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これ実感です。浜学園の小5最レ算数は評判いいですが、実際やってみてものすごく内容が良かったです。最レに入ったばかりの時は、サブローが授業に全くついていけず、泣くはキレるはで苦労しましたが、今になって振り返ってみれば、このくらいの負荷を克服出来る能力がないと最難関は厳しいと思います。小5の2月~6月の5ヶ月間は最レ算数を履修してなかったので、後から浜学園に頼んで、2月から6月までのテキストを購入させてもらい、小5の冬休みは(冬期講習に行かずに)自宅で小5最レ算数(2月~6月)をやってま
小6前半は、マスター、最レ、灘合という体制(灘猛特訓は取らず)。冠模試は最小限に抑えて申込み(上記講座の予習・復習時間を確保するため)でした。小6最レは、M灘に比べれば分散開催、その分、クラスも少なめ(地域によると思いますが)。やや幅広いレベルの子が来つつも、最難関は狙えるレベルの学力以上で、同じ地域の子が集まりやすいので、友達の友達ともすぐ打ち解けて、別の教室の友達もドンドン増えていきました。「お前、マスターはXくんと同じ教室なん?」「灘合に行ってるYくんもZ教室やいうてたし」「
こんにちは!kikoです。さてさて、今日のお話はタイトルそのままです。中学受験は親の受験、と我が子の受験時期にもよく耳にしました。皆さんはどうお考えですか?私個人的な意見としては、決してそんな事ないと思っています。多くの方は4年生、もしくは早ければ3年生から塾通いされることが多いと思います。まだ幼い小学生。子供だけで宿題をしたり、勉強のスケジュールを立てるのは、やはり難しい場合が多いと思います。我が子の場合も、4年秋から通塾したので他の方よりスタートが遅かった分、前半