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以前にも書いたけれど私が相談している弁護士は家族ぐるみで昔から親しくしている方経験豊富で離婚を主に扱っていらっしゃる都内の一等地に事務所を構えるとても、とても優秀な方だ事務所に相談に行くと必ず複数人で話を聞いてくださる彼はアドバイスはくださるがやはり、夫を知っているだけにやりづらいのではないか…と感じる我が家の子供達の誕生から成長を見守って下さり夫が誠実で働き者だった頃を知りさらには思うが30年以上もの間家族を守ってきた父である事もよく知っている方だから今の夫が
娘が働き出して約一月朝は2番目に家を出て行きます上の孫が戸締りフルタイムで働いてます帰るのは6時過ぎ母親が帰る迄に上の孫がお鍋でご飯を炊く様です娘の所は昔からのお鍋でした上手炊いてる様です本人が美味しいよ〜と言ってますすっかり生活が変わった糞、屑の不倫で
自民党の総裁選で「少子化対策」が話し合われていました。不妊治療の援助、児童手当の拡大・・・色々な政策が上がっていましたが、根源の制度・・・有責配偶者でも簡単に(数年で)離婚請求できてしまう婚姻制度も問題では?と感じました。こんな不誠実な婚姻制度であることを知れば、結婚そのものにも不安に感じますし、子供を持つことも不安に感じます。子供ができたら不倫はしないなんていう人もいましたが、子供がいたって不倫する人はする。子供がい
******************************************たくさんのご支援ありがとうございます。不当な離婚請求で苦しむ方が少しでも減るようお力をお貸しいただければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します。******************************************今週婚費審判と離婚裁判の控訴審が立て続けにありました。特に婚費審判は弁護士さんをつけずに闘っているので、自分で書面を作成しなければならず、大きなストレスでした。
往生際の悪い不倫者は出された証拠に対してどんな反論をしてくるのか?当事者にとっては溜息をつきたくなるような、馬鹿馬鹿しくなるような反論ばかりですが、これが裁判の現実なのです。特にこれから裁判(調停)を控えている方には、強い心を持って臨んでいただきたいです。ただ、読んでお分かりいただけると思いますが、往生際の悪い反論は見苦しさを隠せません。裁判所で自ら恥を晒しているのだなと思えば、少し気持ちがラクになる気がします。また、こんなト
昨日、夫との裁判があるはずでしたが、コロナの感染拡大の影響で延期になりました。法廷も感染リスクあるよね・・・と思っていたので一安心。緊急性もないですし、むしろ、有責配偶者からの離婚請求裁判なんて、無効にしても良いくらいのクダラナイものです。緊急事態宣言下でやらなければいけないものではありません。裁判所の判断は賢明だと思います。この時間の猶予で、裁判官が私と夫の提出した書類をもう一度見直してくださるといいのだけど。。。どち
自分の息子の不貞を肯定もせず否定もせずの義母。ただただこの現実からは逃げる義父。この親にしてこの息子。こういう育て方をしたから、こうなった。なるべくしてなった結果だなとここ最近凄く思う。息子のしたこと、私達家族に現在しいる行動と言動。東京にいる不倫相手の女性を2年も騙していたこと、もしかしたら今も待たせてるかもしれないこと。自分の息子のやった汚く酷い行為を全く話さないらしいので、全部報告(笑)それに対する返事はもちろんなし。でも既読にはなっている。義父76,義母69…。まさ
なんとなく和解の方向に進んでいく裁判で、私は夫に不貞を認め謝罪することを求め続けてきました。一方の夫は、不貞はしていない、仮に少しの不貞があったとしても離婚できる確証がないなら謝罪はできないと主張してきました。(この主張、全く論理的でなく理解できませんが。。。)そんな状況の中、裁判官は心証開示で夫の不貞をほぼ認めて、金銭に謝意を含めるように言ってくださいました。しかし夫は、金銭的にも誠意は見せませんでした。私にだけ収入開示をさせて自分の開示は拒んだ。
早く離婚届を出して欲しいと催促があったらしい😂ムカツク糞、屑だわ分かりますよ〜不倫女さんからしたら早く出して貰って安心したいやろ〜親にも紹介したいしお友達にも話したいよね糞、屑も正式離婚しないと不倫女の両親に挨拶行けないしね〜でもね此方はこっちの都合も在るのよ次の住まいの事もあるしね今の住まいは糞、屑の会社借り上げ離婚届け出したら娘が家賃を払う事になりますシングルで払うには少しお高めです安い所を探して出て行く予定です養育費と公正証書の事もあっ
夫の準備書面の侮辱的な発言を読み、怒りがメラメラ不倫してるくせにふざけるな!!ってことで、友弁が、返答(準備書面(1))の最後に第2申立人が有責配偶者であること申立人は、勤務先の部下の女性(東京都●●在住)及び大学時代の元彼女であり都内の公立小学校に勤める女性(東京都●●在住)と不貞関係を持っており、有責配偶者であるということも付言する。という文章を付け加えてくれました。で、それを裁判所へ提出した翌日(早っ!!)夫側から裁判所へ早速
今日は控訴審でした。事前に弁護士先生に聞かされていた通り、法廷では、裁判長がお互いが提出した書面の確認をした後、和解勧告され、数分で終わりました。和解が決裂した時のため?すでに判決日も決まっていました。そして、和解の話し合いをするため別室に移動。詳しくは全て解決してから記したいと思っていますが。。。なんとなく悲しく残念に感じたことがありました。それは、私が夫から受けた苦しみや、夫がやった酷い行いというのは、裁判所ではあまり注視されていないのかな・・・ということ
久しぶりに傍聴(本人尋問)に行きました。原告:妻40代前半被告:夫60代前半※娘1人。妻と同居中20歳年下の妻が起こした離婚裁判。夫は身なりよく、聞けば有名企業の社長さん。紳士的な雰囲気です。開廷を待つ間・・・あぁ、奥さんに恋人ができて年老いた夫が捨てられるパターンかぁ・・・と予想。奥さんがとても綺麗な感じの人だったので。。。ところが!フタを開けてみると、この夫がものすごい不倫魔でした。奥様、ごめんなさい
過去の出来事です。長くなります…仲良くなったブログ内の友達から、子供が大きくて羨ましい、というコメントから、思い出したことです。2017年12月初旬だったと思います。単身赴任中のカス男にラインしても、電話しても無視されていた、多分、電化製品が故障してどうしたら良いのか連絡していたのだと思います。何をしていて出れなかったのか、誰といて出れなかったのかは、今となっては分かりませんが、日曜日の昼間に連絡取ることはありませんでした。多分、私はそれなりの文句をラインしてたと思います。その最
朝起きてラジオ体操に行く。この役も明日までだな。地区の役も、次の土日の山を越えたら一段落する。お盆も近くなり、仕事はゆるゆる。出勤時間はギリギリに到着するように家を出るので、いつもより1時間も遅い。その分、長く家にいるからMさんは苦しそう。なんだか、精神的立場が逆転したかな…本当に、長いことMさんに鍛えて貰ったお陰だな。このまま、超低空飛行で飛び続けよう。数年後、やっぱりダメだとなって離婚したときに子供達が大きくなっていれば、本当の事を言って選択させることが出来る。今はまだ
しばらく夫とは口を聞かなかった。考えれば考える程、夫は最低だ。家庭より家族より、自分が一番大事。それが滲み出ている。これは不倫とは無関係に元々の事。そういった事や、これまでいかに私が我慢してきたかと言う事、理想の家族像とはかけ離れすぎていた現実に、追い打ちをかけるように今回の不倫。私の人生、無駄に過ごした感半端ない。“自由になりたい”そういう思いで私は一杯になっていた。悶々としていて、沸々と憎しみが湧く。すると夫が書類棚をゴソゴソしている。住宅ローンの残債を調べて
月曜日。日常に戻る。あぁ、そうか。昨日で丁度発覚から5カ月だったんだな…忙しくて、そんな事考えてる余裕も無かった。昨夜早く寝たこともあり、5時前に起きた。ラジオ体操まで時間があるので、一階に降りて昨日までの地区の役の会計精算書を作っていた。Mさんも起きてきて、突然切り出される。「以前、半分書いてくれていた離婚届、書きますので下さい。これまでのあなたの壮絶ないじめに耐えられません。精神科に行き、診断書もあります。」まぁ、調停で離婚をしたいと言う意思を聞いていたので、別に驚
不動産会社に行って聞いた話を夫にメールした。最初は良かった。値段やらの話。ローン組めない話。次に住む場所の話。で、“ちょうど二世帯探してる人がいるらしい”と言ったところで、また雲行きが怪しくなる。。夫が急にあせり出した。「そんなにすぐ?どんだけ急ぎなん。」「時間が欲しい」と。…いやいや、「今すぐにでも」って前に言ったよね。。限界だからと。。やけに「時間が欲しい」「子供に悪影響」「焦ったら損する」などと、理不尽な理由づけをして引き止めてくる。「こんなのお互いし
今日は浮気相手の女の誕生日。37歳になるはずです。そしてカス男の社員番号でもあります。二人の会話の中には、誕生日と社員番号が同じー🎶だから出会ったのかもー🎶なんて、女が言ってたように思います。そういうのを言いそうな女です。フェイスブックのコメント欄から想像出来てしまいます。現在はそのフェイスブックさえもブロックされてますけど、私には子供たちがいてるので、見れてしまいます。残念だねー。隠しきれないよ去年の誕生日は二人でお祝いしたんだろうけど、今年は最悪な誕生日。37にして
弁護士から連絡取ってもらったカス男の返答離婚前提でなければ婚姻費は出さないと言ったはず。たまたま1月は振り込んでやったけど、いつも振り込むつもりはない。今回少し振り込んでやったのは大学入学金プラスαのつもり。私達に出す婚姻費は離婚前提となるまで一切出さない…そうです。減額ではなく、振り込まれてたのは、子供費だったみたいで。でもね、1ヶ月の食費位しかもらってない。うち、みんな女子なんですよね。整理用品、どれだけいるとお思いですか?洗濯するなと言うんですか?髪の毛、何で洗ったら
もう一度調停室に戻ると男調停委員「やっぱり不貞は認めないそうです。やってないものは認められないよ。」私「そうですか。なら不成立で。」男調停委員「そうなるよね。S弁護士(夫代理人)が、もし裁判になったら、前回提示した金額は認められないと言っていたけど、それでも大丈夫ですか?」私「はい、構いません。S弁護士にお伝えください。裁判になったら有責配偶者からの離婚請求はそう簡単には認められないと。まぁ、弁護士さんならご存じかと思いますが」男調停委員
朝起きる。久しぶりに物語のような長い夢を見ていたと思う。起きた瞬間の虚無感。いやーな感じ。久しぶりだ。でも、もう夢の内容は覚えていない。8月に入った。「離婚したい」と言う言葉にじわりと来ている。やられていると言う意味ではなくて、そこまで行く道のりが長そうで、争う事になるんだろうな。争っても離婚してあげないから、何も残らないのにな。多分、お互いに精神を削って何も変わらないのが想定できる。仕事中はダラっと仕事しつつ、自分の事しつつ。午後からガチッと働く。夕方、やり損ねた事