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現在、公文算数EのE161~E195の辺りをうろうろしている愛息です算数のF教材に入ってからEの備忘録は記録していきますのでここからは小学校1年生での公文式と並行して取り組んだドリルなどを記録していきます愛息の備忘録と公文教材の内訳公文式、我が家の進度分析はこちら・・・♢公文式算数・数学A分析編①♢公文式算数・数学A分析編②♢公文式算数・数学A分析編まとめ③♢公文式算数・数学B分析編①♢公文式算数・数学B分析編②
各教室のトップの子が乗り込むも、跳ね返され、泣いて帰って来るという都市伝説の灘合。サブローは、新小6の2月から見参です。5最算数ですらギャーギャー泣き喚いていたサブローに務まるのでしょうか。振り返れば、この灘合出席が大きな契機となり、その後の中学受験生活が大きく変わることになります。灘合初日の算数は衝撃の5点!(100点満点ですよ?)恐る恐る「大丈夫?次どうする?また行ける?」と聞いたところ、「行くで。授業はおもろいで」との回答。ハイクオリティの授業内容からなのか、それ
新4年生になり、メイン塾とは別に最レwebを始めました第1回の配信が先日あり、今日やっと見ることができました通塾の場合復習テスト+授業でたしか120分?150分?ほどweb動画今回のは100分ほどなので1.5時間くらいで終わるかなあと思っていましたむすこが最レ中主人→むすこと一緒にお勉強の付き合い私→別部屋で1週間分のたまったテレビ見放題1人時間を満喫し、眠くなってきたけどまだ終わってない問題をしっかり解く時間を確保しつつ進めると2時間はかかるらしい今回は日曜日に見
小6前半は、マスター、最レ、灘合という体制(灘猛特訓は取らず)。冠模試は最小限に抑えて申込み(上記講座の予習・復習時間を確保するため)でした。小6最レは、M灘に比べれば分散開催、その分、クラスも少なめ(地域によると思いますが)。やや幅広いレベルの子が来つつも、最難関は狙えるレベルの学力以上で、同じ地域の子が集まりやすいので、友達の友達ともすぐ打ち解けて、別の教室の友達もドンドン増えていきました。「お前、マスターはXくんと同じ教室なん?」「灘合に行ってるYくんもZ教室やいうてたし」「