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うちでは平莢インゲンをハウスでは3回に分けて種蒔きしています。その3回目のものが明日から最盛期に入ります。インゲンの作付けで一番難しいところは、出荷の量を一定に維持することです。インゲンは栽培期間が春作ではおおよそ2週間から3週間程度しかないので、うちのように2ヶ月ほどの期間出荷するとなれば4回(ハウス3回+露地1回)に分けて種蒔きする必要があります。特に平莢インゲンは極早生なのですぐに収穫のピークがきます。そして終わる時はあっという間なので、途切れずに出荷できるようになるまでかなり苦
狭山茶新茶露地もの(ハウス栽培でなくという事)はいよいよこれからが本番。最盛期。どんどん摘み取られどんどんお茶になりますよもちろん早い場所のお茶はもう出回っていますが。お茶農家さん(生葉)製造工場仕上げ工場袋詰め。大忙し寝ずの作業が始まります皆さんの想像をはるかに超えていると思いますよ。そして、それぞれのお茶屋さんの腕のみせどころたとえ同じチャ葉からでも、お茶屋さんによってお茶の味が違います。摘み取る時期の早いチャ葉は芽
5月22日火曜日、東京は晴れ空気がカラッとしていて過ごしやすいです•我が家の桑の実、どんどん熟してきて、収穫の最盛期に入りました•落ちる頃には、甘過ぎになっちゃうので、色を見極めて早く収穫しないと、、、、•昨年までは、2日にいっぺんくらい、こまめにジャムにしていたんだけど、桑の実は冷凍できるとこことを聞きました•今年は我が家でも冷凍保存にチャレンジしてみようと思っています••ほかのどのベリーよりも柔らかいから、解凍したら崩れちゃうのかな?•ジャムにしかな