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タイトルなんてつけようか迷ってます苦笑至っていつも通りの時間を過ごしています。今日は天気悪いからコタツに入って撮り溜めしてあるドラマやSnowmanの動画を観て。もう少ししたらお昼の支度、今日は野菜をたっぷり入れてラーメンを作る予定。至って芽球が発見される前までの日と変わらずです。本当はたくさんの不安やこれからのことを話し合ったりしないといけないのかも知れないけど、言葉にするのが怖い。お互い見て見ぬふりをして腹の中に閉まっている、そんな感じです。次の木曜
自分の発言に「うん」を多用する人がいる。時折だと気にならないが多用されると耳障りだ。耳障りでも止めてとはいえないから余計に耳障りに感じ、結局言っていることが頭に入らない。彼らは何故こうも「うん」を多用するのだろうか。「うん」を多用する人の心理は心理学では確認作業と考えられている。ただしこれは、たまに「うん」を使う人の場合。相手にちゃんと伝えようとか、間違ったことを言っていないかな?とか、あれ、何か言い忘れていないかなとか、自分が行った発言の確認を行うために使われます。本質
☆今回の記録内では、遺体についての詳細な内容が含まれます。苦手な方はこの先の閲覧にご注意下さい。自己責任でお願いいたします。どのくらい待っていたのか。長かった様な、短かった様な。その間に死亡診断書を取りに行ってくれたSはその間に依頼した葬儀社さんや息子が登録していた派遣会社とその後の件について連絡役をしてくれていた。本当にありがたい。そしてHさんが戻って来た。「こちらを出て、向こうの建物にありますのでどうぞ」と、先導してくれる。警察署の裏手は比較的広い駐車場になっていて何