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先週の土日は祭礼が盛り沢山でした。出来町天王祭筒井町天王祭西枇杷島まつりここのところ出張が多く疲れ気味だったため歩き回る祭礼はパス。東海道の絞りの町有松へ。有松絞りまつり毎年6月に行われるイベントの『有松絞りまつり』山車展示とからくり人形の披露があります。東海道の宿場町は、隣の鳴海。有松は鳴海宿を補完。江戸時代に農耕の副業として始まった有松・鳴海絞りで町が発展。天明年間に大火があり、漆喰と瓦葺きの屋根で復興し
書きたい備忘録はいろいろ渋滞中ですが、絞りまつりの様子をちょっとでもご紹介できたら…というわけで、先にアップすることにします毎年、6月第1週目の土日が絞り祭りなのですが、なんでか知らないけどとにかく暑いんですよね、毎年!それでも早いうちは人が少ないし少しでも涼しいうちに現地入りして絞り屋さんで浴衣販売のお手伝いをしている友人を陣中見舞いして一緒に記念写真でも撮ろうと思ったら…井桁屋さん、朝の9時半ごろには本気で浴衣を買いに来たお客様で溢れてました何なら開店と同時にお客様
さて、12時半からのランチのはずがやっと食べ終わって店を出る頃にはもう15時…というわけでとりあえず竹田嘉平衛商店に店内で撮ってもらいました私まったくカメラ見てないですね多分、その辺の反物を視線で物色してたんでしょう凄く大きな唐松絞りを見つけたのでお店の方に広げて見せてもらいました本藍染めの有松絞りですよ~す~て~き~↓これも良いやつ白地が多いのも良いなぁ似たような意匠でも本藍と染料ではお値段かなり違いますこちらの反物は本藍のやつ贅沢に色々見せてもらったら次
6月1週目の土日は有松絞りまつりでした特に買い物する予定もなかったのでランチの予約時間12時30分~に間に合えばいいかな?なんてのんびりと参戦お友達とは現地集合狭い地区だし、一本道だし浴衣の集団だからきっと目立つはず~なんて考えは甘かったです時間を追うごとに凄い人駅前近くの交差点はまっすぐ歩けないほどの人混みでしたしかも浴衣姿の人多い混雑の中での人探しは大変そうなので、まずはソロ活で楽しむ事に予約したランチのお店はわかっているのでぶらぶらと散策をはじめます市指
明日で八月も終わりですね。まだまだ暑い日が続きそうなので、夏が終わるという気がしませんが。この夏は、絞り浴衣にドはまりした夏でした。昨年、京都の着物屋「みむろ」さんで、藤娘きぬたやの絞り浴衣を購入してから、絞りに興味がわいて、有松絞りの存在を知りました。昨年、購入したのはコレです。今年の祇園祭はコレを着て、絞り浴衣デビューしました。初めての絞り浴衣、フワフワの着心地に感動しましたそして、家で洗えるという手軽さ❗️これからは絞り浴衣だけで良いかなと。そして、今年の六月に絞りの本場