話し合いのあと、しばらくは表面上は特に…ameblo.jp少し気持ちが楽になり、食べたり、寝たりができるようになりました人に話すって大事!3キロ落ちた体重もほぼもどりましたただ年があけての1月の話し合いでも、あいかわらず離婚を迫られる日々…『何度話し合っても・・・』離婚宣言から・・・『離婚宣言』別居から約1か月
離婚したあとに、嫌がらせを受け今更ですが、離婚すべきではなかった、と、思う日々です。夫が有責配偶者(DVと児童虐待)有利な婚姻費用だったので、ずっと別居なら、婚姻費用もそのまま。そして、正妻は最強。調停調書に守られているので、裁判所にも弁護士にも繋がれる、相談出来る状態だった。離婚成立したあとは、弁護士はいません。裁判所との縁もありません。有責配偶者からの離婚申し立てはできません。別居から10年経っても、有責配偶者からの離婚請求は認められないこともあるようです。再婚するつもり