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妻にとっては行き先不明のミステリーツアー。全日程を終了して、レンタカーで由布院から再び福岡市内へ。駅前で返却してそこから歩いて地下鉄駅に行き、たった二駅。福岡って本当に便利ですね。下手にタクシー乗るよりも、地下鉄のほうが絶対早いと思います。で最後の最後にやってきたのはやっぱりここですよ。ラーメン滑走路。気が付いていなかったのですが、前回福岡でリモートワークした時に大好きになった幸ちゃんラーメンが、空港にも進出していました。ちょい濃厚で癖のある味なので、好みは分か
3月後半に妻と二人で行った福岡・大分。最終日は、由布院温泉にできたばかりの最新宿「月洸樹」に宿泊してきました。朝起きると、妻はまだぐっすり状態だったので、部屋の朝ぶろにのんびりと浸かり、それから少しお散歩。朝のキーンと冷えた空気がまたとっても気持ちよかったです。でも雲が湧いていて、昨日のようなすっきりとした天気ではありませんでした。我が豪邸の裏に行く道があったので行ってみたら、こんな感じ。さてさて、朝8時から朝食です。昨日とは別の方が担当してくださいましたが、従業員用の勝手口から
3月に夫婦で泊った、由布院温泉の極上宿「月洸樹」。夕食編は佳境を迎えております。巨大柑橘の晩白柚のグラニデをいただいたあとは部屋に大きな鍋が準備され次の料理の準備がはじまります。やってきたのはこちら。大分牛の牛タンしゃぶしゃぶです。しかもですね、このためだけに、鶴さんとは別に料理人の方が、部屋にやってきて、調理をしてくださるんですよ。いままで、給仕担当の人がやってくださることはありましたが、このためだけに、専門の料理人の方が来てくださるなんて、はじめて。びっくりです。料理人の方が絶
3月の夫婦二人旅で訪れた大分県の由布院。最後の夜は超高級宿「月洸樹」に宿泊です。風呂上りのビールを楽しんでいたら、係の方が部屋にやってきて、夕食の準備を始めてくださいます。この宿は、当然のごとく「部屋食」なんです。部屋食の宿に泊まるの久しぶりー。午後7時からとお願いしていたのですが18時50分には準備ができましたと声をかけられました。最初のセットアップは、わりとシンプルで、折敷と飾り皿。そしてナプキン。担当は「鶴さん」という、若い男性でした。おめでたい名前ですね。ナプキンを取ったあと
3月に妻と二人で行った大分県湯布院。極上の宿「月洸樹」での夕食の続きです。お造りに続いて陶器の焜炉が出てきました。これまた素敵。その上に土鍋が載せられて、セットアップ完了。蓋を開くと小鍋仕立てのスープになっています。これまた素敵な陶器の取り皿にとっていただきますが具材は蛤。前の日もいただきましたが、蛤の季節ですもんね。わかめもおいしいし、蛤の出汁もおいしい。ほっこりする味で、お造りのあとの口の中がリセットされる感じ。続いては敷物の上に鎮座する、蓋椀。こういう宿って、器を鑑
3月後半に妻と二人で行った九州。最終日は、いままで僕が泊った中で最高に贅沢だった「月洸樹由布院」に泊まりました。大満足の夕食を終えたぼくら。でも、僕ら夫婦には実はさらに計画がありまして…。それはこちら。エコスマートファイヤーの炎が盛大になってきたリビングに場所を移してのアイスクリームタイムです!あ、ちなみに、エコスマートファイヤーの燃料はさすがに途中で切れてしまったのですが、鶴さんがすかさず追加してくださいました。アイスクリームのお供は、当然赤ワインです。妻曰く、このスプーン
3月の夫婦二人旅の最後の宿として選んだ、超高級宿、由布院の月洸樹。今日は、いよいよこの部屋(家?)のハイライトともいうべき、水回りの紹介です。水回りには、昨日も紹介しましたが、リビングのこの扉からアクセス。天井までの、フルハイトの扉って、やっぱかっこいいなーって思います。ドアをあけるとどーん。って、こんな感じ。これ、二人用のバスルームですよ。中央にヒノキの湯舟。奥には左手にサウナ。右手にはシャワーブース。そして手前が洗面スペースとなっています。洗面スペースのライトがま
3月に夫婦で行った九州旅行。最終日は由布院の高級宿「月洸樹」に宿泊です。この宿は、5棟のお部屋しかないのですが、共用施設として、専用のジムがあるんだそうです。係の人に、ジムの場所を聞くと、こんなすごい建物を指さされました。え、これジム?あとで行こうと思っている旨伝えると、係の人に足のサイズを聞かれました。室内履きを準備してくださるようです。そして、僕が部屋のお風呂を楽しんだあと、今度は、妻が充実のバスタイムを始めたので、ちょっくらジムをのぞきに行ってみました。階段を上ると
3月に行った夫婦二人旅。最終日に泊まった由布院の5部屋だけの宿、月洸樹の部屋はもう、それはそれは素晴らしいものでした。昨日紹介した水回りも、すごかったです。でも、やはり由布院に来たからには、由布岳です。チェックインの時に、上にある経営のが同じ別の宿、梅園の大浴場に無料で入れるというお話をいただきました。由布院梅園GARDENRESORT【公式】由布院温泉源泉かけ流し-新しさと懐かしさ感じるリゾートステイJR由布院駅からお車で5分の場所にある「由布院梅園ガーデンリゾート」。一万
3月の夫婦九州旅。3泊目は、由布院にできたばかりの高級宿、僕自身が自分で払った最高額の宿、月洸樹由布院にお世話になりました。部屋というか、もはや家に入ると、家の中のツアーをしてくださるのですが、その後はすぐにこちらのダイニングエリアに案内されます。ツアーしているあいだに、いつのまにか用意された、ウエルカムのお菓子。まずは、超高級な緑茶、YAMEをいただきます。限定100本で、すべてのボトルにシリアル番号がついている貴重なものなんですよと言われました。で、今ちょっと調べてみたら、
3月末に宿泊した、由布院の超高級宿「月洸樹由布院」の続きです。27,000円のお茶にもてなされ度肝を抜かれましたが、ミニバーというか、キッチンも破格でした。ダイニングの奥にある、このキッチンコーナー。左から紹介すると、まず下の扉を開けると冷蔵庫。コーラー、プレモル、ペリエ、など、一通りのものが入っています。その隣に冷凍庫があり開けると、ロックアイスと、ハーゲンダッツのアイスクリーム。引き出しをあけるとお菓子だったりお茶だったり、そしてウイスキーやブランデーのミニボトルだった
3月の妻との二人旅行の最後の日に泊まった由布院の月洸樹。5回目のしてようやくベッドルームの紹介です。パティオのある天井の高いホールにあるこちらの扉を開けるとようやく、ベッドルームの到着。ドアから撮影するとこんな感じ。これだけで高級ホテルのスタンダードルームの部屋くらいの広さはあります。手前のクローゼットを開けてみましょう。中を開けるとこんな感じ。左は全身鏡。なんかこのバスローブ、成金っぽくないですか?僕はバスローブ使わない派なので、使いませんでしたが、一度くらい羽織ってもよかったか
3月に妻と二人で訪れた九州旅行。最終日は由布院にできたばかりの高級宿、月洸樹に泊まりました。この部屋というか家には、リビングダイニングと寝室の間に、パティオがあります。ダイニングテーブルの奥。キッチンの右側に扉があって、その扉の向こうはこんな感じでものすごく高い天井にパティオへの導線の階段だけがある部屋。いや、空間の使い方間違っていませんか…。そしてカーペットがまた独特の柄です。この部屋のアートはこの木の台と壺(?)そして壁にかかっているアートも、空間が広すぎてあまり感じられ